昨夜某所で手にしたこの本、ドラマーのアート・テイラーが黒人ジャズミュージシャンをインタビューした記録なんだけどとても面白い。
60年代のレコーディング技術や電子楽器への言及も面白いけどニヤとしたのがディジー・ガレスピーへのインタビューの中のこのコメント:
“First I play for myself, nextI I play for the musicians and then I hope the audience likes it. It’s in that order.”
そう、その順だよね☺️