ピアノの嘆き
前回レッスンでひとまず完了した曲にVoを乗せるべく熟練度を上げようとしてるけどからきしだめで凹んでる。
ピアノ伴奏のみでどうにか止まらず音楽的に最後まで弾けるようになって卒業したわけだけど(それだって確率にすれば50%とかだ)、Voを形ばかり乗せる試行錯誤を交えるともうその水準が維持できないみたい。
ここ3日くらいVoの試行錯誤はやめてピアノの感覚を取り戻そうともがいてるけど、それも戻らない。いったん失うと復元もけっこう難しいらしい、僕には。
けっきょく現状はピアノ伴奏だけを最優先に努力し続けることでなんとか通して弾ける。ちょっとでも抜いたら退行してだめになる、という状況でしかないんじゃないか。という疑惑がむくむくと。
だとしたらこの曲のピアノだけをひたすら練習してなきゃならない。でもそれじゃVoも他の曲も入る隙間がない。時間も体力もごく限られてる中で。
…というのが今、絶望感としてあって。すごく苦しい。
クレソン好きだけど周辺のスーパーでは全然見かけないんだよな。なぜなんだぜ
入居当時から限界みのあった浴室扉が先日ついに壊れたのを管理会社の方が確認してくれてるところ。
てっきり事前に電話で予告があるものと思ってたらいきなりの来宅で掃除とか何もできなかった(u_u*)
扉の上下端にレールがあって二つ折りに折れ曲がりながら開くタイプの半透明の扉。横っちょの付け根のとこが本来は上下で固定されてるはずなのに、もともと下側は破断してて上側だけかろうじてくっついてた。
そのままだましだまし3年あまり使ってきて、先日ついに上も破断したので、ぜひとも管理費の範囲で修繕していただきたいところ。
今んとことても感じのいい人だけど…果たしてどうかな。直してくれようとしてるのは確かだけど請求されるのかもしれない。
そしたら戦うべきなんだろうか…??(ドキドキ)
認めたくなかったけど着る毛布の季節が来てしまったらしい。このままじゃ寒さに震えてることしかできないや。出そう((•﹏•๑)))
第4話にして第1部完結、という感じのエンディングだった。
言葉は力強かったけど、悲しいねえ。人間。とても響いた。
海に眠るダイヤモンド 第4話 沈黙
https://tver.jp/episodes/ep5o68mtpc
福島の再生加速化交付金で福島県が行っている情報発信事業については、福島県のサイトに一覧があります。
これだけでも、何億、何十億という金額がポンポンと事業化されていますが、もはや投げ売り状態で、復興予算がある限り使っちまえ、の勢いの事業の組み方であるとしか思えません。
「風評」という実態が不明なものに対して、アウトカムの設定も曖昧にしたまま、ただの思いつきが予算をつけることが可能になっているので、めちゃくちゃな使い方ができるようになっているのだと思います。
こういう放漫経営がデフォルトになった福島県庁は、復興予算が切れた後に、まともな行政経営ができるとも思えず、またその人材も育っていないでしょうから、内堀さん退任後は、修羅世界が待っていると思います。
この10年、県庁で育ったのは、知事や上役の顔色ばかり伺って、下に対しては圧力を加え、言われたことだけをこなす人ばかりでしょう。
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/11015f/senryaku-kasokuka.html
市販曲をピアノ弾き語り編曲したり譜面の販売したり。
Coccoと羊文学とJeff Buckleyが好き。
演奏見本動画はYouTubeにあります!