8月25日 スターダム「5★STAR GP 2024 in YAMAGATA」山形ビックウイング 479人 満員
(試合内容は実況ポストより)

<第1試合 BLUE STARS-B 公式リーグ戦 15分1本勝負>
【2勝2敗1分=7点】〇鈴季すず(5分6秒 テキーラショット)【2勝4敗=4点】×八神蘭奈

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<第2試合 BLUE STARS-A 公式リーグ戦 15分1本勝負>
【4勝2敗=8点】〇朱里(7分7秒 エビ固め)【1勝4敗1分=3点】×天咲光由
※紅蓮

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<第3試合 RED STARS-B 公式リーグ戦 15分1本勝負>
【2勝4敗=4点】〇飯田沙耶(7分59秒 飯田橋)【3勝1敗2分=8点】×AZM

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<第4試合 RED STARS-A 公式リーグ戦 15分1本勝負>
【6勝=12点】〇舞華(8分57秒 エビ固め)【2勝3敗1分=5点】×愛海
※みちのくドライバーⅡ

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<第5試合 RED STARS-A 公式リーグ戦 15分1本勝負>
【1勝4敗1分=2点】〇琉悪夏(7分43秒 エビ固め)【6敗=0点】×水森由菜
※ネックハンキングボム

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<第6試合 BLUE STARS-B 公式リーグ戦 15分1本勝負>
【3勝3敗=6点】〇鹿島沙希(3分43秒 起死回生)【2勝4敗=4点】×テクラ

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<第7試合 15分1本勝負>
刀羅ナツコ 〇吏南(10分21秒 片エビ固め)×妃南 アナ・ジェイ
※ダイビングダブルニードロップ

<第8試合 BLUE STARS-A 公式リーグ戦 15分1本勝負>
【3勝3敗=6点】〇コグマ(3分16秒 120%スクールボーイ)【3勝2敗1分=7点】×安納サオリ

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<第9試合 BLUE STARS-A 公式リーグ戦 15分1本勝負>
【3勝1敗2分=8点】〇スターライト・キッド(10分31秒 黒虎脚殺)【2勝4敗=4点】×ジーナ

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<第10試合 RED STARS-A 公式リーグ戦 15分1本勝負>
【3勝2敗1分=7点】△葉月(15分時間切れ引き分け)【4勝1敗1分=9点】△なつぽい

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<第11試合 RED STARS-B 公式リーグ戦 15分1本勝負>
【5勝1敗=10点】〇岩谷麻優(4分23秒 ジャパニーズレッグロールクラッチ)【3勝2敗2分=8点】×稲葉ともか

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<第12試合 RED STARS-B 公式リーグ戦 15分1本勝負>
【3勝1敗2分=8点】〇星来芽依(12分19秒 レフェリーストップ)【6敗=0点】×中野たむ
※流星龍

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<第13試合 BLUE STARS-B 公式リーグ戦 15分1本勝負>
【3勝2敗1分=7点】〇羽南(9分55秒 バックドロップホールド)【5勝2敗=10点】×上谷沙弥

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最終公式戦を迎えた5☆STAR GP2024、ここまでの経過はRED STARは既に舞華が1位突破を決め、2位をなつぽいと葉月の間で争う

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RED STAR Bは岩谷、AZM、稲葉ともかがトップ、2位は星来と4選手に絞られた。

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BLUESTAR Aは安納、朱里、キッドの3人に絞られ、朱里を破っているコグマにも可能性が残っている。

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BLUESTAR Bは上谷が1位でブロック突破を決め、2位を鈴季すず、羽南、全公式戦を終了している世羅りさの間で争われることになった。

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まずRED STAR Aは第4試合で舞華が愛海と対戦、愛海は串刺し攻撃を狙うが、避けた舞華が串刺しラリアットからショルダータックルを放って逆エビ固めは、愛海はロープエスケープも、舞華はスライディングラリアットから山茶華を決める。

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舞華はファイヤーマンズキャリーも、逃れた愛海が卍固めで捕らえ、舞華がロープエスケープも、愛海はビックブーツ、エルボーを連打と攻め、舞華はラリアットも、愛海はジャンピングニー、舞華はラリアットと応酬し合う。
舞華はラリアットを狙うが、切り返した愛海がジャパニーズレッグロールクラッチ、蒼魔刀を放って、トップコーナーへ上がるが、舞華は雪崩式ブレーンバスターからスリーアミーゴズを決め、炎華落としはカウント2も、みちのくドライバーは逃れた愛海がジャンピングニーを放って、ショートレンジニーから突進すると、舞華がラリアットを連発からローリングラリアット、みちのくドライバーⅡで3カウントを奪い、全勝でブロック突破を決める。

第10試合のなつぽいvs葉月は、なつぽいがドロップキックで奇襲を開始も、場外へ逃れた葉月にプランチャスイシーダを狙うと、葉月がエプロンへデットリードライブで落としてトペ狙いは、なつぽいがエプロンへ上がったため未遂になる。
リングに戻ると、読み合いから葉月がDDT、ドロップキックから顔面ウォッシュ、カバーからクロスフェースで捕らえ、なつぽいはロープエスケープする。
葉月は足蹴で挑発するとエルボーを連打を浴びせれば、なつぽいもエルボーの連打で返すと、葉月が一撃で返し、串刺しバックエルボーに対して、なつぽいは側転からアームホイップ、ドロップキックで反撃する。
葉月の串刺し攻撃を避けたなつぽいはトラースキックからドロップキック、ボディーシザースで葉月を捕らえ、サーフボードストレッチへ移行、アームロックからストンピングを連打、鎌固めのままアームロックで捕らえ、葉月はロープエスケープする。

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なつぽいは突進すると、葉月がバイシクルキックで迎撃して串刺しエルボーを放つが、スワンダイブは場外へ落としたなつぽいはプランチャスイシーダを命中させる。
リングに戻ると、エルボーのラリーとなって、なつぽいが連打に対し、葉月がバイシクルキックで返すと、ビックブーツのラリーになり、なつぽいはストンピングを連打を浴びせても、葉月はバイシクルキックで応戦、今度はビンタのラリーになって、葉月がエルボーを乱打を浴びせる。

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葉月の突進を、避けたなつぽいはぽい捨てジャーマンを連発、ソバットからヘッドハンター、ジャックナイフは葉月が丸め込み、葉・月ストラルを切り返したなつぽいはラ・マヒストラルから腕十字で捕らえ、葉月はロープエスケープする。
なつぽいは葉月の右腕へジャンピングニーからフェアリアルギフト狙いは、葉月が雪崩式ブレーンバスターで阻止して、ダイビングセントーンを命中させるも、なつぽいが腕十字で捕らえ、腕固めへ移行し、残り1分で、葉月は必死でロープエスケープする。
なつぽいは読み合いから兜先割、そしてフェアリアルギフトは自爆すると、葉月はMXから垂直落下式ブレーンバスターが決まったところで時間切れ引き分けとなり、この結果、RED STAR Aは1位は舞華、2位がなつぽいでブロック突破を決める。

RED STAR Bは、まず第3試合でAZMが飯田と対戦し、飯田のリフトアップをAZMがアームホイップで切り返し、飯田はヘッドロックで捕らえると、足を払ったAZMはPKからシングルレッグキックで先手を奪う。

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AZMは左腕攻めでリードを奪うと、飯田はエルボーを連打反撃を狙うが、逆水平をいなしたAZMは水面蹴りからサッカーボールキック、そしてミスティカは堪えた飯田がボディースラム、エルボーアタックからエルボードロップと試合の流れを変える。
飯田は逆水平を連打からマシンガンチョップを浴びせるが、読み合いからAZMがブレーンバスターで投げれば、飯田もブレーンバスターで応戦、AZMはバスソーキックに対しても、飯田はラリアットで応戦する。
AZMは突進するが、キャッチした飯田がコーナーに押し込むと飯田ロケットは、AZMが脇固めで切り返し、ヌメロウノへ移行するが、飯田はロープエスケープする。
AZMはダイビングフットスタンプはカウント2でキックアウトされると、カナディアンデストロイヤーは逃れた飯田がラリアット、スパインバスターから垂直落下式ブレーンバスターは、AZMはあずみ寿司で丸め込んでも、飯田が丸め込み、飯田橋を決め、、AZMはハイキックからミスティカを狙うが、切り返した飯田が飯田橋で3カウントを奪い、公式戦初黒星を喫したAZMのブロック突破は岩谷vs稲葉ともか、星来vs中野たむの結果待ちとなる。

第11試合の岩谷vs稲葉ともかは、開始から稲葉ともかは二段蹴り、タイナーからランニングニー、首投げからクルックヘッドシザースで先手を奪うが、岩谷はロープエスケープする。

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稲葉ともかが読み合いからミドルキックを狙うと、キャッチした岩谷がカウンターエルボーからトラースキックに対し、稲葉ともかはニーアッパーからスピンキック、ジャストフェースロックで捕らえるが、岩谷はロープエスケープする。
稲葉ともかはバスソーキックから一撃必殺ともか蹴りを狙うが、避けた岩谷がジャーマンからバスソーキックを放ち、稲葉ともかはハイキックから稲葉落としはカウント2でキックアウトされると、一撃必殺ともか蹴りは避けた岩谷がジャパニーズレッグロールクラッチで3カウントを奪い、岩谷のブロック突破が決まり、稲葉ともかのブロック突破は星来vs中野たむの結果待ちとなる。

第12試合の星来vs中野たむは、大会前に行われたワールド・オブ・スターダム選手権調印式で、ナツコの挑発を受けた中野たむは、ナツコから手渡されたイスで、ナツコを殴打しようとしたが、イスを奪ったナツコは中野たむをフルスイングしたうえで、デスバレーボムでKOし、中野たむは早くもダメージを負ってしまう。

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試合は星来がガットショット、読み合いからクロスボディーを放って先手を奪う。星来は握手を求め、中野たむは警戒しながら応じると、ガットショットを狙う星来の足を踏み、串刺しバックエルボー、前後へサッカーボールキック。トップコーナーへ上がって宙吊りドラゴンスリーパー、ダイビングクロスボディーと試合の流れを変える。
星来はレッグシザースから丸め込むが、読み合いから中野たむはバイオレットシューティングに対し、星来は旋回式ドロップキックで中野たむを場外へ出すと、プランチャスイシーダ狙いは、エプロンに上がった中野たむが阻止して踵落としを狙ったところで、キャッチした星来が中野たむの左脚にトップロープへレッグブリーカーを敢行、更にエプロンに中野たむの左脚をセットするとエプロンからフットスタンプを命中させる。

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リングに戻ると、星来が膝固めで捕らえ、中野たむは必死でロープエスケープするが、星来は中野たむの左脚をセカンドロープへセットするとドロップキックを連発、ハンマースルーも中野たむが崩れてしまう。
星来のジャーマンを狙うが、逃れた中野たむはエルボーに対して、星来もエルボーで返してラリーとなり、星来はフェイントから関節蹴り、ドロップキックに対し、中野たむはバックドロップからバイオレットシューティングは、避けた星来がジャーマンで投げれば、中野たむもジャーマンで返し、丸め込み合戦からジャーマンスープレックスホールドを決める。

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中野たむはタイガースープレックスを狙うが、逃れた星来はトラースキックも、中野たむはスピンキックで応戦、星来のドロップキックに対しても、中野たむはスピンキックで応戦するが、星来が低空ドロップキックからアンクルホールドで捕らえ、カサドーラから丸め込み合戦になり。中野たむはアンドロメダも、キックアウトした星来が低空ドロップキックから流星龍で捕らえ、中野たむは落ちて試合はストップとなった。
これでRED Aは1位が岩谷で突破だが、2位はAZM、星来、稲葉ともかが同点、3選手の直接対決も引き分けているため、28日の新宿で3選手による巴戦による進出者決定戦を行うことになった。また中野たむは全敗でリーグ戦を終了、最悪の状態でワールド・オブ・スターダム王座に挑戦することになった。

BLUE STAR Aは、第2試合で朱里が天咲と対戦、天咲が低空ドロップキックからDDT、背後からドロップキックを先手を奪うが、朱里は串刺しニーの連打で反撃してからスリーパーで捕らえ、天咲はロープエスケープする。
朱里はハーフラッチスープレックスホールド、サッカーボールキックを連打と攻めるが、串刺し攻撃は迎撃した天咲がXファクターからスリーパーも、首投げで逃れた朱里は逆エビ固めはロープエスケープになり、天咲のエルボーを乱打、突進する朱里をトルネードDDT、リストクラッチ式DDTと攻める。

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天咲はハンマーロックDDTを狙うが、逃れた朱里がSTOからサッカーボールキックを連打、サソリ固めで捕らえ、天咲は必死でロープエスケープする。
朱里は山折りから流炎を狙うが、逃れた天咲が天橋立で丸め込み、飛びつきDDT、ハンマーロック式DDTと畳みかけて天聖狙いは、逃れた朱里がジャーマンからハイキック、流炎で3カウントを奪い、ブロック突破は安納vsコグマ、キッドvsジーナの結果待ちとなる。

第8試合の安納vsコグマは、開始から手四っつから力比べになると、コグマはそのままで安納にクマポーズを取らせる。

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逃れた安納は怒りドロップキック、延髄斬り、ハーフラッチスープレックスホールドから極楽固めで捕らえるが、コグマはロープエスケープする。
安納はトップコーナーへ上がると、コグマが雪崩式ガンスタンを敢行、エルボーのラリーから、コグマが連打、バックエルボーの応酬から安納がジャーマンも、コグマがジャーマンで応戦し、読み合いからコグマが120%スクールボーイで3カウントを奪い、安納は3勝2敗1分で公式戦を終了、ブロック突破はキッドvsジーナの結果待ちとなるが、安納は岡田社長に得点状況を確認してから、キッドvsジーナを本部席で見守ることになった。

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キッドvsジーナは、ロックアップでキッドを押し込んで逆水平は、いなしたキッドがコルタバを決めれば、ジーナはショルダータックルで応戦すると、キッドを踏みつけ、バックエルボーからドロップキック、ダブルアームスープレックス、コーナードロップキックと圧倒する。
キッドの旋回式クロスボディーはジーナがキャッチも、足を取ったキッドはレッグツイスト、ジーナの右膝へその場飛びムーンサルトと流れを変えようとしたが、、エプロンに出てコーナーポストへ叩きつけようとしたが、ジーナが三角蹴りで阻止する。
しかしキッドはエプロンのジーナの右脚へ619を放つと、ロープを使ったレッグブリーカーからロープ越しのドラゴンスクリューと右脚攻めに出て、マフラーホールドを狙うが、ジーナが逃れてトラースキックを放つ。
キッドはローキックから低空ドロップキック、ブレイジングチップと攻めて突進するが、ジーナが大旋回サイドバスターで叩きつけ、ブレーンバスターは、逃れたキッドがローキックからジャンピングトラースキック、そしてメサイヤDDTは、堪えたジーナがブレーンバスターで投げる。

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ジーナは張り手を連打から突進すると、切り返したキッドが連続キッチャーマン、旋回式フロッグスプラッシュ、マフラーホールドで捕らえてから黒虎脚殺を狙うが、逃れたジーナはガットバスターからラリアット、読み合いからジャーマンスープレックスホールドを決める。
ジーナはサンダーストラックを狙うが、逃れたキッドがメサイアDDT、右脚へムーンサルトプレスからグラウンドドラゴンスクリュー、黒虎脚殺でジーナがタップとなり、BLUE STAR Aは朱里が1位、キッドが2位でブロック突破を決め、キッドの勝利を目の前で見た安納はガックリして退場していった。

BLUESTAR Bブロックは第1試合で鈴季すずが八神と対戦、八神が鈴季すずがリングインするなりドロップキックで奇襲をかけ開始となって、エルボーを連打も、髪を掴んで倒した鈴季すずはサッカーボールキック、ロープの間に八神をセットして、場外から助走をつけてのドロップキックを放つ。

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リングに戻ると八神がドロップキックからミドルキックを連打で攻めるが、キャッチした鈴季すずがカウンターエルボーを連打、八神はエルボーを連打で返しても、受けきった鈴季すずが、関節蹴り、八神はミドルキック、串刺しレッグラリアット、サッカーボールキックと食い下がる。
八神は腕十字で捕らえるが、鈴季すずはロープエスケープし、八神はサッカーボールキックからコーナーへハンマースルーは、切り返した鈴季すずが串刺しバックエルボーから。串刺しランニングニー、バスソーキックは八神が丸め込み、読み合いからゼロ戦キックを放っても、ハイキックは避けた鈴季すずはジャーマン、ビックブーツ、テキーラショットで3カウントを奪い、3勝2敗1分でブロック突破はメインの結果待ちとなる。

そしてメインの上谷vs羽南は、羽南がドロップキック、ヨーロピアンアッパーカットで先手を奪うが。上谷が場外へ逃れ、エプロンからダイブを狙う羽南をニーで迎撃した上谷は客席へハンマースルーでが叩きつけ、リングにイスを投げ入れて座り羽南を待ち受ける。

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リングに戻った羽南を上谷がイスへレッグシザースからドロップキック、ヘアホイップを連発から、羽南をロープへ張り付けてから踏みつけ。エプロンから踵落とし、足蹴にして羽南を挑発して試合の流れを変える。
羽南はエルボーを連打も、上谷はフェイントからサミング、首投げからフェースロックで捕らえるが、口をふさいだため、レフェリーから反則を取られる。
上谷はドロップキックを狙うが、避けた羽南が背後からブロンコバスター、場外戦でエプロンからプランチャを命中させる。

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リングに戻ると羽南はヨーロピアンアッパーカット、エルボーの連打に対し、上谷はエルボーの連打で返すが、羽南は払い腰、読み合いからエルボースマッシュ、ブロックバスターも、上谷はニールキックで応戦する
上谷は読み合いからドロップキック、串刺しジャンピングニーからスワンダイブクロスボディーと攻め、レッグクラッチスープレックスホールドから、スタークラッシャーを狙うが、逃れた羽南がフェイマサーを連発、ブロックバスターホールドから、バックドロップは。上谷が切り返してフランケンシュタイナーは羽南が丸め込んでから十字固め、キックアウトした上谷はバイシクルキックからスピンキック、スクリューキックと攻めると、スタークラッシャーは逃れた羽南がバックドロップホールドで3カウントを奪い、BLUESTAR Bは上谷が1位、羽南が2位で突破を決めた。

第4試合のRED STAR公式戦、4敗1分の琉悪夏vs5敗の水森は熊本の不沈艦も、琉悪夏はラリアットと打ち合いになると、制した琉悪夏のネックハンキングボムは、マッケンローで阻止した水森が十字固めで丸め込むが、、琉悪夏は滞空式フィッシャーマンバスター、ネックハンキングボムで3カウントを奪い公式戦初勝利、水森は全敗で公式戦を終える。

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第6試合のBLUE STARS-B公式戦、2勝3敗同士の鹿島vsテクラは、入場中の鹿島を背後からテクラが革ベルトで襲撃をかけ開始、テクラはカウンターエルボーを連打から場外戦を仕掛け、再び革ベルトで殴打から、鹿島の首に革ベルトをかけて絞首刑を敢行する。

https://twitter.com/wwr_stardom/status/1827575872770940995

テクラは前屈みの鹿島をエプロンからフットスタンプから客席へハンマースルーを連発して、イスを投げつけ、本部席へ叩きつけるが、岡田太郎社長から注意を受けると、怒ったテクラは机をひっくり返す。

https://twitter.com/wwr_stardom/status/1827577960758735026

リングに戻ると、テクラはグロッキーの鹿島をストンピングを連打から毒クモデスドロップを狙ったところで鹿島が起死回生で3カウントを奪い3勝3敗とした。

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#AZM #なつぽい #コグマ #ジーナ #スターライトキッド #テクラ #琉悪夏 #稲葉ともか #羽南 #舞華 #鈴季すず #葉月 #飯田沙耶 #鹿島沙希 #八神蘭奈 #刀羅ナツコ #天咲光由 #安納サオリ #岩谷麻優 #愛海 #星来芽依 #朱里 #水森由菜 #上谷沙弥 #中野たむ [参照]

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