8月17日 NOAH「N-1 VICTORY 2024」東京たま未来メッセ 411人
(試合内容は実況ポストより)
＜第1試合 15分1本勝負＞
△アレハンドロ(15分時間切れ引き分け)△宮脇純太
＜第2試合 20分1本勝負＞
〇ダビオン・ハイツ YO-HEY タダスケ(9分36秒 エビ固め)大岩陵平 藤村加偉 ×大和田侑
※ハイツボム
＜第3試合 N-1 VICTORY 2024 Bブロック公式戦 30分1本勝負＞
【4勝1敗1分=9点】▲拳王(10分22秒 両者リングアウト)【1勝3敗1分=3点】▲アルファ・ウルフ
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＜第4試合 N-1 VICTORY 2024 Aブロック公式戦 30分1本勝負＞
【4勝2敗=8点】〇ジャック・モリス(11分59秒 回転片エビ固め)【4勝2敗=8点】×ルイス・マンテ
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＜第5試合 30分1本勝負＞
〇ダガ スペル・クレイジー(9分48秒 片エビ固め)×AMAKUSA HAYATA
※ディアブロウイングス
＜第6試合 N-1 VICTORY 2024 Bブロック公式戦 30分1本勝負＞
【4勝2敗=8点】〇征矢学(12分54秒 片エビ固め)【2勝3敗=4点】×佐々木憂流迦
※弾道
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＜第7試合 N-1 VICTORY 2024 Bブロック公式戦 30分1本勝負＞
【3勝1敗1分=7点】〇清宮海斗(19分54秒 体固め)【3勝2敗=6点】×ジョシュ・ブリックス
※変型シャイニングウィザード
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「N-1 VICTORY 2024は後半戦のたま未来メッセ大会を迎え、メインはＢブロック公式戦、2勝1敗1分の清宮が3勝1敗のブリックスと対戦した。
https://twitter.com/noah_ghc/status/1824715239197470945
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開始からロックアップでブリックスが清宮を突き飛ばし、、清宮はフェイントからヘッドロックも、持ち上げたブリックスがエプロンへ出すと、場外へ清宮を突き飛ばしてパワーを誇示する。
リングに戻ると、清宮はエルボーを連打に対し、ブリックスがジャンピングアックスボンバー、サイドバスターからボディープレスで先手を奪い、コーナーめがけてハンマースルーで叩きつけて先手を奪う。
ブリックスはアバランシュホールド狙うが、逃れた清宮が低空ドロップキックを連発、これを嫌ったブリックスに清宮がレッグブリーカー、ロープを利用したレッグロック、低空ドロップキック、ドラゴンスクリューと右脚攻めで流れを変える。
清宮はレッグロックで捕らえると、グラウンドドラゴンスクリュー、右脚へヒップドロップ、エルボードロップから膝固めで捕らえるが、逃れたブリックスは読み合いからバックドロップで投げる。
清宮は場外へ蹴り出されると、ブリックスはスライディングキック、鉄柵めがけてギロチンホイップで反撃し、エプロンの角へ押し込んでから清宮をリングに連れ戻してから、エルボーでなぎ倒す。
ブリックスのエルボーを、ガードした清宮がエルボーからクロスボディーで反撃すると、低空ドロップキックを連発からドロップキック、ミサイルキックで場外へブリックスを出してからウルトラタイガードロップを命中させる。
リングに戻ると、清宮はタイガースープレックスを狙うが、逃れたブリックスはサイドバスター、ハンマーを連打からコーナーへチョークスラム、串刺しバックエルボーから串刺しビックブーツは、避けた清宮が軸足へ低空ドロップキックを放つ。
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清宮はドラゴンスクリュー、低空ミサイルキックから足四の字固めで追い詰めにかかり、ブリックスは必死でロープエスケープする。
https://twitter.com/noah_ghc/status/1824718476780638258
清宮は足を取るが、ブリックスは蹴って逃れも、清宮は膝裏へ低空ドロップキック、ローリングエルボーからタイガースープレックスホールドはカウント2でキックアウトされると、変型シャイニングウィザードを狙うが、ガードしたブリックスのチョークボムはカウント2でキックアウトされると、ブリックスは武藤敬司公認のムーンサルトプレスを投下、清宮はカウント2でキックアウトする。
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ブリックスはラリアットを狙うが、清宮はフランケンシュタイナーで切り返し、ブリックスはビックブーツからラリアットは、ガードした清宮がジャンピングニーも、ブリックスは引き込みラリアットで応戦する。
https://twitter.com/noah_ghc/status/1824720465568702864
ブリックスはチョークスラムを狙うが、清宮がシャイニングウィザードで逃れると三角飛びシャイニングウィザードから変型シャイニングウィザードで3カウントを奪い、3勝1敗1分とした。ブリックスのムーンサルトプレスには清宮も驚かされたと思うが、清宮は自分のペースを崩さなかった。
セミファイナルでは3勝2敗の征矢が、2勝2敗で厳しい状況となった憂流迦と対戦、差し合いから、憂流迦は征矢のタッグルを切ってグラウンドを仕掛け、憂流迦は腕を取ると、征矢が腕十字を狙いは、憂流迦は逃れる。
憂流迦はミドルキックを連打に対し、征矢は逆水平とラリーになると、憂流迦の連打を征矢がキャッチも、憂流迦は膝十字で捕らえ、征矢はロープエスケープする。
憂流迦はミドルキックを連打からハンマーロック、ストンピングと右腕攻めを展開し、、征矢は逆水平を放っても、憂流迦はミドルキックから腕十字で捕らえ、征矢がロープエスケープすると、征矢のタックルを切った憂流迦はサッカーボールキック、チキンウイングアームロックで捕らえ、腕十字へ移行して、征矢はロープエスケープして場外へ逃れる。
リングに戻った征矢に憂流迦はニーリフト、FAR OUTから突進すると、征矢がボディースラムで投げ、串刺しバックエルボーからブルドッキングヘッドロック、ニードロップと流れを変える。
征矢はアバランシュホールドから逆エビ固めで捕らえて憂流迦を追い詰めるが、憂流迦はロープエスケープ、征矢は憂流迦の腰へエルボーを連打からブレーンバスター狙いは、憂流迦は首固めから丸め込んでシャイニングトライアングルで捕らえ。征矢はロープエスケープする。
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憂流迦はFAR OUTからスリーパーで捕らえるが、征矢は逃れると、憂流迦のジャックハマー狙いは、征矢でがブレーンバスターで投げ、再度ブレーンバスターを狙ったところで、憂流迦がフロントネックロックと、征矢は持ち上げたところで憂流迦は脇固め、ジャーマンに対し、征矢はスピアーで応戦し、征矢は逆水平、憂流迦はミドルキックとラリーにとなって征矢は頭突きに切り替える。
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憂流迦は掌底の連打を放つが、フロントキックは避けた征矢がジャーマンからピンプジュースで突き刺し、変型go2Sleepから弾道は、憂流迦が脇固めで切り返してから腕十字へ移行も、征矢は押さえ込んで逃れると弾道を連発で3カウントを奪い4勝2敗とする。
第4試合のBロック公式戦4勝1敗のマンテvs3勝2敗のモリスは、開始から互いにアピール合戦になると、モリスが丸め込み、読み合いからヒップトス、ドロップキックで先手を奪う。
モリスは突進するが、マンテはケブラド―ラコンヒーロを決め、モリスは場外へ逃れると、マンテがロープの間からドロップキックを放ち、リングに戻ったモリスにストピングの連打、ワンハンドバックブリーカーと腰攻め、コーナーへモリスを押し込むと脚で踏みつけ、ストンピングを連打、ストマックブロック、腰へストンピング、コーナーへハンマースルーとモリスの腰を狙い撃ちにして逆エビ固めで追い詰めにかかるが、モリスはロープエスケープする。
モリスはエルボーを連打も、マンテはニーリフトを浴びせて、エプロンへ出てスワンダイブを狙うが、モリスがドロップキックで場外へ落とすと、トペスイシーダを連発で流れを変える。
リングに戻ると、モリスはミサイルキックからファルコンアローを決めるが、タイガードライバーは、マンテが切り返すと、倒れ込みアームバーからビックブーツ、MCKからカバーは。モリスが丸め込んでジャックナイフ、そして突進すると、マンテがカウンターブレーンバスターで投げる。
マンテはエルボーを連打から突進すると、モリスがバイシクルキックで迎撃するが、マンテはドロップキックからラリアットで返すと、シットダウンパワーボムはモリスがウラカンラナからGLKを連発する。生膝GLK狙いは、キャッチしたマンテ旋回式ツームストーンパイルドライバーで突き刺すがヴェルタフィナーレはモリスが丸め込んで3カウントを奪い勝利、ヴェルタフィナーレは落とすまでに時間がかかることから、モリスはその隙を突いての勝利だった。
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第3試合のAブロック公式戦、4勝1敗の拳王vs1勝3敗のウルフは、先に入場していたウルフが、後入場する拳王をロープの間からのドロップキックで奇襲をかけトペコンヒーロでを命中させて開始となると、拳王の手に噛みつき、鉄柵に叩きつける。
https://twitter.com/noah_ghc/status/1824703231009997217
リングに上がると、ウルフは拳王の足に噛みつき、サーフボードストレッチから手に噛みついて先手を奪う。
ウルフはアームバーで捕らえ突進するが、拳王はミドルキックを連打を放って、足を払ってウルフの背中へフットスタンプ、後頭部へのランニングニーを放って流れを変えると、ウルフのマスクに手をかけたため、レフェリーが止める
拳王はアンクルホールドで捕らえるが、ウルフがロープエスケープにすると、ウルフはインディアンデスロックで捕らえ、拳王はロープエスケープする。
ウルフはジャーマンも不時着した拳王はミドルキックも、ウルフはバイシクルキックからジャーマンスープレックスホールド応戦、そしてムーンサルトプレスは自爆になると、拳王は蹴暴を放つ。
拳王はミドルキックを連打に対し、ウルフは逆水平でラリーとなると、ウルフはローリングエルボーから張り手のラリーになる。
https://twitter.com/noah_ghc/status/1824703411612422169
拳王はスピンキックに対し、ウルフは頭突きで応戦すると、拳王の輪廻は、キャッチしたウルフがアンクルホールドで捕らえ、拳王はロープエスケープする。
https://twitter.com/noah_ghc/status/1824703639967150421
ウルフが突進すると、拳王がショルダースルーで場外へ出すが、ウルフが拳王の足を取って場外へ引きずり出し、ウルフの鉄柵へハンマースルーを拳王が切り返してミドルキックを放つが、ウルフをリングに上げると、ウルフはトペスイシーダで強襲をかける
場外戦で拳王はソバットに対し、ウルフは頭突き、拳王はミドルキックと打撃戦になると、エプロンの攻防でウルフが頭突きで拳王を場外へ落とすとプランチャを命中させる。場外カウントが進むと、拳王はビックブーツの連打を放って、ウルフの頭突きに対して、輪廻で応戦してからリングに戻ろうとしたら、ウルフが引きずり降ろして両者リングアウトとなり、拳王は4勝1敗1分、ウルフは1勝3敗1分となるが、まさかの両リンに拳王が納得せず、ウルフに詰め寄るが、西永レフェリーが二人を制止した。
Aブロックはモリス、マンテがトップで並んだが、直接対決でマンテに勝ったモリスが実質上のトップ、それを1点差で清宮が追いかける。
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Bブロックは拳王が単独トップも、1点差で征矢が追いかける。拳王もウルフ戦の引き分けがどう響いてくるか
https://twitter.com/noah_ghc/status/1824730686856835406
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https://igapro24.com/2024/08/17/noah2024-54/
#アルファウルフ #ジャックモリス #ジョシュブリックス #ルイスマンテ #征矢学 #拳王 #清宮海斗 #佐々木憂流迦 [参照]
