「ジェネレーション・レフト」
アメリカで、日本で、若い私たちが政治を変える
米国では今、「ジェネレーション・レフト(左派世代)」と呼ばれる若者が政治を動かし始めている。民主主義の危機が叫ばれる中、大勢の若者が左派に引きつけられる理由とは―。
◆社会主義に負のイメージなし
◆最低賃金、医療保険、気候変動…中道派のバイデン大統領も無視できず
◆住まいすら保障されない社会を変えたいー動き出す(日本)国内の若者たち
◆社会の矛盾は自分の生きづらさにつながっている。行動しないとヤバい…
◆私たちは、格差への怒りや生きづらさを力に変えていける世代
Hamamugi by MacWave Maker Macintosh IIci
12音技法でポピュラー音楽っぽいインスト曲をこさえてみたらの巻😂
https://soundcloud.com/keezai/hamamugi-by-macwave-maker-iici
ということでまたアカウントを増やしてしまいました・・・😅
イーロン・マスクがTwitterを買い占め「理想の楽園」を実現しようと躍起になっている姿に、なぜかルイス・ブニュエルの映画『ビリディアナ』を重ねてしまうのでした😆
#Twitter終了
Blu-ray盤 👉 https://amzn.asia/d/gRPTP8O
やっぱりマストドンってTwitterのGDM(グループDM)にノリが近いですよね・・・😆
『転生王女と天才令嬢の魔法革命』第1話先行上映会観ましたよん♪
予想外に素晴らしい出来。やや線が細めのキャラクターデザインも動きがあると締まりますね。
作画の崩れもなく、動画もよく動いています。これが最終回まで続くと良いのですが😉
元々のなろう原作は異世界転生モノに慣れている読者対象で、
いきなり序盤で乙女ゲーの婚約破棄シーンをひっくり返すパロディの仕立てがあるため、
状況説明をざっくりと省略しているのですが、
アニメ版では原作の前日譚的な描写が続き、初見の人への良いガイドになっています。
9割がたアニメオリジナルでした。
これは来年が楽しみですね〜♪😆
当サーバーの紹介を更新しました。
■蒼き象のマストドンサーバー
https://toot.blue/about
(トゥートブルー)
■2017年4月スタート。日本鯖の中では草分けの一群に属すると思います。
2022年12月時点の登録者はおよそ300人。アクティブユーザーは90人ほどです。
■AWS環境で運用されており、1日に6回の自動フルバックアップがされています。耐障害性は強く、障害を原因としたサービス停止は4年半にわたって生じていません。
■自由な話題を投稿できますが、管理人は少し時事ネタ多めです。
■イーロンマスクのツイッター買収前からtoot.blueはあらゆる差別発言の禁止を唯一のテーマとしてきました。ツイッターの方向が大きく変化した現在、これは改めて重要なテーマになったと管理者は考えています。利用規約をよく読んでご参加ください。
■ちなみに「蒼き象」は井上靖大先生の「蒼き狼」とmastodonをもじってるんですが、誰からも突っ込んでいただいたことはありません(小さな声
尾高尚忠『フルート協奏曲』
フルート:イオン・ボグダン・ステファネスク
指揮:井上宏一
バナト・フィルハーモニー管弦楽団
https://youtu.be/4c7DM4WDyXg
SNSの「デマ」や「陰謀論」を見分けるには NPO法人が作った資料が参考になる
普段波がある海に人工的に波を起こしても無意味なように、毎日延々地震が起きている日本で人工的に地震を起こす意味はないと思ってみたり…😅
初代「君が代」KIMIGAYO
ジョン・ウィリアム・フェントン作曲
初代「君が代」 小田 豊二 著
今の「君が代」の前に、もうひとつの「君が代」があった。そしてその初代「君が代」は、イギリス人フェントンが作曲した、今とはまったく異なるメロディーのものだった。
明治初期、来日した英国王子を前に演奏され、わずか数年で使命を終えた初の国歌。薩摩藩軍楽隊を中心に、その制定の経緯と謎に迫る。
【ネトウヨ大贋作展へようこそ】
いい加減、ネトウヨさんは自分たちを騙そうとする人々について知っておくべき。まあ、連中はマインドコントロールされた政治的カルトみたいなものですから、無理なんでしょうけれどね(苦笑)
⚡️ "#ネトウヨ春のBAN祭り 極私的まとめ (1) \(^o^)/"
Twitterのモーメント機能が廃止されたと聞いたので・・・
https://twitter.com/i/events/1066710429622128640
今からでも追いつける!
オタク心をくすぐる要素満載のTVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』の面白さとは?
「陰キャなら好きなことをやれ!!!」
ラヴェル『左手のためのピアノ協奏曲』
ピアノ:ヴラド・ペルルミュテール
指揮:ジャックス・ビュードライ
フランス公共放送フィルハーモニー管弦楽団
La Maison de la radio, Paris, 29 January 1966
https://youtu.be/0CoYHYfQSJY