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かーこ さんがブースト

高知・南国市に爆破予告メール、17時間以上気づかず最も早い予告時間過ぎる…今後は「定期的に確認」 : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/national/2024101

爆破予告は余裕をもって(?)

先日もTwitterで、昔の芸術をつぶやくというふれこみのアカウントが、ある事件についての間違った情報をツイートして、リプライ欄が「そうなんだ! ひどいね!」の大合唱になっていた。そしてアカウント主は、「それは違うのでは。ソースは〇〇」という反論はスルーして、「そうなんだ! ひどいね!」にはいちいち「そうでしょう! ひどいよね!」と返事していた=煽っていた。問題はその間違った情報というのが、特定の民族や宗教への憎悪を持たせるような内容だったこと……。

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先日、『チ。』についての長文の考察が流れてきて、「なげーよ……」と思いつつも読んだ。わたしはこの分野の研究者でもないし、そもそもこのマンガ/アニメを見てすらいないので、本来はあまりこれについて語らないほうがいいのかもしれないけれど、そういう研究者と物理的に近いところに生息しているのと、この問題とくしくも無関係ではない立場になっている(だから本当は一度読んでおくべきでだと思う)。
そういう身で想像するに、ひょっとしたら批判する側の立場はたとえていえば、「ある歴史上の事件が発端は日本人のせいだと世界で誤解されていて、日本人研究者やらジャーナリストやら外交官やらが、一生懸命調査し研究しアピールして、ようやく濡れ衣が晴らせたと思ったら、ハリウッドが『日本人のせい』ととられかねない映画を作っちゃって、しかもそれが出来が良くてすごく面白くてヒットしている」のを見たときの徒労感、みたいなものじゃないだろうか。
もちろん、わかる人はわかるのかもしれないし、最後まで見ればきちんと説明されているのかもしれない(そうらしいという話も聞く)けれど、世間はそこまできちんと見ずに、「そうなんだ! ひどいね!」と思い込む人がたくさんいるので……。

かーこ さんがブースト

iPhone16のカメラがすごい。夜景モードとか設定しなくても、月の傘の微妙な色合いも、水に映るあかりも、木々の暗い緑も表現してくれる。これでシャッタースピード4秒くらい。     

かーこ さんがブースト

子が理系か文系か、と相談してきたので、おお、もうそんな年齢か、とおもって私なりの説明をした。ほぼ20年前にかいた記事だが、この内容で説明した。

この20年前の記事はかなり反響があって(ブックマークとか、はてなが日記からブログに仕様がかわったときに消えてしまって残念である)、変奏バージョンの記事をずいぶんみかけた。

kmiura.hateblo.jp/entry/200502

リュック+サコッシュで通勤してみた。すごーーーく肩と腕が楽😭  荷物が軽く感じられて感激です。ただ今までのショルダーバッグもデザインがとても気に入っていたので、そこだけは残念かな。しばらく併用してみるつもり。
まち15cmで15Lのリュックでは、荷物の量が普通でお弁当の日にはぎりぎりなので、いずれ20Lとかにも手を出すようかもしれない。

ついにわたしも物は試しでリュック通勤を一日してみることに。カメラリュックにしている、ちょいかわいらしいのに、弁当箱と持ち帰り仕事ぶんの書類といっしょに詰めてみたら、15Lで入りきらなかった💦 
よく見かける、リュック背負ってミニトートを手に持つスタイル、せっかく両手が空くのに手に持っちゃうの、と思ってしまうけど、それはわたしがリュックを試す気になったのが怪我のリハビリを兼ねているからで(そんなに思いバッグを肩からかけてちゃだめです、と言われた。両腕を自然に振りながら歩くのは、肩だけでなく健康にいいらしい)、まあそのへんは、みんな事情はいろいろよね。

自分のところが出ている駅伝は、楽しくもあるけれど苦しみも大きい。全日本と箱根駅伝、身が持つかどうか。職場ではわたしは駅伝の人と思われているけど、このストレスのないトラックレースのほうが好き。

いよいよ午後は出雲駅伝。すでに仕事が手につかない。

かーこ さんがブースト

先ほど撮ってきた紫金山・アトラス彗星の画像です!(左端の双耳峰は鹿島槍ヶ岳)肉眼でもはっきり見えて感動しました。

春はもっと種類も多く生き生きしているので、ぜひまたいらしてください❤

旧古河庭園は、建物とバラ園だけじゃなくて、緑の庭園と池も美しいのだけれど、10月とは思えない日差しで、フィルターつけないと光りすぎて何もまともに撮れない感じ。 

すごいアイディアと手間ですよね、サイズぴったりでした(屋根の先っぽだけ本物)。インカは建物の前に咲いていたので、普通のカバーだったら貧相なことになっていたかもです。

旧古河庭園のバラ、公式によれば見ごろは来週らしいけれど、秋バラは、そして今年は特に、暑さで花びらの傷みが早いのではと思い。見ごろより先に行って正解だったかもしれない。ただし、めっちゃ暑かったです。日焼け止め塗ったけど焼けた気がする。

旧古河庭園の前の通りにはマリーゴールドが花盛り。最近はすっかり、インドの結婚式の花というイメージ。 

一重の赤はつるバラのカクテル。アーチ造りのはずが、奔放に伸びまくっていました。黄色はインカ、いつ来ても綺麗に咲いている、当たり確率の高い品種。黄色でインカというとインカのめざめを連想するよね…。白の中心が淡いピンクなのは初恋。白バラは、この庭園で一番好きな花で、青の軌跡。実物は、珍しい、かすかなグレーなんです(シルバーというらしい)。なかなか綺麗に咲いていなくて、通路から遠いし花は高いところについているしで、毎回泣かされる…。

今日一番綺麗に咲いていた、ダブル・ディライト。 

旧古河庭園に秋バラを見に行ってきました。ただし洋館は外壁の修繕工事中。おわかりだろうか。なんと覆っているシートに原寸大の建物写真が印刷されているのであった。 

家の近所にいたアカボシゴマダラ。2000年以降に本格的に入ってきた外来種だそうで、確かに子供のころは見たことがありませんでした。 

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