「趣味・実用」「専門」棚が伸びてる。M&A効果やEC・物販につよいところが上位で、主流の事業モデルが式亭三馬へ回帰している感はある。
https://irnote.com/n/n5a6f7c5c1339
そこまで過敏なひとはどうやら少数派で、個人事業者も(いろいろな気持ちはあれど)そこそこの人数が 1.番号取得を進める 2.8割控除を求める 3.消費税を請求しない 4.取引をしない 5.迂回発注をする(n次請の口約束などで) 6.廃業する 7.何もしない といった選択肢をとるのかな……と思って調べたら、免税事業者はまだ15%ほどしか番号取得してないのではないかと簡易推計している方が。 https://itayama-syo-zeirishi.jp/invoice-register/#:~:text=%E5%9B%BD%E7%A8%8E%E5%BA%81%E3%81%AE%E7%99%BA%E8%A1%A8%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E3%81%A8,%E7%B4%84316%E4%B8%87%E4%BB%B6%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82
※つづき
インボイス制度の運用がこのまま進むと、(取引先の経理担当者以外に)本名と筆名が紐づけられるリスクをなるべく下げたいひとは、 1.別人を代表に立てて法人設立する 2.被雇用者となる 3.あきらめて登録する 4.改名する(本名を) 5.登録しない という選択肢になるのかな。
※細かい話です
なんとなく読み返している本に、「奥付」というのは19世紀に幕府が本屋組合(出版カルテル)の権益を認める代わりに、公序良俗違反の刊行物を検挙しやすくするで、刊行年月日や著者名、発行者名に加えて印刷所名まで表示させるのは日本独特の風習だったとある
口あけぬひつじ死んでいる