岸田総理“防衛増税までに衆院解散” 国民に信を問う考え
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000281537.html
昔、職場で流していたFM東京(NHKでなく)ラジオからライヒの『ディファレント・トレインズ』が流れてきて、不覚にも感動してしまったことがありましたっけ😆
「――なぜ、文氏と金主席は意気投合したのでしょうか。
北朝鮮の主体思想も一種の宗教です。北朝鮮の唯一思想体系や主体思想は、金日成を神のように扱う思想です。お互いに神を自称するからひかれ合ったのです。自らの利益になるなら、何でもやるという点でも、2人は似ていました」。
両方とも大日本帝国天皇制の真似だからだと思うよ。
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)、北朝鮮事業を熱望 韓国の元統一相が証言 - ライブドアニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/23440991/
モーリス・ラヴェル:夜のガスパール (1) オンディーヌ
シンセアレンジ版
https://beta.musictrack.jp/works/50568
イヤースピーカーSTAX公式ホームページ😉
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B.スピノザーmultitudeの抵抗権を認めた唯一の思想家
さて、主権と社会契約論、そして契約論、という語彙群に戻ると、
multitudeを出発点に置き、社会契約によって「国家主権」が成立した後も、尚構成員に「自然権」場合によっては「抵抗権」を認めたのはB.スピノザだけでした。
ルソーは一度「社会契約」が成立してしまうと、「抵抗権」がないばかりか、「国家が死ね」と言えば「死ななければならない」とまで言います。
ここに、日本で有名なA.ネグリをはじめとしたフランスの左派がスピノザを「偏愛」する理由の一端があると思われます。
一応、ルソーについて補足すると、彼の政治理論が対応できるのは、ポリス程度の小規模の共同体の場合にのみであり、18世紀のように市場と社会的分業が進み、さらに「フランス」という中規模国家には適用不可能、としていました。
とは言いながらもフランス革命以降ルソーの「共和国」概念をジャコバン的に練り直したものがフランス共和制の主柱となったこともまた事実です。
また16世紀頃からイングランドで一般に使われ始めたnation が革命以降、一気に前景化し「State」と緊密な同盟関係に入り始めます。
Nationが神にとって代わる時代への突入です。
どうも、のえるさんの、tootleに関する2019年の投稿が、最新のもののように共有されてしまっているので、ブーストされた方、要注意です。ちょっと実害ないとも限らないので取り消しをお薦めします。自分もうっかりやってしまったのですが。
障害者と性(教育・被害)についての記事。
言及が薄いとは思いつつ、七生養護学校の件にも、最近の北海道の件で露呈した優生思想にも触れている良記事。文字数少なくて、薄いけど……。
七生養護学校の件は、のちの裁判で都教委の非が認められているんだけど、中心人物だった古賀ら議員はその後も同じようなことを繰り返している。
七生養護の件から発生した自民党を中心としたグループが「過激な性教育」「行きすぎた男女平等」などのワードと、デマを用いて「ジェンダー」の概念を歪め攻撃し、日本全体の性教育の地盤を破壊しました。
その中心人物が、故・安倍晋三と山谷えり子。現文科省大臣の萩生田もメンバーです。
統一教会の果たした役割も大きいし、でも、のみならず。だったはず。たしか。
日本会議とか、宗教右派の有象無象の働き。
優生思想については、コロナ以降「病人」「高齢者」は死んでも仕方ないという社会の姿勢が強くなったので、障害者と性という点でもまた顕在化したのも頷けます。(見えやすくなっただけ……)
当然、唾棄すべき思想です。
オネゲル:交響曲第5番《3つのレ》 〜第1楽章
フランス育ちのスイス人、オネゲル晩年の、最後の交響曲です。
のっけから終末論的ペシミスムに彩られていまして…
気分がズタボロでこれ以上沈みようがないとき、
特に聴いている素晴らしい音楽なのでありました。