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ここの巣は、巣立ちして数日経つと思うのだが、巣の中を気にするムクドリの若。兄弟たちも近くにいるよ。

ツバメはまだ抱卵を頑張っている。
暑くても温めるのね…?

とっても傾斜のある屋根に着陸しようとして滑ってアワワ。
もう一度飛んで、隣の平行屋根に着陸したカルガモ。お隣にはお仲間もいたね。

上流で出くわすカルガモ親子はヒナは一羽だけに。
しっかりママカルガモにくっついていたよ。
昨日の雨もなんとかしのいだようだ。

帰り道の子ガラスたち。
片方は撮影に気がつくとふわ~と飛び去り、片方はまだ飛ぶのが難儀のようで、軒先でウロウロ。

子ガラス2羽が、窓枠の軒下みたいなところで壁に向かって張り付いていたんだけど、どういう気持ち…?🤔

心細そうなカルガモ親子。ママはしきりに周囲を確認。
生まれて間もない感じのヒナは、2羽しかいない…。昨夜は雨だったしね…。

急に近づいてきた大人カルガモの2羽組に、「ちょっとあっち行ってよ〜!」と抗議するママカルガモ。
2羽組はスゴスゴと引き下がった…。

3ヒナちゃんたちは、岸で休憩中のときは、ママカルガモの腹の下に収納されたりしてまとまっているけど、川では活動の円周が大きすぎて一枚におさまらない。😇

7ヒナファミリーは、いつもママカルガモを中心とする円周がコンパクトだし、移動時もちゃんと整列して移動して、まとまっているんだよな〜。

七ヒナのカルガモファミリー。
ママカルガモの腹の下でヒナたちは休んでいたが、おもむろにママが立ち上がり、腹の下からでてきたヒナたちの中には伸びをするものもあり…。ママの真似して羽繕いしておるうちに、ママは河に入っていくよ。

巣からはみ出さざるをえない子どもたち。
いつも絶対一羽は兄弟たちのスキマから顔出ししている子がいるんだよね。
おちりを向けている子たちは親がきたときどう反応しているのか…。🤔

ママカルガモが岸にあがって羽繕いをはじめたので、いそいそと岸に上がってきた子どもたち。
羽繕いもマネするよ。大切だもんね。

四羽のヒナを誘導するママカルガモ。
繁みからでてくるときは、子どもたちはぴゅ~っと急いで移動するよ。ちゃんと危険だとわかってる?

ツバメちゃんたち。一羽おちりを向けている。🥰
バードリサーチのダンボールで糞よけしているよ。

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