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沢近くに生えていたコケたち。
名前は分かりません🙃(1種はシノブゴケ?)
(撮影日:2023年4月15日)


神社⛩️の木の根元にいた(たぶん)
( juniperoideum? )

陽光がやわらかい冬はよく陽が当たり、日射しが強い夏は木の葉の陰になる。ここはコケと地衣類にとって、居心地がいい場所なのかな。
(撮影日:2023年4月15日)


雨に濡れた の仲間 ( sp.)

沢近くの湿った岩上にいた。茎の長さは4~5cm。(撮影日:2023年4月15日)


が、まんまるい蒴をつくっていた。
( pomiformis)
雨に濡れて、細く長い葉がとてもきれいだった。


蒴の基部にコブがあるので、 かな?
このコケの蒴柄は1.5mmなので、 かもしれない。
(Oncophorus crispifolius var. brevipes? )


林のなか。地面の上でちっちゃな胞子体をつくっていたコケ。胞子体の高さは5~6mmほど。
わたしの勉強不足のため、名前は分かりません。
(撮影日:2023年4月9日)


岩の上に が群落をつくっている。 かも?
( crispifolius var. crispifolius? )
(撮影日:2023年4月9日)


実は、 の葉状体が苦手なので、葉状体を写さないようにしていたら、ピントがボケボケになってしまった😂
( polymorpha subsp. ruderalis?)

雌株の雌器托です。


ごめんなさい。わたしの目の解像度がまだ低くて、こういうコケもまだ名前が分かりません。いまだに属どころか科も分からない。
でもきれいだからtootします。

今日の
岩の上に生えていた の仲間 ( sp.) の蒴

蒴の基部の前側に、コブ状の突起がある。チヂミバゴブゴケかも?

今日の
(たぶん)( pallidum?) を育てているつもりの植木鉢に、ハイゴケとタチゴケと、そのほか2種のコケも生えてきて、その上、キノコも生えてきた。
(このままではキンシゴケが、ほかのコケに圧されてしまう…😱 ハイゴケ強い…)


うちで育てているコツボゴケもきれいだけど、自然のなかのコツボゴケはもっときれいでキラキラしていた✨ ( acutum)
(撮影日:2023年4月5日)

今日の
街中の陽が当たる場所にいたスギゴケ科。
いままでに何度も通ったことがある場所なのに、今日初めてこのコケに気がついた。
乾燥時に葉が茎に接することと、葉の見た目、などから
でも、顕微鏡がないと正確な同定はできない種なので、 sp. としておきます。

今日の
の雌器托の下のあたりから、白い糸状のものが垂れ下がっていた。これはなんだろう…?🤔
( hemisphaerica ssp. orientalis)


ベランダで育てている(葉見ず苔)
( spinulosum )

分かりづらい写真で申し訳ない。。
ハミズゴケは名前のとおり、配偶体(茎や葉)があまり発達しなくて、とっても小さい。
うちのベランダで育てて芽が出るか不安だったけど、いまのところうまく育っているようでうれしい。
(撮影日:2023年4月2日)

今日の
窓際で育てている に、雄花盤ができ始めているみたい
( microphylla)

コバノチョウチンゴケは雌雄異株。うちで育てているコバノチョウチンゴケは、雄株ってことかな🤔
(この写真では雄花盤はまだ分かりづらいので、もう少し成長してからまた撮りたい)

今日の

名前は分からないコケだけど、
長い蒴歯がかっこよかったので、ルーペを使って撮ってみた🔍️

今日の
の蒴
( microphylla)

成長した胞子体があったので、ルーペを使って撮ってみた🔍️

今日の
ベランダの (たぶん)
( hygrometrica?)

最近は気温が上がってきたので、帰宅したら一番にコケに水やりをする。
わたしが育てているのは、町中のどこにでもいる普通種のコケばかりだけど、どのコケも興味深くおもしろい🌱

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