K2 486話
秋葉さんや龍太郎ちゃん、麻上さんやイシさんが海ちゃんを不安にさせたり傷つけるやつは理由はなんであろうと許さんのモードを崩さないおかげで（一人先生ももちろんその姿勢であることは前提として）、一人先生と龍太郎が庄司くんの診察と新たに報告された疾患の勉強、探究に集中できるの連携プレーが嬉しすぎる。
秋葉さんはもちろん、海ちゃんに寄り添う麻上さんの頼もしさ。
診察中の一人先生が急にマスクオフになって⁉️になったけど一人先生の美しさがマスクを貫通して来ただけだった
今回は龍ちゃんのモ…が沢山見れた🙏 龍太郎先生の向学心と探究心の素晴らしさと、それをしっかり見ている海ちゃん、よい…………。一人先生と龍太郎先生のような医者になりたい！の海ちゃんが眩しい。あなたの夢を全力で応援したいし、大人たちも全力で力になってくれるだろうという信頼がある。海ちゃんの高校生活に幸あれ……🫶
「Ｋ２ | 第４８６話 正体不明（後編）」を読んでます！https://comic-days.com/episode/2550912964518316548
帰ってきてから今までWiFiを切ったまま動画とか色々見てしまっていた事に気がついたわ……😢
いちおち🧸
さんがブースト
ソーシャルメディアが政治に影響力を持ち始めた理由のひとつに、高齢者が新聞購読をやめはじめていることもあるように思います。
文字が読みづらくなった、生活費倹約のため、終活や断捨離のため、などの理由で、まわりにも新聞購読をやめたという高齢者の話をよく聞きます。
こうした層のうち、政治に関心のある層のいくぶんかは無料のYouTubeに流れ込み、YouTube世論にそのまま影響を受けているということもありそうな気がします。
オーディオブックやポッドキャストに力を入れた方がいいと思うのは、文字情報で取り入れづらくなった層が高齢化社会によってかなり存在しているということもあります。
いちおち🧸
さんがブースト
やっぱり今は日本を含めてどこの国でも選挙は「陰謀論とどう闘うか」が問われる時代なのだと思います。それはSNS上のコメントバトルではどうしようもなくて、もっとちゃんと土台固めをしないといけない。陰謀論に対抗するために組織化し、専門家や活動家の連携をより深め、新たな強力なアプローチを早急に見つけないと…。陰謀論の後押しで続々と危険な権力者が生まれてしまう。SNSはもう陰謀論のツールでしかないので役には立たないと考えていいでしょう。
日付またぐ前に風呂！なんとか 
あと押すのもやった
いちおち🧸
さんがブースト
どの程度広まっていたのか知らないけど、「斎藤知事ははめられた」的陰謀論がネットを席巻していたと言うね。今までも、怪しい噂を鵜呑みにしてしまう人間というのはいたけれど、そういう人は単に指さされて笑われていただけだったと思うけど、いつの間にか政治まで動かしてしまう事態に陥ってしまった。日本のみならず、世界一影響力のある国の大統領まで陰謀論を元に有権者が投票行動を決める事態に。
なんかこれだけインターネッツの真実を鵜呑みにしてしまう人が増えたのは、個人が世界の複雑さを理解できる許容量を越えて情報が氾濫してしまっている時代だからなのかも知れない。ツイッターがたＳＮＳでは個人や多分に広告主の意向に沿った情報絶えず濁流のように押し寄せて来るため、それらを処理するためには陰謀論のようなシンプルな物語が都合がいいのかも知れない。古い時代の宗教のように。
とかそんなことは全然なくて、単に有権者はなんだかんだ言っても、シュッとしたパワハラ野郎が大好きってことかもしれない。
兵庫県知事、斎藤元彦氏が再選 内部告発問題で不信任可決、出直し選
https://www.asahi.com/articles/ASSCJ2D9LSCJOXIE010M.html?iref=comtop_7_01
いちおち🧸
さんがブースト
ウィキペディアの「衆愚政治」の項にこんな記載が…Oh...
社会的判断力が不十分な多くの市民が意思決定に参加することで議論が停滞したり、扇動者の詭弁に誘導されて意思形成を行い、合理的ではない政策執行に至る場合がある。また知的訓練を受けた僭主による利益誘導や、地縁・血縁からくる心理的な同調、刹那的で深い考えに基づかない怒りや恐怖、嫉妬、見せかけの正しさや大義、あるいは利己的な欲求などさまざまな誘引に導かれ意思決定を行うことで、コミュニティ全体が不利益を被る政治状況を指す。
4時じゃねーか
好きな食べ物は？と聞かれても時と場合による……というなんにも面白くない回答しか出来ないからあんまり聞かれたくない人間やってるんだけど、一人さんの好きな食べ物はなんなのかずっと知りたいし一人さんにも好きな食べ物があるかもしれない……という嬉しさでこの世、輝いて見える
団子が食いてえ
寝るか たぬぬいがこの世に「存在」することがあまりにも嬉しい日だった……
富永のお顔描く度にお顔が違いすぎてこんなのは富永じゃない……となるけど私がこれを富永と信じずに一体誰が富永だと信じてあげられようか、という気持ちでやっていきたい
間違い探しみたいだけど、途中まで表情を迷った目を細めて笑うほうの富永先生
でも私はカメラマンだから（想像の世界の話）、富永先生目を閉じちゃってたのでもう１回お願いします！と言えるんですね。カメラマンでよかった〜（想像の世界の話）
背景がもやもやしてるのはパーティ会場の雰囲気を出したかったけどうまくいかなかった跡
強く逞しく成長した一也くんの弟の瞬間と、富永と一也のそのやりとりが好ましくて花がほころぶような笑顔をうかべる一人さんの図、を引き出せるのは富永先生だけ 富永先生、あなたには誰もかなわない…………の気持ち
カメラマンになって先生たちこっち向いて1枚くださーいと声をかけてポーズ取ってもらったら会場に人が多くて他の人が写りこんでしまいそうだったので、もう少し寄って貰えますか、と声をかけたら富永先生が2人を抱き寄せてくれましたの瞬間の写真、だったらいいなと言う絵（解説）
富永と麻上さんの友達では無いんだけどめちゃくちゃ仲の良い元同僚であり診療所ファミリーという関係性が好きすぎるからやっぱり定期的に飲み会してて欲しい
山の風飲みたいな〜最近飲めてないなァとしゅん……とするとみーを前にして、そんな富永先生に朗報です……と言いながらヌッ……と山の風出してくれる麻上さん頼もしすぎる カッケェ
・大暴れの日常文 ・20↑ ・ひとりで喋ってる ・すごくうるさい ・元気！ ･日常の話もする ・最近はとみけーのことばっかり考えてる…… ・トランス差別、ノンバイナリー差別を含む全ての差別に反対しています ・ﾏｽﾄ🐘ﾄﾞﾝの使い方あんまりよく分かってない
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