メインイベントはRED STAR Bブロック公式戦、岩谷と中野たむが対戦し、読み合いから読み合いを繰り広げ、岩谷がソバットに対し、中野たむはバイオレットシューティングから、側頭部へバイオレットシューティングを放ち、エプロンに逃れた岩谷にハイキックからバイオレットシューティング狙いは、キャッチした岩谷が断崖式ドラゴンスクリューを敢行し、リングに戻ってトペスイシーダを命中させて先手を奪う。
リングに戻ると岩谷がドロップキックからロープを利用した左膝攻めを展開し、セカンドロープに左膝をセットしてローキック、ドラゴンスクリュー、ローキック、レッグブリーカーと、中野たむの左膝を狙い撃ちにする
岩谷はヘアホイップからトップコーナーへ上がると、中野たむが追いかけ、エルボーの連打から踵落とし、トップコーナーで宙吊りドラゴンスリーパーから、岩谷を場外へ落としてから、プランチャスイシーダを命中させる。
試合の流れを変えた中野たむはリングに戻るとジャーマン狙いは、逃れた岩谷のドドンパを狙うと、逃れて連続ジャーマンからジャーマンスープレックスホールド、しかしディスティニーハンマーは避けた岩谷がスリングブレイドを放つ。
岩谷が突進すると、中野たむはスピンキックに対し、岩谷がトラースキックからドラゴンスープレックスホールド、中野たむはタイガースープレックスホールドで応戦して、ハイキックは相打ちになる。
読み合いから岩谷が中野たむの膝裏を蹴ると、二段式ドラゴンスープレックスは中野たむがカサドーラで丸め込んでからバイオレットシューティング、後頭部、側頭部へバイオレットシューティングを放つ。

https://twitter.com/wwr_stardom/status/1822224624664387624

中野たむはバイオレットスクリュードライバーを狙うが、左脚の痛みで踏ん張れずにいると、岩谷がドドンパを決め、バスソーキックからムーンサルトプレスを命中させる。

https://twitter.com/wwr_stardom/status/1822224808655962204

岩谷は二段式ドラゴンスープレックスを狙うが、切り返した中野たむはアンドロメダで丸め込み、岩谷がトラースキックからバスソーキック、ソバット、バスソーキックとうちう込み、ドラゴンスープレックスホールドから二段式ドラゴンスープレックスホールドで3カウントを奪い、白星発進に成功した。

https://twitter.com/wwr_stardom/status/1822225639337861513

試合後は中野たむが悔し涙を流すと、岩谷は「IWGPの壁は高いよ」と言い放つが、中野たむが悔しさを露わにしつつも、打倒・岩谷をアピールした。
中野たむにとって岩谷は越えたくても越えられない高い壁、これまで4度引き分けてきたが、今度は中野たむが敗れ、また差を見せつけられてしまった。

セミファイナルはRED STARAブロック公式戦、なつぽいと舞華が対戦し、舞華は髪を短く切ってイメージチェンジして登場した。
舞華は奇襲もなつぽいがいなし、読み合いからクロスボディーは、舞華はキャッチして叩きつけるが、なつぽいは側転からアームホイップ、ドロップキックで先手を奪う。

https://twitter.com/wwr_stardom/status/1822215182640460235

なつぽいは読み合いからクリフトで捕らえるが、舞華はコーナーへ押し込んで逃れ、舞華の串刺しを避けたなつぽいは串刺しトラースキック、ロープを使ったアームバー、パントキックと右腕攻めに出るが、突進すると、舞華がキャッチしてファイヤーマンズキャリーのままで場外へほうり投げ、場外でパワーボムは、なつぽいがフランケンシュタイナーで切り返し、カサドーラ式フェースバスターを決める。
リング戻ると、なつぽいは串刺しドロップキックからエルボーを連打に対し、舞華も体を入れ替えてマシンガンラリアットで応戦、なつぽいも体を入れ替えてマシンガンエルボーからラリアット、切り返し合いから舞華がマシンガンラリアットからラリアットを放ち、パワースラムからスライディングラリアットを放つ。
舞華は山茶花を決めるが、読み合いからなつぽいがフェアリープリンセスで捕らえ、舞華はロープエスケープするも、なつぽいはドロップキックからダイビングクロスボディーは、キャッチした舞華はファールアウェイスラムで放り投げる。

https://twitter.com/wwr_stardom/status/1822218152085688680

なつぽいはソバットから兜先割り、ぽい捨てジャーマンと攻めてからフェアリアルギフトを狙うが、追いかけた舞華はアルゼンチンバックブリーカーを狙うと、なつぽいは雪崩式腕十字で切り返して、三角絞めへ移行する。

https://twitter.com/wwr_stardom/status/1822217370317799820

舞華はバスターを狙うと、なつぽいはフロントネックロッへ移行するが、舞華はフォーアミーゴズで投げ、炎華落としはカウント2でキックアウトされる。
舞華のみちのくドライバーは、なつぽいが切り返しても、舞華はラリアット、後頭部へ串刺しラリアットからランニングパワーボム、JPコースターはなつぽいがファアリーブリンクも、舞華が丸め込んで3カウントを奪って白星発進、試合後もドンナ・デル・モンドから離れても互いの進む道は間違ってなかったと確認し合い、再戦を約束し合った。

第11試合のBLUE STARAブロック公式戦、上谷vsプロミネンスからエントリーした世羅は、HATE入りした上谷は新テーマ曲、黒い不死鳥の新コスチュームで登場する。

https://twitter.com/wwr_stardom/status/1822211338824720542

世羅のロックアップをいなした上谷が世羅の口を手で塞ぐが、世羅はコーナーに叩きつけてからコンバイン狙いは。上谷はロープエスケープ、世羅の突進をいなした上谷はストンピングを連打する。

https://twitter.com/wwr_stardom/status/1822210473338536163

世羅はセラリズムバスターで反撃するとジャイアントスイングで大回転、そして突進は上谷はドロップキックで迎撃すると、串刺しジャンピングビックブーツからドロップキック、サソリ固めと見せかけてアキレス腱固めで捕らえ、世羅はロープエスケープする。
世羅はエプロンへ逃れると、上谷はドロップキックで場外へ落とし、イス盛りを作ってスタークラッシャー狙いは、世羅が逃れてイスを投げつけるが、バーブ佐々木レフェリーにも命中してしまう。佐々木レフェリーがダウンしている間に、世羅はリング内にイス盛りを作ると、上谷を連行してイス盛りへパワーボムは、上谷がフランケンシュタイナーで切り返して、イス盛りへシングルレッグスープレックスで投げる。

https://twitter.com/wwr_stardom/status/1822211700671590719

上谷のイスでのフルスイングは、世羅が奪って投げつけると、怒った上谷は往復ビンタからマウントエルボー、ストンピングを連打と浴びせ、世羅は左右エルボーで応戦も、上谷はビンタ、スピンキック、ニールキックと攻めてから！スタークラッシャーは、世羅がファルコンアローで切り返す。
世羅は突進するが、上谷がフランケンシュタイナーを狙うと、世羅がコンバインで捕らえるが、上谷が切り返してフランケンシュタイナーで3カウントを奪い、白星発進した。

第10試合のRED STAR Bブロック公式戦、桃vsAZMは、桃が奇襲をかけ開始となると、場外戦で桃が鉄柱攻撃、AZMがエプロンからハリケーンラナは桃が堪えたところで、介入した小波が蹴り、桃が逆片エビ固めで先手を奪う。
リングに戻ると、桃がミドルキックからAZMの頭を踏みにじり、AZMを詰って読み合いからミドルキックから足蹴にする。
桃の挑発に怒ったAZMはエルボーを連打、切り返しからブレーンバスター、脇固めで捕らえ、桃はロープエスケープも、AZMは桃の左腕を蹴り上げ、セカンドコーナーへ飛び乗るが、場外へ突き落した桃がエプロンからPKを放つ。
場外戦で桃はAZMを客席はハンマースルーで叩きつけるが、AZMも客席へハンマースルーで応戦し、エルボーのラリーからAZMがハイキックも、桃もハイキックで応戦して両者ダウンとなるが。場外カウントが進んでリングに戻る。
エルボーのラリーになると、桃が連打からミドルキックを連打、ハンマースルーは切り返したAZMはミスティカからヌメロウノへ移行して、桃はロープエスケープする。

https://twitter.com/wwr_stardom/status/1822207374075011185

AZMはダイビングフットスタンプは避けらるが、読み合いからあずみ寿司、ハイキックからカナディアンデストロイヤーを決める。

https://twitter.com/wwr_stardom/status/1822208205587431537

AZMはダイビングフットスタンプ、読み合いからミスティカを狙うが、桃が切り返して人でなしドライバーからチキンウイングフェースロックで捕らえてからテキーラサンライズ、ビーチサンライズは切り返したAZMがカナディアンデストロイヤーから、ダブルアーム狙いは、桃が切り返してBドライバーで突き刺す。

https://twitter.com/wwr_stardom/status/1822211934675959893

桃はパントキックから雪崩式Bドライバーを狙うが、AZMが雪崩式カナディアンデストロイヤーからあずみ寿司で3カウントを奪い、白星発進する。

第9試合のBLUE STAR Aブロック公式戦、朱里vsキッドは、読み合いからキッドが丸め込んだが、朱里がドロップキック、串刺しニーからハーフラッチスープレックス、スリーパーで先手を奪い、キッドはロープエスケープする。
朱里は首投げからサッカーボールキックを連打を浴びせ、コーナーへ叩きつけてから串刺しは、キッドが迎撃も、キャッチした朱里はローキック、串刺しはキッドが迎撃し旋回式クロスボディーを放って、突進するが、エプロンへ出した朱里がローキックからミドルキックは、キャッチしたキッドはセカンドロープを利用したレッグブリーカー。右脚へその場飛びムーンサルトからマフラーホールドで捕らえ、朱里がロープエスケープする。
朱里はコードブレイカーで反撃するとランニングニーを放ってトップコーナーへ上がると、キッドはドロップキックで場外へ落としてからラ・ケブラータを命中させる。
リングに戻ると、キッドは連続キッチャーマン、旋回式フロッグスプラッシュから、ムーンサルトプレスは自爆すると、朱里がランニングニーからマフラーホールドは、キッドが切り返してマフラーホールド、逃れた朱里は旋回マフラーホールドから白虎で捕らえ、キッドはロープエスケープする。

https://twitter.com/wwr_stardom/status/1822198438798266684

朱里はトップロープを利用したハングマンDDTから流炎は、キッドが逃れエルボーを連打も、朱里はビックブーツ、エルボーをいなしてジャンピングニー、旋回式流炎から流炎は、逃れたキッドはモモラッチを決める。

https://twitter.com/wwr_stardom/status/1822198872740876562

朱里はバスソーキックを狙うが、避けたキッドはタイガースープレックスホールドからムーンサルトプレスはカウント2でキックアウトされ、キッドのスタースープレックスは。逃れた朱里がジャーマン！キッドはドロップキックから突進も、朱里がハイキックから白虎で捕らえて、キッドはたまらずギブアップとなり、朱里が白星発進する。

第8試合のRED STAR Bブロック公式戦の星来vsJTOからエントリーした稲葉ともかは、星来が稲葉ともかの左脚をロープにセットしてからドロップキックを連発、左脚へ関節蹴りと左脚攻めで先手を奪うが、突進すると稲葉ともかが正拳突きから二段蹴りで反撃、星来の左脚をコーナーへセットして踏みつけるとエルボードロップを連発、トーホールド、膝固めと逆に左脚攻めで試合の流れを変える。
星来はレッグシザースから丸め込むと、ブーメランドロップキック、稲葉ともかのハイキックをキャッチして倒すと膝固めで捕らえ、星来はロープエスケープする。
稲葉ともかはキチンシンクからブレーンバスターの体勢からのgo2sleep、星来のダイビングクロスボディーを避けた丸め込み合戦、キチンシンクの応酬から稲葉ともかがスピンキックと攻めが、星来もドロップキックで応戦し、エルボーのラリーでは稲葉ともかが連打を浴びせる。

https://twitter.com/wwr_stardom/status/1822193387136565721

稲葉ともかが突進すると、星来が場外へ出し、エプロンからのドロップキックを狙ったが自爆するところで、稲葉ともかは一撃必殺ともか蹴りを炸裂させる。
稲葉ともかはロープ越しでドラゴンスクリューからアンクルホールドで捕らえ、星来はロープエスケープするが、稲葉ともかはニーリフトを連打、首投げからサッカーボールキック、一撃必殺ともか蹴りは星来が膝十字で捕らえてからアンクルホールドへ移行する。

https://twitter.com/wwr_stardom/status/1822194887887814701

逃れた稲葉ともかは二段蹴り、サッカーボールキックからアキレス腱固め、膝十字へ移行も、星来は必死でロープエスケープし、残り1分となって、星来はジャーマン、稲葉ともかのハイキックを避けてジャーマンも、稲葉ともかはニーアッパーからバスソーキック、エルボーからニーリフト、稲葉落としが決まったところで時間切れ引き分けとなり、互いに1点ずつとなった。

第7試合のRED STAR Aブロック公式戦、葉月vsセンダイガールズプロレスリングからエントリーした愛海は、葉月は読み合いから丸め込んでドロップキック、顔面ウォッシュで先手を奪い、ボディースムからセントーン、クロスフェースで捕らえ、愛海はロープエスケープするが、葉月は足蹴にして、愛海の怪音波を放っても、構わず蹴飛ばす
愛海はフライングクロスチョップからドロップキックで反撃すると、葉月の耳元で怪音波を発射、観客にも怪音波にも発射するが、怒った葉月がビンタで黙らせる。

https://twitter.com/wwr_stardom/status/1822191093250662704

葉月は串刺しバックエルボーからスワンダイブミサイルキックと攻めるが、ブレーンバスターは逃れた愛海はエルボーのラリーに臨み、愛海が連打は切り返した葉月がブレーンバスターからクロスフェース、バイパーホールドへ移行し、愛海は必死でロープエスケープする。
葉月はバイシクルキックからダイビングセントーンを狙うが、愛海がデットリードライブで落とすと、ジャンピングニーからミサイルキック、読み合いからバッククラッカー、ノーザンライトスープレックスホールドと畳みかける。

https://twitter.com/wwr_stardom/status/1822190964426817982

愛海はダイビングボディープレスは自爆すると、葉月の葉・月ストラルは愛海が切り返して丸め込み、葉月はバイシクルキックから串刺しバックエルボー、コーナーを利用したコードブレイカーからダイビングセントーンで3カウントを奪い白星発進する。

第6試合のBLUE SATR Bブロック公式、前年度覇者の鈴季すずvs羽南は

前年度覇者の鈴季すずは羽南と対戦、後入場の羽南は入場コスチュームを脱ぐと、鈴季すずにドロップキックを連発からヨーロピアンアッパーカットで奇襲をかけ開始も、ブーメランクロスボディーは鈴季すずがキックで迎撃する。
鈴季すずは串刺しバックエルボーから串刺しランニングニー、首投げからサッカーボールキックと攻め、ロープの間に羽南の頭を出して、スタンド席からダッシュしてドロップキックを狙ったが、避けた羽南はドロップキックを放つ。
リングに戻ると羽南は後頭部へランニングニーから払い腰、読み合いから突進すると、鈴季すずがキチンシンクで迎撃、羽南はドロップキックで応戦も、鈴季すずはバスソーキックで応戦する。
鈴季すずは読み合いからカウンターエルボーに対し、羽南もエルボーで返してラリーとなると、羽南が連打も、鈴季すずはカウンターエルボーからスピンキック、エルボーを連打からフロントキック、ストンピングを連打と攻める。
鈴季すずは顔面へパントキックで羽南がダウンすると、起こした鈴季すずに羽南がエルボースマッシュからバックドロップを連発、場外へ逃れた鈴季すずにプランチャスイシーダはセコンドに誤爆する。
場外戦になると鈴季すずはコーナーへハンマースルーに対し、羽南はバックドロップで応戦すると、ブロックバスターで投げる。

https://twitter.com/wwr_stardom/status/1822188458758090935

場外カウントが進んで、羽南はリングに戻ろうとするが、鈴季すずがバックドロップからリングに戻ろうとするが、羽南が引きずりおろして両者リングアウトとなり、互いに1点ずつ獲得となった。

https://twitter.com/wwr_stardom/status/1822188631336874345

第5試合のBLUE STAR Bブロック公式戦、鹿島vs八神のGod’s Eye対決は。鹿島は北斗の拳のパチンコ台のプラカードを持って登場、鹿島は開始もプラカードを持ってPRしようとしたら八神がドロップキックで奇襲をかけ、それでも鹿島はビックブーツからPRを狙うも。八神が丸め込み、蹴散らした鹿島はPRをやり切って空気を読まない八神を蹴飛ばし、スポンサーに謝りながらコーナーへ叩きつける。

https://twitter.com/wwr_stardom/status/1822186427444027559

怒った八神は串刺しレッグラリアットからドロップキックで反撃すると、首投げからサッカーボールキック、ストンピングを連打、ミドルキックを連打で鹿島を蹴り倒す。
八神はバスソーキックを狙うが。鹿島は裏拳からニーリフト、プラカードを持って「わが生涯に一片の悔い無し」とダイビングフットスタンプを投下したが、八神が丸め込んで3カウント白星発進、鹿島は悔いなしどころか、悔いが残る敗戦となった。

https://twitter.com/wwr_stardom/status/1822186114259521654

第4試合のRED STAR Aブロック公式戦、ジーナvs天咲は、ジーナがバックを奪って叩きつけ、飛行機投げからフロントネックロックで絞めあげる。切り返した天咲がヘッドロック、ジーナが切り返してヘッドシザースで捕らえると、時間差ロープワークから丸め込み合戦になり、天咲の突進をジーナがリバースサンダーストラック、張り手を連打と攻めるが、読み合いから天咲が天橋立３カウントを奪い、天咲が白星発進する。

https://twitter.com/wwr_stardom/status/1822182279008923683

第3試合のRED STAR Aブロック公式戦、小波vs琉悪夏のHATE対決は握手から、琉悪夏はサミングからショルダータックル、ヘアホイップを連発で先手を奪うが、小波は琉悪夏の髪を掴んで倒すとヘアホイップで反撃する。
小波が突進すると、琉悪夏は場外へ出し、ボックスでの一撃を狙うと、小波もイスで一撃を狙うが、互いに未遂に終わるも、琉悪夏は客席へハンマースルーを連発する。
リングに戻ると琉悪夏は串刺しボディーアタックからセントーンと攻め、フィッシャーマンズバスター狙いは、小波が脇固めで切り返して腕固めへ移行、腕十字へ移行するが、琉悪夏はロープエスケープするも、小波は低空レッグラリアットを放つ。
小波は突進するが、琉悪夏はラリアットからクロスボディーを命中させ、、フィッシャーマンズバスターから、後頭部へ串刺しラリアット、そして突進すると、小波がクロスプレーを噴射して迎撃する。

https://twitter.com/wwr_stardom/status/1822180869500522868

小波は顔が真っ黒に染まった琉悪夏にダイビングでのハイキックからランニングニーを放って突進するが、琉悪夏がボックスで殴打してからラリアット、そしてネックハンキングボムを狙うが、小波がスリーパーからジャーマン、クロスアームからニーで3カウントを奪い白星発進する。

https://twitter.com/wwr_stardom/status/1822180996093001892

第2試合のBLUE STAR Aブロック公式戦、安納vsAEWからエントリーしたジェイは、ジェイのロックアップ狙いをいなした安納がノーザンライトスープレックスと先手を奪うが、ビックブーツは避けたジェイはサッカーボールキック、コーナーに叩きつけからロープを利用したネックブリーカーと試合の流れを変える。
ジェイの串刺しを避けた安納はフィッシャーマンズバスターも、スリーパー狙いをジェイがオーバーヘッドキックを放ち、エルボーのラリーからジェイが連打を浴びせる。、安納は延髄斬りからトップコーナーへ上がると、スピンキックで止めたジェイが一本背負いで落としてスリーパーで捕らえ、安納はチンクラッシャーで逃れると、ミサイルキックも、ジェイはスリーパー再び捕らえ、安納はロープエスケープしても、ジェイはゴリーボムを決める。

https://twitter.com/wwr_stardom/status/1822178335322992696

ジェイのスピンキックは避けた安納がジャーマンで投げるが、ジェイは読み合いからスピンキックに対し、安納はジャーマンスープレックスホールド、読み合いからポテリングはジェイが丸め込んで3カウントを奪い白星発進した。

闇に染まった‟Phenex Queen”上谷沙弥が大暴れ！アーティスト王座を奪取したCOSMIC ANGELSをH.A.T.Eが襲撃！中野たむに暴挙の連続！8月4日の主なニュース

Keep reading

なぜだ…上谷が舞華を裏切った！そしてナツコがワールド王座奪取で大江戸隊が消え、H.A.T.Eが誕生！

Keep reading

なつぽいが念願の安納戦を制してワンダー王座戴冠！キッドら新ユニット「NEO GENESIS」が始動！

Keep reading

師弟愛は嘘だった…朱里を裏切った小波が再び大江戸隊入りで、桃＆テクラがゴッテス王座奪取！吏南＆あずさもNEW BLOODタッグを奪取！スターダム後楽園大会結果

Keep reading

ジーナがアーティスト王座を狙う中野たむから直接フォール勝ち！7月21日の主なニュース

Keep reading