『SLAM DUNK』は10代の頃にアニメを見ていて、花道と流川の海での会話のシーンを覚えているから、漫画も最後まで読んでいると思うんだけど、遠い記憶すぎて細かいところは覚えていない
いまさらとは思うんだけど、映画館のない地方に住んでいるためこれまで『THE FIRST SLAM DUNK』を観ることができなくて、Netflixでの配信をきっかけに、ようやく観ることができた
めちゃくちゃできがよくてやられてしまったので、作品も、インタビューや批評も、何回もリピートして試聴してる
バスケの専門家から見た『THE FIRST SLAM DUNK』のお話おもしろかった
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=5i9_zYlMO5E
声優さんへのインタビューなど、一部テキストのみの記事もあるが、音声配信もある
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/映画-the-first-slam-dunk-court-side/id1636806142?l=en-US
『THE FIRST SLAM DUNK』COURT SIDE #01〜#29
読んだ
https://www.slamdunk-movie-courtside.jp/interview/01
「虎に翼」のジェンダー考証も担当されている、前川直哉さんの講演記事
すごくよかったです！ 紹介されている書籍も読んでみようと思います
https://s-newscommons.com/article/2904
インタビューの出典。
深夜に自転車に乗って帰宅していたら、外国籍であることが分かったとたん警察官の態度が急変し、盗んだ自転車なんじゃないかと疑われたという回答もあった。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_620c600fe4b05706db6f715b
レイシャルプロファイリングについてのアンケートでも、「特に夜は外を出歩かないようにしている。自転車になるべく乗らないようにしている」と回答している人がいた。
やっぱり、警察に交通違反を職務質問の口実にされないための自衛手段だったのかな。
https://fedibird.com/web/statuses/112571487560533015
國﨑万智さんはレイシャル・プロファイリングについて継続的に取材を続けられている。
最近単著も出版されたので、読んでみようと思う。
日本の警察による人種差別的な職務質問の「4つの特徴」
①人種や海外ルーツの見た目が職務質問をした理由だと説明された
②名前や日本語のアクセントを確認後、警察官の態度が変わった
③理由を明確に説明されなかった
④許可なく所持品検査をされた
レイシャル・プロファイリングについての國﨑万智さんによる記事、すごくわかりやすかった！
定義と4つの特徴を記載した冒頭の画像、基本となる情報がコンパクトにまとまっていてすごい
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_65af14bfe4b0d65b024d946b
やべえ！一番重要なところで誤字してる！投稿し直します！
なんと いちごだいふくを食べます
完全に話題に乗り遅れたけど、少しSNSを離れている間に、フォロワーさんたちが分散型SNSと差別の規制について、真摯に意見を述べていてよかった
私も考えてみるね
ものすごくお腹が痛くなる予感！！！！
まだ何もわかっていない
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