8月19日 マリーゴールド「MARIGOLD SUMMER GOLD SHINE 2024」後楽園ホール
(試合内容は実況ポストより)

<第1試合 10分1本勝負>
〇勇気みなみ(9分2秒 片エビ固め)×南小桃
※リストクラッチ式バックドロップ

<第2試合 3WAYマッチ 15分1本勝負>
〇松井珠紗(8分7秒 ヨーロピアンクラッチ)×石川奈青
※もう一人は翔月なつも

<第3試合 イリミネーションマッチ 20分>
△林下詩美 MIRAI ビクトリア弓月 田中きずな(20分時間切れ引き分け)△CHIAKI ボジラ マイラ・グレース ゼイダ・スティール
①〇弓月(ローリングアロー)×ゼイダ
②〇田中きずな(Re:Dream)×マイラ
③〇ポジラ(エビ固め)×弓月
※パワーボム
④〇ポジラ(エビ固め)×田中きずな
⑤〇MIRAI(オーバー・ザ・トップロープ)×ポジラ
⑥〇CHIAKI(オーバー・ザ・トップロープ)×MIRAI

<第4試合 20分1本勝負>
〇Sareee 中島安里紗(15分43秒 アームブリーカー)高橋奈七永 ×後藤智香

<第5試合 ユナイテッドナショナル選手権試合 30分1本勝負>
【初代王者】〇青野未来(21分0秒 エビ固め)【挑戦者】×天麗皇希
※スタイルズクラッシュ
☆青野が初防衛に成功

https://twitter.com/DSF_Marigold/status/1825501768827990456

https://twitter.com/DSF_Marigold/status/1825501947052671396

<第6試合 ジュリア・カウントダウンFINAL 30分1本勝負>
〇ジュリア(26分46秒 片エビ固め)×桜井麻衣
※バーミリオン

アメリカ行きが決まってジュリアのカウントダウンもファイナルを迎え、後楽園ホール大会のメインで、スターダム時代からジュリアと行動を共にしてきた桜井麻衣がファイナルの相手を務め、レフェリーは全日本プロレスの名誉レフェリーである和田京平が務めた。

https://twitter.com/W_UNIVERSE2020/status/1825500098916429870

https://twitter.com/W_UNIVERSE2020/status/1825500720529023002

開始からロックアップの攻防になると、桜井が体を入れ替えてエルボーは、ジュリアがいなしてロープへ押し込みクリーンブレークする。
両者は握手からジュリアがバックドロップを狙うが、桜井がヘッドロックで捕らえ、ジュリアはヘッドシザースに対し。抜けた桜井はヘッドロックからマウントを奪い、腕十字はジュリアが押さえ込む。
ジュリアはガットショット、ロープワークでドロップダウンする桜井を丸め込んでからキャメルクラッチで捕らえると、ヘッドロックで捕らえるが、抜けた桜井にグロリアスドライバーは、桜井は逃れ、ノーザンライトボムを切り返した桜井は頭突きを浴びせて、ジュリアは思わず怯んでしまう。
桜井はジュリアを足蹴にすると、コーナーに何度も叩きつけて、またジュリアを足蹴にしてからビックブーツで場外へ蹴り出し、場外戦で客席へ叩きつけたが、イスでフルスイングを狙うと、和田京平レフェリーが止める。
これに怒ったジュリアが客席へハンマースルーで反撃すると、東側看板に何度も叩きつけてから踊りまくる。

https://twitter.com/Marigold_Ace/status/1825504440960380940

客席へのハンマースルーは切り返した桜井が逆に叩きつけて、ブレーンバスターはジュリアがブレーンバスターで投げ返し、本部席のテーブルをリングサイドにセットして、桜井に頭突きからリングに戻る。
ジュリアは、後からリングに戻った桜井にクレイモアキックも、桜井は怯まずエルボーを連打を浴びせるが、ジュリアは蜘蛛の巣で捕らえ、桜井は必死でロープエスケープする。
ジュリアはハンマーロックスープレックスからトップコーナーへ上がるが、桜井は雪崩式ブレーンバスターで投げてからミサイルキックを命中させるも、ジュリアはバックドロップで応戦しても、桜井はレッグラリアットで応戦する。
桜井はジュリアに頭突きを乱打すると、ジュリアも頭突きの乱打で返し、桜井の突進をジュリアがエルボーで迎撃も、桜井はエルボーのラリーに持ち込み、ジュリアはイタリアンフックを浴びせても、桜井はレッグドロップ、ハンマーロックスープレックスで投げる・
桜井はトップコーナーへ上がると、ジュリアがクレイモアキックで桜井を場外へ落とし、ジュリアがイスを持ち出すが、和田京平レフェリーが止めに入ったため口論となる。ところがジュリアが和田京平レフェリーにビンタを浴びせ、その間にジュリアは桜井をテーブル貫通パイルドライバーを敢行する。

https://twitter.com/Marigold_Ace/status/1825505477209325649

ジュリアの行為に怒った和田京平レフェリーが注意も、ジュリアは聞く耳を持たず、桜井を鉄柱攻撃から突進すると、桜井がバケツでフルスイングで迎撃してからプランチャスイシーダを命中させる。
リングに戻ると、ジュリアがビンタに対し、桜井はビックブーツを連打で応戦して、掟破りのクレイモアキックを放ち、カウンターエルボーからダイビングエルボードロップを命中させると、初公開のサンダーファイヤーパワーボムを披露したが、カウント2でキックアウトされる、
桜井はハーレムハングオーバーを狙うが、ジュリアが雪崩式ダブルアームスープレックスで投げると、グロリアスドライバーを狙うが、切り返した桜井はタイガースープレックスホールド、そして掟破りのグロリアスドライバーを敢行する。
桜井は新技狙うが、逃れたジュリアがバックドロップから突進すると、桜井がビックブーツから蝶野正洋直伝STFで捕らえ、追い詰めにかかるも、ジュリアは必死でロープエスケープする。
桜井はリストクラッチ式ロックボトムからビンタの連打や頭突きを乱打、往復ビンタ、頭突きを乱打を浴びせて、ジュリアがダウンし、桜井は裏拳から突進するが、ジュリアがノーザンライトボムを決めても、カバーは桜井がまいぱんロールで丸め込む。
キックアウトしたジュリアがニーアッパ―からグロリアスドライバーを決めると、ノーザンライトボムはカウント2でキックアウトされるが、ジュリアはクロスアームから桜井の後頭部へニーアッパーを放つと、バーミリオンで3カウントを奪い勝利となった。
試合後のジュリアはダウンしている桜井に声をかけ、和田京平レフェリーとも握手でノーサイドとなる。そしてマイクを持って挨拶すると、桜井に「大丈夫」と声をかけ、ぶっちゃけた話として、この試合が決まってから起きたこととして大喧嘩したことを明かし、「あの時、桜井に完全に嫌われたなって思ったけど、うれしかった。よくここまで頑張ってきたな。やっとプロレスラー桜井が生まれたと思った。プロレスラーは嫌われてなんぼだよ。メインイベンターとして、その気持ちずっと持っておけ。それが私からのメッセージだ」とエールを送る。

https://twitter.com/W_UNIVERSE2020/status/1825520067976847568

そして涙を流しながら桜井もマイクで「こんなにたくさんのものを背負って戦ってきたんだと実感できました。今日は勝てなくてとっても悔しい。でも試合できて、ジュリアに出会えて本当によかったです。アメリカに行っても、私はあなたの味方。でも、レスラー桜井麻衣としてはマリーゴールドでテッペンを目指してこの団体を引っ張っていきます」互いに座礼する。
最後にジュリアが25日、新木場で行われるボーナストラックに「その人に言いたいことがある」として「それは私をこの世界に引きずり込んだ女、アイスリボンの藤本つかさ、今日がラストマッチっていう気持ちは変わらないんだけど、1分でもいいからリング上で語り合う時間をください」と呼びかけ、「いつもわがままばっかりスイマセン!でも、それがジュリアだ!いつでもどこへ行っても、これから私は死ぬ気で精いっぱいしがみついて、もがいて、あがいて世界のテッペンを取ってきます!ジュリアのことが好きで好きでたまらない諸君、アリベデルチ! またな!」で締めくくった。

https://twitter.com/W_UNIVERSE2020/status/1825522015530537407

試合内容に関しては桜井がこれまでの貴婦人の殻を破って、ジュリア相手に互角以上まで渡り合い、勝てるんじゃないかと思わせてしまった。桜井に作戦あったのかというとなく、ジュリアを倒すことしか考えていなかったことが試合を通じて感じさせ、また桜井だったらトップを取れることを実感させた。桜井を目覚めさせたことは、ジュリアにとってマリーゴールドへの置き土産かもしれない。
ジュリアにとってアイスリボンでは鈴季すず、スターダムでは舞華、そしてマリーゴールドでは桜井麻衣が妹のような感じで接していたと思う。でも鈴季すずも舞華も姉であるジュリアを越えたいように桜井もジュリアに対する憧れだけでなく嫉妬もある。桜井もその気持ちを全部ぶつけていった。
そして最後に25日のボーナストラックで行われるエクストラマッチで、アイスリボンの藤本つかさに来場を呼びかけたが、スターダムに移籍してからのジュリアは藤本つかさの名前はほとんど出さなかったことから、藤本つかさの名前が出たのは驚いたというか、藤本つかさ自身も驚いていると思う。
マリーゴールドとアイスリボンというか、ロッシー小川代表自体がアイスリボンとはソリが合わず、犬猿の仲以上のものがあることから、簡単にいかないことはロッシー小川代表が一番わかっているだろうが、ジュリアの最後のワガママを聴くのもロッシー小川代表の役目でもある。またアイスリボンの選手だけでなくファンも猛反発することは必至だろうが、その答えを出すのはファンではなく藤本つかさ自身であり、自分らはそれをしっかり見定めるしかない。

セミファイナルではユナイテッド・ナショナル選手権が行われ、王者の青野に天麗が挑戦した。

https://twitter.com/W_UNIVERSE2020/status/1825490792821240154

ロックアップから手四っつになると、天麗が押し込むが、青野が押し返すと、天麗が強引に倒してグラウンドを仕掛け、青野がヘッドロックに対し、抜けた天麗がヘッドロック、ロープへ振った青野は読み合いからドロップキックも、天麗はビックブーツを連打で応戦し、ロープのバウンドを利用して倒してからビックブーツを放つ。
天麗の串刺しビックブーツに対し、青野が串刺しドロップキックで応戦すると、コーナードロップキックは避けた天麗がストンピング、ボディースラムから逆エビ固めで捕らえ、逆片エビ固めへ移行し、青野はロープエスケープする。
天麗はビックブーツを狙うと、避けた青野がトップロープへ引っかけた天麗の右脚を蹴りげてからショルダーレッグブリーカー、ニークラッシャーからローキック、39ロックで捕らえ、天麗は必死でロープエスケープする。
青野は突進するが、天麗がビックブーツで迎撃して、エルボーのラリーになると、天麗がビックブーツから突進は青野がラリアットで迎撃する。青野は突進すると、天麗がエプロンへ出して、エプロンの攻防でバックドロップは、逃れた青野がローキックで場外へ蹴り落とすと、エプロンからPKを放って、首投げからサッカーボールキック、助走をつけて突進すると天麗がパワースラムで叩きつける。
天麗がリングに戻ると、エプロンに上がった青野にロープ越しのビックブーツを放ち、やっとリングに戻った青野にボディースラムから170cmプレス、カナディアンバックブリーカーは、逃れた青野にスパインバスターからアメジストバタフライを狙うが、追いかけた青野が雪崩式を狙い、蹴落とした天麗のアメジストバタフライは自爆する。
青野がサッカーボールキックからバッファロースリーパーで捕らえ。天麗は必死でロープエスケープするが、青野はロープを利用してフィッシャーマンスープレックスホールド、ミサイルキックに対し、天麗はRKOで応戦、青野はジャーマンに対して、天麗もバックドロップで応戦する。
エルボーのラリーになると、青野は天麗のエルボーをいなしてダブルアームスープレックスから突進は、天麗がドロップキックで迎撃してキャトルミューティレーションで捕らえるが、ロープ際だったため、松井はロープエスケープする。
天麗はカナディアンハンマーからアメジストバタフライを命中させるが、カウント2でキックアウトされ。天麗はバックドロップも、青野が浴びせ倒し、レインメーカーからスタイルズクラッシュは天麗がリバースして丸め込み合戦に持ち込む。
しかし青野がハイキックから後頭部ラリアットを放つと、ボディーへパントキック、ハイキックからスタイルズクラッシュで3カウントを奪い王座を防衛。
試合後も青野はマイクで天麗に「ベルトにはまだまだ遠い、しかし成長はしっかり感じた。私も必死で守った。けどもっともっと強くならないと、マリーゴールドの未来のエースでしょ。みんなの期待しっかり背負え。そしてもっと大きなステージでやりましょう」とエールを送り、敗れた天麗も「初めて負けました、打倒青野未来、この気持ちは忘れない、更にその気持ちが強くなりました!その白いベルトを絶対取ってやる!」とリベンジを誓った。青野は次期挑戦者に智香、桜井の名前を出した。

第4試合では奈七永が智香と組んで、Sareee&SEAdLINNNGの中島組と対戦、この試合は奈七永が古巣のSEAdLINNNGで引退を控える中島との対戦を希望で実現したもので、パートナーには智香が志願した。
試合前に奈七永がSEAdLINNNGラストマッチで、中島から手渡された永久挑戦権と書いた紙を破り捨てると、中島が怒り詰め寄る。

https://twitter.com/W_UNIVERSE2020/status/1825483176686555488

奈七永vs中島で開始となると、中島がいきなりビンタを浴びせてからグラウンドを仕掛けて腕十字は、奈七永が切り返してヘッドロック、切り返した中島はエルボーを連打からビンタを浴びせれば、奈七永はサッカーボールキックを浴びせる。
奈七永は智香に代わって中島にダブルショルダータックル、智香はビックブーツからエルボーで攻めるが、中島がビンタで返してヘアホイップを連打、コーナードロップキック、代わったSareeeもサッカーボールキックを連打で続いてから鎌固めとSareee組は智香を捕らえる。
智香はSareeeにビックブーツで反撃すると、代わった奈七永がSareeeにショルダータックル、エルボーのラリーからショルダータックルを浴びせて、中島に襲い掛かるが、Sareeeに捕まり、Sareee&中島がダブルブレーンバスターから、Sareeeがミサイルキックを連発する。
代わった中島が奈七永の顔面を蹴りまくるが、奈七永がエルボーを連打で返し、中島が串刺しバックエルボーに対して、奈七永はエルボーで返すが、中島はジャーマンからビックブーツを放つと、ミサイルキックを命中させる。
中島は突進するが避けた奈七永は読み合いも、中島はニーリフトを連打、奈七永はビンタからナナラッカ、続けてファルコンアローを決める。エルボーのラリーになると、中島は連打から往復ビンタに対し、奈七永もエルボーで返してから往復ビンタも、中島はエルボーを乱打に対して、奈七永はラリアットで返すが、切り返した中島はドラゴンスープレックスで投げ、エルボーは相打ちになる。
智香vsSareeeに代わると、智香がショルダータックルからジャイアントスイング、ヒップアタックと攻めるが、智花のエルボーに対して、Sareeeはエルボーで返し、智香は連打からロープへ走ると、中島が蹴って動きを止めてから、Sareee&中島がエルボーのサンドバックタイム、奈七永にもサンドハックタイムで蹂躙し、同時でカサドーラからフットスタンプを決める。
中島がトップコーナーへ上がると、奈七永が追いかけるが、宙づりになった奈七永にマリンスパイクを決めれば。Sareeeは智香にフットスタンプを投下、Sareee&中島はトレイン攻撃を狙うが奈七永がラリアットで迎撃すると、智香がSareeeにラリアットからチョークスラムは、中島がフットスタンプでカット。、Sareeeは智香にダイビングフットスタンプを命中させ、奈七永がカットからスライディングDうを放ってから、智香がSareeeを丸め込むが。突進は切り返したSareeがアームブリーカーで捕らえ、智香がたまらずギブアップとなって、Sareee&中島組の勝利となった。
試合後にSareeeが「これが本当の強さだ、中島と組んで負けるわけがない、奈七永に覚悟しておけ」とアピールして退場しようとするが、奈七永は呼び止めると、「今日試合が出来て良かったけど負けたから言えない!」後藤もよく頑張ったけど、マリーゴールドの王者としてこの気持ち目を背けないでほしい。中島、マリーゴールドに上がってくれてありがとう」と差し出すが、中島は一礼してから中指を立てて去り、事実上の完全決別を言い渡された。

https://twitter.com/W_UNIVERSE2020/status/1825488709778870450

第3試合では詩美&MIRAI&弓月&田中きずなマリーゴールド軍がCHIAKI&ポジラ&ゼイダ&マイラの多国籍軍とイリミネーションマッチで対戦した。、

https://twitter.com/W_UNIVERSE2020/status/1825477168086073655

先手を奪ったのはマリーゴールド軍で、、弓月はトラースキックからローリングアローでゼイダから3カウントを奪って、ゼイダが失格なれば、田中きずなもRe:Dreamでマイラから3カウントを奪って失格に追いやり、マリーゴールド軍がリードする。
ところがCHIAKIから代わったポジラが圧倒的なパワーで弓月、田中きずなを蹂躙、弓月をテリー・ゴーディ式パワーボムで3カウントを奪えば、続けて田中きずなもテリー・ゴーディ式パワーボムの餌食にして3カウントを奪い、あっという間に2-2のタイになる。
ポジラは続けてMIRAIをテリー・ゴーディ式パワーボムの餌食にしようとしたが、MIRAIは回転エビ固めで丸め込んでから三角絞めで捕らえるも、ポジラは場外めがけてバスターを狙う。ところが詩美がポジラをエプロンに追いやると、MIRAIがロープ越しのドラゴンスクリューからドロップキックを放って、オーバー・ザ・トップロープで失格に追いやり、MIRAIも詩美のエルボーの誤爆から、CHIAKIのイス攻撃でオーバー・ザ・トップロープで失格となるが、詩美vsCHIAKIだけになると20分時間切れ引き分けとなった。

そして8・31大阪から開幕する「Dream✴︎STAR GP2024」の出場選手が発表された。

https://twitter.com/DSF_Marigold/status/1825488466551120345

https://twitter.com/DSF_Marigold/status/1825488500893872359

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https://igapro24.com/2024/08/19/marigold-6/

#ジュリア #ゼイダスティール #ビクトリア弓月 #ポジラ #マイラグレース #マリーゴールドユナイデットナショナル選手権 #CHIAKI #田中きずな #青野未来 #高橋奈七永 #MIRAI #Sareee #天麗皇希 #後藤智香 #林下詩美 #桜井麻衣 #中島安里紗 [参照]

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ジュリアのカウントダウンファイナルで桜井麻衣が貴婦人の殻を破った!そしてジュリアが藤本つかさへメッセージ!



igapro24.com/2024/08/19/marigo [参照]

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