なぜかTLが福山雅治の話題になってると思ったら年の差婚でか。
あの顔と薄っぺらさが兄に似ているので、何をやっても私は気に食わないしアレを好きな人がいるのもわからない。
確か、兄もかなり年下の美女と結婚している。
は⁉️正気の沙汰ではない
→新潟・柏崎刈羽原発の再稼働「地元理解を得ながら進める」 斎藤健経済産業相、能登半島地震を受けて | 新潟日報デジタルプラス
5歳の頃に家族日記を書いていた。家族日記というのは、家族で持ち回りで一人ずつ日記を書いていくものだった。おかしいのは父も母も兄も私のことを書いていたこと。じろちゃんは冷蔵庫を開けたら卵を持って走り出した、じろちゃんは苺を見て「今日の苺は迫力が無いね」と言った、私は私でもちろん私の今日保育所であったことを書く。5歳だけど文章が書けた。オチで笑わせるようにした。家族の主人公は私だった。兄は8歳しか離れてないのに保育所の送り迎えもしてくれていた。
その後、なぜか私単独の日記になり中学生頃まで日記書いてる。しかも途中から暗号交じりになっている。当時私の中でだけ流行っていた子音と母音を組み合わせた簡単な暗号。
あの日記、まだ実家にあるかな。後ろのページに有名な詩人の有名な詩が乗ってた。「ミラボー橋」とか。なんかかっこよく見えて切り取って違うノートに貼ったので、無くなってしまった。
小さい頃から「絵が上手」って言われた。保育園で権力持っていた人気者の子に「泣き虫だけど絵が上手だから仲間に入れてあげる」て言われた。
確かに今見ると5歳にしては上手だった。中学生高校生と美術の絵は貼り出されるのが当たり前だった。でも兄の方が絵も彫刻も上手かったし勉強はできなくて天才肌だった。僕は勉強が出来たから勉強に期待された。
本ばかり読んでいたので作家になりたいと思っていた。でもお話を書いてみても何か設定とイメージはあるのだけど起承転結が無かった。作家には明らかに向いてなかった。勉強して大学に入ったけど物理学を専攻したのに物理学者にもなれなかった。大人になってから、僕より絵が上手い人はたくさんいる。もう少し「やりたいこと」で「仕事につながる可能性があるもの」を磨けばよかった。父は私が研究者になると思っていたから他の仕事のことがわからない。結婚も望まれてなかった。致死量ドーリスから抜け出したものの、自分が何をしたいのかわからない。
概要は知っていたつもりだけど、改めて見て赤木さんの気持ちを考えると辛いな。真面目な人だったんだと思う。
ちゃんと証拠を書類として残していた赤木さん。安倍晋三が死んだからこんな報道が出来るようになったのだろうか。公文書改ざんなんて絶対にあってはならないことなのに。アホが一言口にしたせいで。アホの始末を財務局がしたらあかんのに。アホは殺されたけど罪がある。16日までTVerで見られる。
フジテレビの判断は当然のもので、加害者側(と疑われている人物)をテレビに出演させて、その言い分を一方的に話させることが許されてよいわけがありません。これで松本人志は事実上の引退に追い込まれることになるのでしょうが、旧ジャニーズ事務所と同様に、吉本興業とテレビ局の関係も追及されるべきだと思います。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/10/kiji/20240110s00041000406000c.html
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にぼちぼち引っ越し中。
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みぎもひだりもわからない。
双極症。AC。
なんとか生きてます。