8月10日 NOAH「N-1 VICTORY 2024」後楽園ホール 938人
(試合内容は実況ポストより)
<第1試合 20分1本勝負>
谷口周平 〇宮脇純太(10分22秒 STV)藤田和之 ×藤村加偉
<第2試合 N-1 VICTORY 2024 Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【1勝1敗=2点】〇ダビオン・ハイツ(10分12秒 エビ固め)【1勝2敗₌2点】×アルファ・ウルフ
※ハイツボム
https://twitter.com/noah_ghc/status/1822219969540596084
<第3試合 N-1 VICTORY 2024 Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【1勝1敗=2点】〇征矢学(13分49秒 片エビ固め)【1勝2敗₌2点】×タイタス・アレクサンダー
※ジャンピングDDT
https://twitter.com/noah_ghc/status/1822220963309580342
<第4試合 N-1 VICTORY 2024 Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝1敗₌4点】〇ドラゴン・ベイン(12分48秒 ウラカンラナ)【3勝1敗₌6点】×ルイス・マンテ
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https://twitter.com/noah_ghc/status/1822225413575254259
<第5試合 N-1 VICTORY 2024 Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【3勝₌6点】〇拳王(11分25秒 ドラゴンスープレックスホールド)【1勝2敗₌2点】×佐々木憂流迦
https://twitter.com/noah_ghc/status/1822236968123605168
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<第6試合 30分1本勝負>
AMAKUSA 〇HAYATA YO-HEY(10分39秒 片エビ固め)近藤修司 ×Eita ニンジャ・マック
※403インパクト
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<第7試合 N-1 VICTORY 2024 Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【3勝1敗₌6点】〇ジャック・モリス(11分25秒 片エビ固め)【2勝1敗₌4点】×ジョシュ・ブリックス
※シューティングスタープレス
https://twitter.com/noah_ghc/status/1822239098603491595
<第8試合 N-1 VICTORY 2024 Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝1敗₌4点】稲村愛輝(21分9秒 片エビ固め)【1勝2敗₌2点】×イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.
※無双
https://twitter.com/noah_ghc/status/1822251325993922835
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< N-1 VICTORY 2024 Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝1敗₌4点】〇マサ北宮(不戦勝)【3敗₌0点】×小峠篤司
第3試合、Aブロック公式戦で北宮と対戦する予定だった小峠が先日のブリックス戦で頸部を負傷したため欠場、リーグ戦も全戦欠場のため、残り試合を放棄して不戦敗となった。
https://twitter.com/noah_ghc/status/1822185190896144831
メインイベントはBブロック公式戦、1勝1敗同士の稲村とワグナーが対戦した
https://twitter.com/noah_ghc/status/1822237390544736557
https://twitter.com/noah_ghc/status/1822236529240203648
開始から稲村がGEKITOTZから、いきなり無双を狙うが、ワグナーが切り返してカサドーラで丸め込み、場外へ稲村を出してトペスイシーダを命中させる。
https://twitter.com/noah_ghc/status/1822238066775368139
場外戦でワグナーが逆水平を連打に対し、稲村は張り手で返すと、ワグナーも張り手で返して、リングに戻ると、ワグナーが首投げからチンロック、コーナーへ押し込んで逆水平、2ステップ式タイナーから串刺しダブルニーアタック、連続カバーでスタミナを奪いにかかる。
ワグナーはフェイントをかけてサミングから丸め込み、アームホイップからハンマーロックは稲村はロープエスケープしても、ワグナーはアームホイップからアームロックで捕らえ、稲村は再びロープエスケープする。
ワグナーは逆水平からハンマースルーを狙うが、稲村がショルダータックルからボディースラムを連発、串刺しボディーアタックから、その場飛びリバーススプラッシュと流れを変え、ワグナーは串刺しも稲村が迎撃しても、ワグナーはワグナーフェースで耐え、打撃のコンポからバックドロップで投げる。
ワグナーはワグナードライバーを狙うが、逃れた稲村にワグナーは張り手から突進すると、稲村が旋回式ボディースラムで投げる。稲村は串刺しを狙うが、ワグナーがエプロンへ出してスタンガンで場外へ落とし、スワンダイブトペコンヒーロを命中させたが、勢いが強すぎたかワグナーも脇腹を押さえてしまう。
リングに戻ると、ワグナーはシットダウンひまわりボムを狙うが、逃れた稲村がジャーマンからフロントスープレックスで投げ、無双狙いは、ワグナーがカサドーラを狙っても、稲村が潰し、それでもワグナーは頭突きの連打からワグナードライバーを決めるが、稲村はカウント2でキックアウトする。
ワグナーはBTボムを狙うが、稲村がリバースして往復式バックエルボーからダイビングボディープレス狙うが、ワグナーが雪崩式ブレーンバスターで投げたると、クラッチを離さなあかった稲村がブレーンバスターで投げ返す。
https://twitter.com/noah_ghc/status/1822240252553277684
稲村はダイビングボディープレスを狙ったが自爆すると、ワグナーはワグナードライバーを決めたが、稲村はカウント2でキックアウト、ワグナーはBMEを狙うが、稲村がスプラッシュマウンテンを狙い、逃れたワグナーはラリアットも、稲村もラリアットで応戦、GEKITOTZはワグナーはトラースキックで迎撃しても、稲村は構わずGEKITOTZで吹き飛ばし、ワグナーはワグナーフェースから突進すると、稲村がパワースラムから無双で3カウントを奪い、ワグナーにリベンジを果たして2勝1敗とした。
2022年11月に稲村はワグナーと対戦したが、肝心なところで詰めが甘いところを突かれて敗れてしまった。今回は稲村は技が自爆しても、しっかり持ち直し、ワグナーの焦りを突いて勝つことが出来た。稲村にとってもリベンジだけでなく、トップ外国人の一角であり元GHCヘビー級王者に勝ったことは大きかった。
https://twitter.com/noah_ghc/status/1822244902388072845
セミファイナルではAブロック公式戦、2勝のブリックスが1勝1敗のモリスと対戦、ロックアップでブリックスがモリスをコーナーへ上げると、モリスがキックを浴びせ、怒ったブリックスはモリスの首根っこを掴んでほうり投げるが。、モリスは不時着してジャンピングトハイキック、しかしモリスがエプロンへ出ると、ブリックスはリング内に引きずり込んでからバックブリーカーを決める。
場外戦でブリックスはエプロンの角、鉄柵へモリスの腰を押し込も、リングに戻すと、モリスがエルボーを連打kらハンマースルーは切り返した、ブリックスはサイドバスターからボディープレス、コーナーへハンマースルーでモリスを思い切り叩きつける。
ブリックスはショルダータックルからエルボードロップを狙うが、避けたモリスはバイシクルキックからクロスボディーは、キャッチしたブリックスはボディースラム、モリスのエルボーを受け切って串刺しショルダーを連打を浴びせる。
モリスが唾を吐くと丸め込むが、キックアウトしたブリックスはビックブーツ、しかし場外からナックルは、避けたモリスがロープの間からドロップキックを放ってトペスイシーダを命中させる。
リングに戻ると、モリスはブリックスの背中へフロッグスプラッシュからファルコンアロー狙いは、ブリックスは前落としで阻止も、読み合いからモリスがコンプリートショット、モリスのスワンダイブが失敗しても。モリスはドロップキックでブリックスを場外へ出し、トペスイシーダを放ったが、キャッチしたブリックスはロープを利用してラリアットを放つ。
https://twitter.com/noah_ghc/status/1822234286625349836
リングに戻ると、ブリックスのコーナーからダイブは、モリスがドロップキックで迎撃すると、スワンダイブはキャッチしたブリックスのチョークボムは、モリスが切り返し、読み合いからカサドーラも、キックアウトしたブリックスはチョークボムを決める。
ブリックスはモリスを起こそうとするが、モリスが崩れ、モリスはエルボーも、ブリックスはエルボーで返してラリーとなり、ブリックスは連打からハンマーを連打に対して、モリスはエルボーの連打で押し返すと、ブリックスのチョークボムを逃れたモリスがGLKを連発、最後はここ一番で出るシューティングスタープレスで3カウントを奪い、NOAHトップ外国人の意地を見せた。
第5試合ではBブロック公式戦、2勝の拳王と1勝1敗の憂流迦が対戦し、互いにキックや打撃で牽制し合うと。ローキックを当て合い、掌打の打ち合いから差し合いも、憂流迦がアンクルホールドを仕掛け、拳王はロープエスケープする。
拳王は掌打を放って、憂流迦はガードも、拳王はインローキックからハイキックを放つと、怒った憂流迦が掌打、前蹴り、ストンピングから掌打、ストンピングを連打と浴びせ、憂流迦はボディーブローから突進するが、足を払った拳王が背中へフットスタンプから後頭部へランニングニーを放つ。
しかし一瞬の隙を突いた憂流迦は拳王を肩固めで捕らえ、拳王は慌ててロープエスケープすると、憂流迦はブレーンバスターを狙うが、切り返した拳王は変形ファルコンアローを決める。
両者はミドルキックのラリーとなって、拳王が連打も、ガードした憂流迦が掌打、ハイキックは相打ちで両者ダウンとなる、
ビックブーツは相打ちも、憂流迦はバックドロップからハイキックは、避けた拳王がドラゴンスープレックス、そして蹴暴は避けた憂流迦がアンクルホールドで捕らえ、拳王はロープエスケープする。
憂流迦はFOR OUTからスリーパーで捕らえると、拳王は押さえ込んで逃れてアンクルホールから憂流迦を逆立ちにしてミドルキック、蹴暴からPFSで勝負を狙ったが、憂流迦が膝十字で捕らえて追い詰めにかかり、拳王は必死でロープエスケープする。
https://twitter.com/noah_ghc/status/1822226376864547151
憂流迦は弁天を狙うと、切り返した拳王がバスソーキックを放つと、ドラゴンスープレックスホールドで3カウントを奪い公式戦3連勝となる。
https://twitter.com/noah_ghc/status/1822227294456258612
第4試合のAブロック公式戦、小峠からの不戦勝を加えて3勝となったマンテが、1勝1敗のベインと対戦。後入場でリングインしようとしたベインをマンテが奇襲をかけ、ケブラータ狙いは、ベインが阻止して鉄柱を利用したスイング式アームブリーカーからトペコンヒーロを狙うと、キャッチしたマンテがエプロンめがけてパワーボムで叩きつける。
https://twitter.com/noah_ghc/status/1822222130815316440
マンテはベインの腰を鉄柱に叩きつけ、鉄柵へハンマースルーで叩きつけると、、リングに戻ってかあがハンマー、エルボー、コーナーへハンマースルーとベインの腰を狙い撃ちにして、全体重をかけて踏みつける。
マンテはワンハンドバックブリーカーからコーナーへベインを押し込み、ストンピングを連打、ワンハンドバックブリーカーから逆エビ固めでベインを追い詰めにかかり、ベインは逃れる。
ベインは場外へ逃れると、じっくり休んでからリングに戻るが、マンテがストンピングを連打で場外へ蹴り出し、リングに戻ったベインの張り手も、マンテが受け流すと、マンテはガットショットに対し、ベインはハンドスプリングエルボーで応戦するが、マンテはケブラトーラコンヒーロからワンハンドバックブリーカー、ビックブーツでベインを場外へ蹴り出す
マンテは南側へベインを連行すると、通路でブレーンバスターは、逃れたベインはジャンピングトラースキックを放ち、ゲートからのムーンサルトアタックは命中したが、マンテと一緒に階段から落ちてしまう。
https://twitter.com/noah_ghc/status/1822223193169334578
それでもベインは平然としてリングに戻り、マンテも戻ってくると、エプロンからハイキックを放ち、ベインはスパニッシュフライを決めても、マンテは旋回式ツームストーンパイルドライバーで応戦してかあシットダウンひまわりボム、そして雪崩式狙いは、エプロンへ不時着したベインがオーバーヘッドキックから、雪崩式スーパーフランケンシュタイナー、リバースフランケンと畳みかける。
ベインが突進すると、マンテがドロップキックで迎撃してからバーニングドライバー、そしてヴェルタフィナーレはベインがウラカンラナで3カウントを奪い2勝1敗とする。
第3試合のBブロック公式戦では、1勝1敗のタイタスが、1敗の征矢と対戦開始から握手、タイタスがロープへ振ると征矢がショルダータックルで返し、エルボースタンプ、逆水平、串刺しバックエルボーとリードを奪いにかかり、突進はタイタスがリーブロックからドロップキックで迎撃すると、場外の征矢にトペスイシーダを命中させる。
リングに戻るとタイタスはストンピング、首投げからサッカーボールキックを連打でリードを奪い、バックドロップで投げると、ブレーンバスターを狙うが、征矢が前落としで逃れ、バックエルボーから、突進するタイタスにカークラッシュショルダータックル、串刺しダブルチョップからブルドッキングヘッドロック、ぶっこ抜きブレーンバスターで流れを変える。
征矢はてニーリフトから串刺しは、避けたタイタスは下からキック、首投げからブレーンバスターで投げ、ファイヤーマンズキャリーからネックブリーカー、そしてビックアグリーを狙うが、逃れた征矢が読み合いも、タイタスはビックブーツを連打から突進すると、征矢はデスバレーボムを決める
征矢は弾道を狙うが、避けたタイタスがハーフネルソンバスターで叩きつけ、征矢は逆水平、タイタスも逆水平で返してラリーとなって、征矢がダブルチョップに対して、タイタスもダブルチョップで返すと、征矢はダブルチョップを連打から弾道は、。タイタスがハイキックで迎撃し、ハンドスプリングハンドスタナーからハイジャンプニーを炸裂させる。
https://twitter.com/noah_ghc/status/1822218650738196920
タイタスはビックアグリーを狙うが、征矢がコーナーに叩きつけ逃れると弾道、変型go2sleepから弾道、ジャンピングDDTで3カウントを奪い1勝1敗とする。
第2試合のBブロック公式戦、1勝1敗のウルフvs1敗のダビオンは、ロックアップでダビオンがコーナーへ押し込んえバックを奪うが、逃れたウルフがリーブロックからドロップキック、低空ドロップキックでダビオンを場外へ出して前転からプランチャを命中させる。
しかし場外戦になると、ダビオンも鉄柵へハンマースルーから場外でボディースラムと譲らず、鉄柵を使って顔面擦りのラフも披露、リングに戻るとラリアットを連発する。
ウルフがエプロンからトラースキックで反撃し、ダイビングラリアットを放ったが、ダビオンは変型ジャックハマーからアバランシュホールドで応戦し、コーナーへハンマースルーは、エプロンへ出たウルフはスワンダイブミサイルキックからブレーンバスター、場外へ出たダビオンに前転からプランチャ命中させる。
ウルフは場外戦で逆水平から鉄柱攻撃、ボディースラムでねげ、リングに戻るとムーンサルトプレス、トラースキック、騙し討ちアッパーからジャーマンスープレックスホールドを決める。
https://twitter.com/noah_ghc/status/1822213855226765671
ウルフはムーンサルトプレスを狙うが、ダビオンが剣山で迎撃すると、ジャンピングラリアットを連発しショルダースルーからスリングブレイド、突進はウルフはトラースキックから丸め込みを連発するが、ダビオンはエルボー、ウルフは逆水平とラリーとなると、ダビオンはジャンピングフロントスープレックスことハイツボムで3カウントを奪い1勝目となる。
第6試合で行われたAMAKUSA &HAYATA&YO-HEYvs 近藤 Eita&ニンジャは、復活したHAYATA&YO-HEYの金髪夫婦は同士討ちなどでしっくりいかず、仲間割れ寸前も、セコンドのタダスケが必死で仲裁する。
https://twitter.com/noah_ghc/status/1822230333447876689
その金髪夫婦も、次第に息が合ってEitaに合体トータルレンジャーを決めると、最後はYO-HEYのドロップキックからの援護からHAYATAが403インパクトでEitaから3カウントを奪い、試合後はHAYATAは金髪夫婦でGHCジュニアタッグに挑戦をアピールして、一人で勝手に帰った。
https://twitter.com/noah_ghc/status/1822257014346543596
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https://igapro24.com/2024/08/10/noah2024-49/
#アルファウルフ #イボデドクトルワグナーJr_ #ジャックモリス #ジョシュブリックス #タイタスアレクサンダー #タビオンハイツ #ドラゴンベイン #ルイスマンテ #稲村愛輝 #HAYATA #YOHEY #征矢学 #拳王 #佐々木憂流迦 [参照]