映画『ウィ・シェフ』、出演している少年たちはみんな実際に移民支援施設で暮らしている子供たちだそう。
ミラクルハッピーエンド!! というには出てくる「国外追放」の文字が本当に重くてそんなことは言えないけれど、国に留まるための方法を見つけて、しかもそれを好きになれる、自信たっぷりの笑顔に笑い泣きした。この映画見ても「メディアすげえ」の思いは募る。算数に興味が全然なくても料理に関連付けるといきいきしだすのに笑っちゃった。機会があったら見て欲しいな。
https://ouichef-movie.com/