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今朝自分がみた夢は、第二の人生をヒグマ撃ちのマタギになる夢。リアル過ぎて本当になっていたかと朝思った。
使っていたライフルはボルトレバーアクションの三八式歩兵銃、、、めっちゃ使いこなしている自分がいた。過去世の夢?
QT: fedibird.com/@knappertsbuch/11
[参照]

まっちゃん M.D.  
70歳で研修医。 東大既卒でも国試4回ダメだったみたい。 今バリバリ働いてはるんかな。 自分も初心忘れずに。 https://www.youtube.com/watch?si=crxpGOE8zcRZkXK3&v=wq8Dzb7dPBk&feature=youtu.be

70歳で研修医。
東大既卒でも国試4回ダメだったみたい。
今バリバリ働いてはるんかな。
自分も初心忘れずに。

youtube.com/watch?si=crxpGOE8z

まっちゃん M.D. さんがブースト

今朝ランドリー予約で列をなしている時、オレの前後にいたご年配の方たちがお知り合いだったらしく会話を聞かされることになったのだが、おひとりがまだ電気が復旧していないと言うではないか😳😳😳😳😳😳😳😳😳😳😳😳😳😳😳😳😳😳😳😳
電気と!水道が!両方とも!復旧していない!地震発生3ヶ月も経過して!!💢💢💢💢💢💢💢💢💢
マジでそれを聞いてたオレの方が倒れそうでした‥その方の絞り出すように言った「仮設(住宅)に早く入りたい‥」が切実過ぎて無言になってしまったわ

まっちゃん M.D. さんがブースト

 全ての漢字に「フリガナ」を、とのBTの主張に賛成である。逆に私は、読者のためと称して現在の新聞と雑誌などが漢字をやたらと「ひらがな」に開いてしまうのには反対。これでは逆に漢字が読めなくなってしまう。

 日本語は元来系統的には全くの孤立語であって、さらに「書き言葉」と「話し言葉」は全く別。つまり書記記号は、ひらがな、かなかな含めて全て漢字由来。
 であるから、外国人にとっては日本語を「話す」ことは比較的簡単でも「読む」さらに「書く」ことは至難の業。

 外国人の日本研究者でも「話す」ことはできても、「読み」さらに「書く」ことは容易ではない。これは欧州言語を日本語ネイティヴが基本アルファベットを習得した上で一定の努力をすれば向上できるのは全く非対称的。

 ところで、ここ20年の大学生を定点観測していると、漢語、故事成語、諺の習得のレベルが急激にに低下している。

 本居宣長は日本語からの漢語(唐心)の追放を主張したが、丸山眞男が指摘したように、現在の日本語から漢語系の言葉を消去すると、いわゆる論文・批評の類の論理的な文章はまず「書けない」。

 論理的思考・修辞の習得を喪失して、片言の英会話を習得しても「グローバル」には全く通用しない。従って初等中等教育での漢語習得・公共図書館の充実が急務だと思う。

イランとイスラエル間の核戦争の犠牲者は10年以上前にシュミレーションされて論文になっている。今はイランも水爆を実践配備していると考えてよいのでしょう。
イランの在外公館が攻撃されて、対イラン強硬派のネタニヤフは政治的にも国内で追い込まれて、十分現実化するシナリオ。

conflictandhealth.biomedcentra

友岡さんのご命日に、友岡さんが亡くなったまさにその場所が震源の大きな地震、、、

まっちゃん M.D. さんがブースト

助けを求める人がいたり、目の前で何かが起きてるのに、さも何も起きてないように振る舞う人が増えているのがすごく恐ろしい。

カラヤンのプッチーニとシュトラウスは掛け値なしに絶品だから、フルトヴェングラーとの差異化でそちらに重心を移していたら後世の評価はここまで割れなかったのでは。

【朗報】
マクドナルドがサイドメニューで、フライドチキンだけでなく、
「醤油ザンギ」
を新たに春から日本限定で出すみたい。

マリアカラスの蝶々さん、度肝抜かれた。
なんという声量。
これは参る。
こんなの目の前で聴いた世代の人が羨ましい。

まっちゃん M.D. さんがブースト

 「選択」という会員制雑誌がある。会員には、日本の各界の指導者を想定しているそうだ。

 私は、別にどの「界」の指導者でもないので、当然会員ではない。

 しかし会員制とは言いながら、この雑誌、広告は新聞に出るので、日本の財界主流の立ち位置を観察することはできる。

 今月の特集は「「極右」に覆われる世界」。
 ここで、米欧中露それにインド、イラン、ハイチがそれぞれ取り上げられている。

 しかし、たいへん不思議なのは、世界で最も「極右」支配に覆われている筈の日本がこの特集から外されていること。

 見方によっては、日本はWWII後、ずっと世界基準では極右=自民党が支配して来たとも言え、21世紀に入ってからは安倍派と維新という「純化」された極右が君臨してきた。

 また、中国共産党「独裁」は「極右」なのか?と問いかけたくはなる。

 ハイチの惨状は、基本的には米国の軍事支配、反復されたCIAが関与したクーデター、そして冷戦後の新自由主義の導入による国家の崩壊、といった流れである。

 よくキューバの社会主義体制の「失敗」が言われるが、それは比較対象が欧州であるため。

 同じカリブの資本主義体制のハイチと比較すれば、キューバはかなり「成功」している。しかも延々と続く米国の経済封鎖という条件下である。

まっちゃん M.D. さんがブースト

 リパッティのショパンを聞きながら、突然G.グールドがM.ポリーニより10歳程も上であることに連想が及び「意外」の感を覚える。

 これはホロヴィッツ、リパッティ、リヒテル、ミケランジェリ、そして最後にポリーニといった欧州の教養層を聴衆相手のライブ演奏をメインにしたピアニストと異なり、グールドが「アウラ」の消滅を前提とした「複製芸術」の時代の演奏を自覚化したスタイルであったためだろう。

 日本への導入も、おそらくグールドはホロビッツやリヒテルより遅れたのではないか?

 加藤周一さんともポリーニやミケランジェリの話は時々したが、グールドの話をした記憶はない。

 これはサイードも書いているように、グールドが北米という欧州教養層が存在しない所で活動したこととも関係あるのだろう。

 誰でも知っているように、どんなに精密な録音であっても、ライブとは違う。音響学的には、人の「耳」が聞き取れない音の幅がライブでは出ている。

 しかし、この「ライブ性」がポジティヴに働くには、演奏者と聴衆の間に暗黙の「信頼・共犯関係」が成立していることが必要。

 フルトヴェングラーなどはその典型であって、ベルリンフィルのメンバー、聴衆との間の信頼・共犯関係の上にあの演奏が成り立つ。しかし欧州でもはやその前提は失われた。
 

ご生前、幾つも友岡さんから送っていただいたけど、また巡りあって涙出そう。
成城石井が販売してたとは、、、涙

友岡さんのご逝去後、マタイ受難曲の受容が自分の中では180度変わった。
当事者として。
バッハもそうだったのだと思う。

ピリオド楽器の演奏に今は嗜好が傾いているけど、やはり原点のリヒター、50年代、マタイ受難曲。

見苦しいオッさんにならぬこと。
他者配慮と自分以外の人の幸福に寄与する人間になること。
人格的に成熟すること。

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