jing @jing@fedibird.com

今日の屏東 #台灣祭 、 #玖壹壹 と #Kasiwa葛西瓦 のコラボ楽しみにしてたんだけど、まあ曲は案の定パイワン排灣族との交流で生まれた［嘎勒啊勒］の間に［到了沒］をぶっ込んだだけだった。イージーすぎて残念。
しかも合唱したのブヌン布農族の古謠だよね？屏東というパイワン排灣族が多い地域でそれー？？？
https://www.youtube.com/watch?si=o48SqojVoaLb1TSh&v=0J4b8kvfSHM&feature=youtu.be

「(花蓮市内の避難所の)物資は足りている」は事実(政府ではなく慈濟の物資だけど)だろう。平地の漢人マスコミから得られる情報として嘘ではない。
ただ山地に住む #台湾原住民族 の視点からすると、断水、停電、通信切断、道路崩落や落石でによる通行困難で部落(集落)が孤立化してるのも事実。
場所によって見えるものは違うし、得られる情報も違う。誰(あるいはどんな属性)に寄り添うかで感じ方も見え方も違うはず。

#花蓮地震 秀林鄉和平村では余震が続き家屋倒壊を恐れて住民は広場に避難、断水状態で電気は来ているが漏電火災を恐れてブレーカーを上げられないと。
#台湾原住民族 #太魯閣族
民視獨家挺進花蓮和平村　餘震不斷居民衝空地搭帳篷避難－民視新聞 https://www.youtube.com/watch?v=3W7KN0yxmzc&feature=youtu.be

#花蓮地震 行政院長の視察に「政府は被害を軽く見ている。秀林郷では山地に住む100人以上と連絡が途絶えている」と郷民代表が直接訴え。
秀林郷では市街地に通じる道路が寸断され、断水や停電、物資の不足が起きている。
#台湾原住民民族 #太魯閣族

https://www.youtube.com/watch?v=5J320wPIGO8&feature=youtu.be

台湾花蓮地震、私の友達は山間部に住んでて道路が寸断され老人が多くて若者がいない(地震被害の片付けができない)ほぼ孤立集落と化してるんですけど、報道もほとんどされてない。
それを知ってると「台湾すごい」「支援は足りてる」という言葉が脳を上滑りしていく。

台湾原住民電視台の特別報道番組ライブ、日本時間午後9時から。言語は台湾華語で日本語字幕はありません。
#原視新聞 #台湾原住民族
7.2強震 關懷原鄉特別報導｜原住民族電視台 https://www.youtube.com/live/LHhICNTK-Uk?si=I1_2nFLO3-hGkuxY

4月1日はレスリー・チャン張國榮の命日なのでエイプリル・フールなどという祭りに付き合う気はない。
(私はレスリーのファンではないが当時の衝撃がいまだに心に残っているので)
#我的香港生活

Netflix版『三体』が話題らしいけど、監督は香港人のデレク・ツァン曾國祥だということも認識して欲しいなぁ。

蝉が鳴いてる。たぶんツクツクボウシ。
#我的香港生活

香港はイースター連休で月曜まで休み。たくさんの人が「北上(深圳など中国に行くこと)」するため、駅がごった返してるらしい。
数年前は香港に買い出しに来る中国人を「イナゴのよう」と形容し追い出そうとしていたのに、今は香港人が深圳のショッピングセンターやディスカウトモールを"占領"しているんだとか。
世の中変われば変わるものだな。

27日に起きたことをまだ消化しきれてない。情報量が多すぎて、情緒が乱れた。
そして4月にも5月にもイベントが控えている…大丈夫かしら私……生きていかねば…。
#我的香港生活

「日本の薬で人が死んだって？！」と香港人に話しかけられ、「あー、うん…らしいね(ここ数日ちゃんとニュース見てないのであまり把握してない)」と生返事で答えたら「小林製薬だよ？！大きい会社じゃない？！他の薬は大丈夫？！？」と再び問われた。
香港のみなさん日本の薬大好きだから私よりよっぽど関心が高い。
#我的香港生活

「地球ちゃんもうちょっと人類に優しくしてくれよ」と思わないこともないが、今まで人類が地球にしてきたことを考えると、厳しくされてもしょうがないですね……。

日本は寒いらしいけど、香港は最高気温14度から突然31度とかなので情緒が乱高下しても全くおかしくない。

あとマジで二三條嫌すぎる〜。
見せしめ司法とかもヤベー。
(万人にわかるように書く気がない。こんな日もある)

深夜に怒りが盛り上がってますが、吐き出してから寝ることにしたのだ。

こないだイスラエルがドローンを使ってパレスチナの人を殺害する映像(ボカシはかかってる)を見たんだけど、何もないところでいきなり人間が爆発していた。
まるでゲームの画像みたいだった。さっきまで映像の中で歩いていた人が、突然爆発してちぎれた肉片になって動かなくなってる。

それを見たとき「これは悪だ」と思った。

大量殺戮兵器ではないけど、ピンポイントに衛星を使って人を殺す兵器なんて"悪"だろ。
そして日本政府はそういう兵器を買おうとしてる。そんなの"悪"だよ。

「兵力不足」とか「効率化」、「民間人の被害を減らす」みたいな擁護はすぐに思いつくけど"悪"を瞬時に"悪"と判断して嫌悪感を抱くことのどこに問題があるのか？
「冷静に」「理解して」やる必要なんか微塵もなくない？

「事実を客観的に見れば過ちを繰り返すはずがない」とか「歴史的背景や政治的プロセスを見れば〜」「日本人こそ知るべき〜」みたいな擁護、今のアメリカを見ればなんの説得力もないでしょ。
アカデミー賞でもバーベンハイマーをネタにして台本書くぐらいなんだから。(今年のアカデミー賞はマジで胸糞悪かったわ)

「多くを語らない男の内心の悲哀とそのカッコよさ」みたいなものを描くのがめちゃくちゃ上手い監督が、大量殺戮兵器を生み出してしまった男の悲哀みたいなものを描いたらめちゃくちゃカッコいいに決まってるだろ！そりゃ共感できたら超気持ち良くなるに決まってる！
でもそんなの「大量殺戮兵器は悪」という大前提を共有できてない世界では楽しめないよ！少なくとも原爆に関しては私は無理ッ！そして今の世界情勢的にも無理ッ！