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ハクセキレイのおこちゃま。
親がせっせとご飯を運んできて受け渡し。
おこちゃまはジーッと静かに待機です。

オハヨー、子ガラス。
凄く眠そう。
先日のボソ夫妻の今年の子ガラスの三羽目かな…?
早くちゃんと飛べるようになるんだよ。

カワセミのおこちゃまたちも巣立ち。
やっと漁の現場へ連れていけるように!

おこちゃまが巣にいるうちは、
エサをとる→エサを加えて巣までビューンととんでいく→現場へ…
と忙しく往復してたもんね。

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川は今のところ増水せず、昨日のボソの子ガラスは無事。ケガもしてないように見える。30センチ位の低空飛行はできるようで、向こう岸に渡っていた。
親たちは屋根の上から子どもを見守り、子ガラスの様子を見ていると、父ガラスが屋根の上から威嚇する。
このまま増水しなければ、なんとかなりそうだが…。


散歩の帰り道。
公園は静かだ。オナガとボソ夫妻の抗争は一段落したらしい。
子ガラスは先程の場所から少し移動して、相変わらず、大人しくじっとしている。
母ガラスが少し離れた電灯にとまってジッと子ガラスの様子を見ていた。
去年は三羽の子ガラスを送り出したボソ夫妻だが、今年はどうなるのか。
明日は雨。このままだと子ガラスは流されるなと思いつつ、岸に降りる方法もわからない。

散歩の行きがけに近所の公園でまたしてもボソ夫妻が騒いでいて、桜の木のあたりでオナガチームとケンカ。
どうやらボソ夫妻の子ガラスが巣立ちの日で、川の岸に落下した。
心配な親ガラスたちは子ガラスの真上にある桜の木で見守りたいが、そこはオナガチームの根城。
普段は近くのもっと高い木の上層部がボソ夫妻の巣、
中層にオナガ、スズメ、シジュウカラと棲み分けしている。
オナガからすれば闖入者がきた、というわけだ。
親たちが大騒ぎする中、灰青色の眼をした子ガラスはじっとうずくまっている。

いきなり親戚の子どもにあったような気持ち。
雨のあとしばらくカルガモファミリーは下流で過ごしていたようだが、久しぶりに上流に。
子どもたちは三羽ともだいぶ成長していた。
明日からまた雨だが、逞しい感じはする。

ツバメ夫妻がよく休憩している電線ポイントを知っている…。🤗

ザリガニ捕獲のカルガモちゃん。
ハムハムしている様子を見守っているのは旦那かな…?

アオサギのセンパイも朝ごはーん。
ドジョウかな?
おはようございます。

エビを捕まえたカワセミくん。
くわえなしおている間にもピーピーピー!と鳴いていて、くわえ直して、飛んで、さらにはまだ鳴いていた!
よく落とさないな?!

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