言うて私も、最初から差別をがまんしなくても済むような、ストレスのない作品や環境に流れてきているけど
堂本かおるさんの記事読んだ
アジア系差別の多くは「透明人間」として扱われるものだ ということ
「考えすぎ」「無礼だけど差別というほどでもない」? アカデミー賞騒動で在米日本人が考えた、“アジア系差別”のリアル
https://bunshun.jp/articles/-/69628
相関図は、リンク先の「3 Body Problem stars:」からキャスト名をクリックすると見られます
https://www.netflix.com/tudum/articles/3-body-problem-cast-guide
キャラクターひとりずつを取り上げたこのポスターも、原作を「群像劇」として構成し直したドラマのコンセプトにも合っていてよい
デザインもかっこよくて好き 瞳のハイライトの入り方やエフェクトの違いも、キャラクターの信念や運命を表していて、めちゃくちゃうまいと思う
https://www.cinematoday.jp/page/A0009126
かなり気を遣ってプロモーションされているとは思うんだけどね
この相関図なんかは、「中心」や「階層」を作らず、関係性をわかりやすく説明していて、よくできている
https://www.netflix.com/tudum/articles/3-body-problem-cast-guide
シーズン1で中心になるキャラクターは、葉文潔(ジーン・ツェン/ロザリンド・チャオ)か、ジン・チェン(ジェス・ホン)だと思うんだけど、ヴィジュアル的な広告や集団インタビューを見ると、オギー・サラザール(エイザ・ゴンザレス)が「1番最初」や「中心」になっていることが多くて、やっぱり「アジア人をメインにはできない」という商業的な判断なのかなあ…と考え込んでしまう
https://www.netflix.com/tudum/articles/3-body-problem-cast-guide
劉慈欣の『三体』は、「世界を滅ぼすのは常に女」「ヒロインは聖女キャラ」というパターンがあって、フェミニズム的にダメダメなんだけど、『流転の地球』でも、着火石を撃って作戦を台無しにしかけるのは衛生兵のジョウ・チエンで、ヒロインのドゥオドゥオは無垢な聖女キャラだったので、ブレないな〜と思った
予想は外れたが、着眼点はなかなかよかったじゃん といい気分
ちなみに、人工衛星の軌道高度は
・200km~1000km:国際宇宙ステーション(ISS)などに使われる低軌道
・3万6000km:気象衛星や放送衛星などに使われる静止軌道
https://humans-in-space.jaxa.jp/faq/detail/000680.html#:~:text=人工衛星などの使用,に使われる軌道です。
それで検索してみたら、うってつけのサイトが
ティアマト彗星は地球から15万キロくらいのところ(月と地球の中間くらい)をかすめたときに分裂した(ロッシュ限界を超えていない)
そのため、太陽の熱やロッシュ限界が原因ではなく、
「なにか彗星内部で異変が起きた結果」割れたのだろう とのこと
https://tarorin.com/05_outdoor/2016/09/君の名は彗星3/
映画『流転の地球』を観て、ロッシュ限界を知り、
ひょっとして、映画『君の名は』でティアマト彗星が割れて、隕石として落ちてきたのは、
潮汐分裂が原因だったのか? と思いついた
https://cinemandrake.com/wandering-earth
まだ何もわかっていない