8月17日 全日本プロレス「熱闘!サマーアクションウォーズ2024」東京・アリーナ立川立飛 2031人
(試合内容は実況ポストより)

<第1試合 GAORA TVチャンピオンシップ 60分1本勝負>
【第26代王者】〇阿部史典(11分8秒 横入り式エビ固め)【挑戦者】×立花誠吾
☆阿部が初防衛に成功

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<第2試合 3WAYタッグマッチ 30分1本勝負>
〇”ミスター斉藤”土井成樹 ゼニョール斉藤(10分6秒 横入り式エビ固め)芦野祥太郎 ×黒潮TOKYOジャパン
※あと1チームは佐藤光留&竹田誠志

<第3試合 30分1本勝負>
本田竜輝 〇綾部蓮 ライジングHAYATO(11分6秒 片エビ固め)×羆嵐 ハートリー・ジャクソン ジャック・ケネディ
※デスルーレット

<第4試合 アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第124代王者組】MUSASHI 〇吉岡世起(16分48秒 ラ・マヒストラル)【挑戦者組】×田村男児 井上凌
☆ムーちゃん&セイちゃんが2度目の防衛に成功

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<第5試合 30分1本勝負>
〇宮原健斗 デイビーボーイ・スミスJr.(15分0秒 シャットダウンスープレックスホールド)×大森北斗 サイラス

<第6試合 世界タッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第99代王者】斉藤ジュン 〇斉藤レイ(17分33秒 片エビ固め)【挑戦者組】×諏訪魔 鈴木秀樹
☆SAITO BROTHERSが3度目の防衛に成功

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<第7試合 三冠ヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者】〇青柳優馬(26分41秒 片エビ固め)【第72代王者】×安齋勇馬
☆安齋が7度目の防衛に失敗、青柳が第73代王者となる

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全日本プロレスが立川でビックマッチを開催し、メインは安齋の保持する三冠ヘビー級王座に、青柳が挑戦、デビュー前に安齋は青柳の指導を受けており、鬼コーチだったことから、安齋は鬼コーチ越えもかけて防衛戦に臨んだ。

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開始、ロックアップからリストロックの攻防、グラウンドの攻防から始まり、安齋がヘッドロックで捕らえると、ロープへ振った青柳にショルダータックルに対し、青柳はアームホイップで返すと、安齋もアームホイップで応戦、ロックアップから青柳が体を入れ替えてガットショットも、安齋はエルボーを連打も、ハンマースルーは切り返した青柳がドロップキックを放って、安齋は場外へ逃れる。
場外戦で青柳は鉄柵へハンマースルーからエルボースマッシュを放つと、鉄柵へハンマースルーは、鉄柵を飛び越えた安齋はスワンダイブも、エルボースマッシュで迎撃した青柳が鉄柵へハンマースルーから鉄柵ギロチンドロップを敢行、安齋はエルボーも、青柳がエルボースマッシュでなぎ倒して、鉄柵を利用したレッグロックから蹴りつけて先手を奪う。
リングに戻ると、青柳がストンピングを連打からトーホールド、レッグロック、ニークラッシャーで左脚を狙い撃ちして関節蹴りを連打、首投げからピープルスズエルボードロップを投下する。
青柳はエルボースマッシュを連打から、ロープを使ったレッグロック、左脚へドロップキック、安齋のコーナーへのハンマースルーも青柳がブーメランクロスボディーをリードを奪ったが、ニーリフトから突進すると、切り返した安齋がダブルアームスープレックスで投げる。
場外戦になると安齋は鉄柵へハンマースルーを連発し、エプロンに青柳をうつ伏せにしてからニーアッパーを浴びせる。リングに戻ると、安齋がストンピングを連打、ドロップキック、串刺しフライングフォアアームからスロイダーと試合の流れを変え、スリーパーで捕らえて絞めあげるが、青柳はロープエスケープする。
青柳はエルボーを連打、読み合いからドロップキック、串刺しフライングフォアアームからフライングフォアアームと反撃すると、ダイビングクロスボディーからフロントネックロックで捕らえ、安齋はロープエスケープする。

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青柳がジャーマンを狙うが、逃れた安齋の突進すると、青柳がトップコーナーへセットしてドロップキックで場外へ落とす。場外戦で青柳が安齋をエプロンに上げると、バックドロップを狙ったが、安齋が逃れてエプロンでドラゴンスープレックスを敢行する。

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リングに戻ると、安齋が串刺しフライングフォアアームも、青柳もフライングフォアアームで応戦し、低空ドロップキックからドラゴンスクリュー、串刺しドロップキックからバックドロップで投げる。
青柳はロックスターバスターを狙うが、逃れた安齋がジャーマンも、青柳もジャーマンで応戦して、安齋もジャーマンで応戦し、両者ダウンから、エルボーのラリーは安齋が制すると、青柳が崩れてダウンする。

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安齋が起こすと青柳がドラゴンスクリューを決め、ロックボトム、ダイビングエルボードロップからフロントネックロックで捕らえてエンドゲームへ移行するが、安齋は起き上がってリバーススープレックスで投げる。
青柳はブーメランクロスボディーを狙ったが、安齋がジャンピングニーで迎撃してジャーマンスープレックスホールド、ギムレットは逃れた青柳がエルボーのラリーに持ち込むと、安齋のダブルアームスープレックスを青柳がシュバインで返してスピンキック、ロックスターバスターからザ・フールを決めたが、安齋はカウント2でキックアウトする。
青柳がエルボースマッシュから突進すると、安齋がジャンピングニーで迎撃してからバックドロップ、そしてギムレットは逃れた青柳がスピンキックは、キャッチした安齋がギムレットも、青柳が逃れたところで、安齋がニーアッパーからジャンピングニーを放つ。

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安齋はギムレットを狙うが、青柳が十字固めで切り返すと、安齋のジャンピングニーを避けてジャパニーズレッグロールクラッチ、スピンキックを連打からロックスターバスター、ザ・フールを連発で3カウントを奪い王座を奪取した。
試合後のマイクで喜びに浸っていた青柳に、9・1福岡で挑戦するとアピールしていた宮原が現われ、「オレ達の三冠戦をやらないか」と呼びかけ、青柳も受諾し大会を締めくくった。
終盤は接戦だったが、青柳にしても自分と互角以上に戦えるようになった安齋に成長を認めていたと思う。だが安齋は一度もギムレットを決めることが出来なかったのに対し、青柳はロックスターバスターやザ・フールを2度も使った、勝利に対する執念の差で青柳が優った。
そして宮原と防衛戦が決定した。この二人は何度も対戦しているがチャンピオンカーニバ幕張大会の公式戦では安齋vs本田がメインとされ、宮原vs青柳はセミとなった。それだけ全日本プロレスは新時代になったことをアピールしているのだろうが、二人はまだまだ新世代には譲るつもりはない、青柳vs宮原はオレ達が築いてきた三冠戦とは何かというものを示す田戦いになるとお思う。

セミファイナルでは世界タッグ選手権が行われ、王者のジュン&レイのSAITOBROTHERSに、諏訪魔&鈴木秀樹のバカバカコンビが挑戦、試合はレイvs諏訪魔で開始となると、ロックアップの攻防からぶつかり合いになるが、レイがなぎ倒して制する。

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代わった鈴木秀樹もぶつかり合いに挑んだが、レイが制してからジュンに代わり、ロックアップからジュンが押し込んでブレークして結んでいた髪を解いて戦闘モードになると、ショルダータックルでなぎ倒し、鈴木秀樹のヒップトスも堪えてコーナーへ押し込みブレークとなる。
鈴木秀樹はエルボースマッシュを連打するとネックロックで捕らえるが、ジュンがバックを奪うと、グラウンドに挑んでフロントネックロック、抜けた鈴木秀樹は手四つも、ジュンが押し込む。しかし、切り返した鈴木秀樹はV1アームロックで捕らえ、ボディースラム狙いは、ジュンが投げ返すと、レイが入ってSAITOBROTHERSの連係は鈴木秀樹が同士討ちさせ、諏訪魔が入って連係はテンポが乱れるも、それでも鈴木秀樹が延髄斬りから諏訪魔がDDTとバカバカコンビがジュンを捕らえて先手を奪う。
諏訪魔はジュンに投げるぞオイも、ジュンがリバースし、鈴木秀樹が投げるぞオイもリバースされてしまう。代わったレイが諏訪魔にショルダータックルから逆水平、鈴木秀樹にはマシンガンチョップ、諏訪魔にもマシンガンチョップを浴びせて串刺しラリアットとSAITOBROTHERSが流れを変える。
レイは諏訪魔にラリアットを狙うが、避けた諏訪魔がフライングショルダー、代わった鈴木秀樹がエルボースマッシュを連打、レイの串刺しも迎撃してタランチュラで攻めるが、コブラツイストはレイが腰投げで逃れてアイスパインはm避けた鈴木秀樹がドロップキックからモンキーフリップも、レイがクロスボディーで応戦する。
ジュンvs諏訪魔に代わると、ジュンがビックブーツからブレーンバスターは、諏訪魔がブレーンバスターで投げ返し、鈴木秀樹を呼ぶと諏訪魔が鈴木秀樹をハンマースルーでジュンに叩きつける人間爆弾攻撃を敢行、そして鈴木秀樹がボディースラムを狙うと、諏訪魔が鈴木秀樹にジャーマンの合体技を狙ったが、息が合わないところでレイにカットされる
今度はSAITOBROTHERSが諏訪魔にトレイン攻撃からレイがボディープレス、ジュンがエルボードロップと連係で攻め、鈴木秀樹がカットもレイが排除、ジュンが諏訪魔とエルボーのラリーも、ジュンが張り手からラリアットは諏訪魔がラリアットで応戦し、レイがカットも鈴木秀樹が延髄斬りで排除する、
鈴木秀樹がジュンに雪崩式ブレーンバスターを狙い、下から諏訪魔が加わると二人まとめてパワーボムで叩きつけようとしたが、ジュンが抜けてしまって、鈴木秀樹だけを諏訪魔がパワーボムで叩きつけようとしたため、危機を察知した鈴木秀樹がフランケンシュタイナーで切り返す。

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鈴木秀樹が諏訪魔に抗議するが、ジュンが鈴木秀樹にダイビングラリアットで排除してから、諏訪魔にはSAITOBROTHERSがいぎなりスマッシュを決め、最後はレイが諏訪魔にアイスパインからジュンがジャックハマーで3カウントを奪い防衛、試合後にSAITOBROTHERSが鈴木秀樹が好きとされるネコちゃんのスイーツを食べて防衛を祝おうとしたら、本田が颯爽と現れ、スイーツを奪って食べてしまい、食べながら綾部とのコンビで王座挑戦をアピールして、9・1福岡で挑戦が決定した。

第1試合ではGAORA TV選手権が行われ、王者の阿部に、前王者の立花が挑戦、開始からグラウンドの攻防からメンチの斬り合いのまま場外へ出ると、エルボーのラリーになると、阿部がブレーンバスターからサッカーボールキックを浴びせ、ビンタから鉄柵へハンマースルーで叩きつけるが、立花がビックブーツで応戦する。
そしてメンチの斬り合いままフロアへ出てしまうと、バルコニー席へ出てしまい、ぶつかり合いとなる。

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場外カウントが進むと、両者は全力疾走で戻り、阿部はヘッドロックパンチからアッパーカットに対し、立花はサミングで返す。阿部は延髄斬りを放つと、回転浄土宗からサッカーボールキックを放ち、首投げからサッカーボールキックを連打して立花はキャッチも、阿部は頭突きを浴びせるが、立花はSTOで応戦、マンハッタンドロップからヤンキーキックで、阿部を場外へ出すとノータッチトペコンヒーロを命中させる。
リングに戻ると、立花はコーナーへ上がるが、阿部が追いかけると頭突きから雪崩式ブレーンバスターで投げるが、クラッチを外さなかった立花はブレーンバスターで応戦してからエルボーも、阿部は伊良部パンチで応戦する。
立花はヤンキーキックに対し、阿部はドロップキックで応戦してからオプジェクト、お卍固めで捕らえるが、切り返した立花がイケメン落としで突き刺す。
エルボーのラリーになると、立花は左右エルボーからローリングエルボー、読み合いからジャーマンで投げてスピアーを放つ。
立花は突進すると、阿部がフランケンシュタイナーで切り返すが、立花はエビ固めからヤンキーハンマーを放ち、再度ヤンキーハンマーを狙ったところで、阿部が丸め込んで3カウントを奪い王座を防衛する。
試合後にマイクを持った立花は王座奪還に失敗するどころか、vs阿部で2連敗に悔しがり、逆ギレして帰ろうとするが、阿部が呼び止めると、タッグ結成を呼びかけ、意気投合した二人は一緒に退場する。

第4試合ではアジアタッグ選手権が行われ、王者組のMUSASHI&吉岡のムーちゃん&セイちゃんに、男児&井上が挑戦、吉岡vs井上になると、井上はガットショットを連打の連打に対し、吉岡はビックブーツで返すも、ミドルキックのラリーになると、井上がスピンキックからビックブーツを浴びせるが、エルボースタンプから突進すると、吉岡がゼロ戦キックで迎撃し、代わったMUSASHIと連係からサンドウィッチドロップキックで先手を奪おうとするが、男児は両腕ラリアットでカットに入る。
代わった男児はMUSASHIにストンピングを連打を浴びせ、MUSASHIはエルボーで返すと、男児はエルボーで返してラリーとなり、、男児はエルボーを連打からボディースラム、代わった井上と二人掛りでストンピング、井上がボディースラムからRウォークと、挑戦者組がMUSASHIを捕らえる。

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井上はMUSASHIを足蹴にすると、怒ったMUSASHIがエルボーからラリーになり、MUSASHIは逆水平を連打、ストンピングを連打と井上を痛めつけ、場外戦を仕掛けて鉄柵へハンマースルーを連発する。

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リングに戻ると、MUSASHIは井上にエクスプロイダーを連発すると、代わった吉岡も串刺しニーで続いてサッカーボールキック、PKを放ち、井上はエルボーを連打も吉岡はニーリフトに対して、井上はレッグラリアットで応戦する。
代わった男児が吉岡にショルダータックル、串刺しラリアットからブレーンバスター、井上が入ってトレイン攻撃から、男児が吉岡をセカンドコーナーへセットすると、井上がダイビングフットスタンプを投下、そして男児はスリーパーで追い詰めるが、吉岡はロープエスケープする。
男児は吉岡にラリアットを狙うが、吉岡はニーアッパーで迎撃し、MUSASHI援護で片足コードブレイカー、しかしMUSASHIのファルコンアローから吉岡のスワントーンボムが自爆すると、男児がラリアットからデスバレーボム、パワーボムと畳みかけ、MUSASHIがカットに入る。
井上とMUSASHIは蹴り合いで両者ダウンになると、男児が吉岡に雪崩式デスバレーボムを狙うが、逃れた吉岡がジャンピングハイキックから雪崩式フランケンシュタイナーを決め、ハイキックを放ってカバーし、井上がカットに入ると、MUSASHIが排除する。
吉岡は男児にスワントーンボムを投下し、男児はカウント2でキックアウト、、吉岡がバスソーキックは男児がキャッチしても、吉岡がトラースキックの連打から突進は男児がラリアットで迎撃、しかし吉岡はミスティカからラ・マヒストラルで男児から3カウントで防衛を奪い王座を防衛した。
ところが、試合後に意気投合した阿部と立花が現われて王座挑戦を表明し、吉岡が「いいよ」と即答するが、場所は10月の札幌に指定すると、阿部が嫌がり、9・1福岡を指定、MUSASHIが了承して決定した。

そして9・4名古屋から開幕する王道トーナメントの組み合わせが発表された。

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