という世代なので怒りが内包されていない「エモ」に違和感をずっと感じてる。日本だと「涙活」とほぼ同義で、それは割とハッキリ射精とまったく同じ事なので、そんな堂々と言うものではないと思ってる程度には年寄り
25年ぐらい前、ユニオンで働いていた時に海外からのオーダーシートに「EMO」という単語が増えてきて、これは「エモ」と読むのか「イーモ」と読むのかという話を他スタッフと真面目に話した記憶
KENTARO KANEDA
さんがブースト
温暖化はじんわり暖かくなるのではなく寒暖の差が激しくなり、その上で最高気温がやばくなる。
ってのは昔から言われてましたねぇ。
東京の冬に合う。『うたとギター。ピアノ。ことば。』と同じポジションに置いている愛聴盤
https://music.apple.com/jp/album/ブルー-アンブレラ-コンプリート-レコーディングス/1557610922
リリース時見える範囲でのSNSではあまり話題にならず、届いてほしい所に届いてない感あるので届いて欲しい
けどやっぱり好きじゃないな。見られればいいという環境で。配信のほうが全然いい
珍しく試写会に行った
クボタタケシ : ECDとの思い出〜学んだ最高の教訓
https://youtu.be/mpLuSGgaj6I
KENTARO KANEDA
さんがブースト
鈴木亮平、推せるな……
「日本では、LGBTQ＋に限らず、マイノリティのリプレゼンテーション（＝表象）が欧米などに比べて進んでいないのが現状です。そうした状況では、まずはとにかく作品がつくられるのが第一歩だと思いました。海外もそこからスタートしたわけで。
その結果として、当事者が演じるべきかといった問題を含め、リプレゼンテーション全般についての議論がもっと活発になっていけば、社会全体や僕たち映画製作者の意識も前に進んでいけるのではないかと考えています。
『エゴイスト』は、必ずしもセクシュアリティだけが中心のテーマではありませんが、主人公2人がゲイである以上、まずは当事者のコミュニティにきちんと共感してもらえるゲイムービーとして成立させたいという思いは強くありました」
https://www.gqjapan.jp/culture/article/20230123-gqhype-ryohei-suzuki-hype?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=onsite-share&utm_brand=gq-jp&utm_social-type=earned
今日はECDの命日
ヒップホップ・カルチャーを担う女性たち「Akira Fukuoka」
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/38951
特別鼎談 三宅唱×濱口竜介×三浦哲哉「時間」はどのようにして映画に定着するのか？──『ケイコ 目を澄ませて』の演出をめぐって
http://www.kaminotane.com/2023/01/23/22269/
丞威が出演するということは、間接的に伊澤彩織対ドニー・イェンが見られるということに
https://youtube.com/watch?v=mezy2Ww2rV4&feature=share
KENTARO KANEDA
さんがブースト
差別をしたくなる傾向=内集団と外集団を分けたくなる性質はほとんど皆にあるものだろうけど(自分にだってある)、それは何とか出来るはずなのよ。人間だもの。
