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曜変天目が好きで、機会があると見に行っていた。あれでお茶飲んだらどんなだろうな、水でも注いでみたい。氷を入れたらどんな音がするだろうな。実物はいいな。いつかまた見に行きたい。

コーヒーカップを探していたときに、ヤフオクで、何だこれ、めちゃくちゃかわいい！ほしい！って、見てみたらすごい値段でエルメスだった。実物見てみたいな。

初めて入った喫茶店でチャイ頼んだら、ロイヤルコペンハーゲンの文字だけの、あとで知ったがシグネチャーというシリーズのマグカップで出てきて、触感や透き通り具合、プリントの肌理みたいなものが、すごく良かった。いいものは喜びもらえるんだな、と感心した。

温かいお茶の投稿を読んだ影響で、冷蔵庫の麦茶をやめてお湯を沸かし、久しぶりにほうじ茶を淹れた。ほわぁっとする。頬があったかくなって、血の巡りが良くなる感じ。美味しい〜

BT 月きれいと読んで、子どもの寝る前に、サンダルで少しだけ表に出た。風に吹かれて動きの速い雲の向こうで、白っぽく光っていた。雲が空いっぱいに広がっていたので諦めて中に戻ろうとしたら、ぱあっと出てきた。ほぼ真ん丸い月だった。

明日は団子のお粉を買ってこよう。野良のススキもできたら取ってこよう。

私は運転免許証も持っていないし、マイナンバーカードの制度には最初から、そして依然として反対しており、マイナンバーカードは作っていない。保険証のこともそうだが、マイナンバーカード作れと隅へ追い込まれているのを、身分証明が必要になる度に感じて卑怯だなと思う。これがひとつ。

同時にもうひとつは、障害者手帳が身分証明書足りうるものとして存在することすら認知されていないのが悲しくも腹立たしい。ここに私、いるんですけど、と思う。

憤っていること。

私は障害者手帳を持っている。県から発行されている物で顔写真もついている。

これが身分証明書として使えない。そういう場面に遭遇するたびに憤りを感じる。

遅い昼ごはん。

下の子がどうも反応が悪いな、と、いぶかしんでいたら、うう、発熱していた。先月から熱が続いて心配なのはもちろん、9月後半のいろいろな予定がどうなっていくか。こういうのは走馬灯とは言わないだろうけど、そういう感じで、ささーっといろんな想像図が走った。

#マストドンどうでもいい写真部

外壁が美味しいチョコレートみたいだった

私は色の感覚、センスみたいなものが働きにくいのかもな。色を選んで塗るとか組み合わせるというようなことも、直感的にはできない。頭で考えて一回一回。

下の子が絵が好きで、水彩絵の具を使うところを観ているとそれはもう素敵な色をためらいなく次々と混ぜたり筆を変えたりしながら画用紙を埋めていくので、圧倒される。

メイクも口紅や頬紅をほとんど使わないし、シャドーも濃い茶色ぐらい。それで30年ぐらい経ったな。大学のころに先輩に「ほそやんのメイクには色がない！」と言われて、そういえば、と新鮮に驚いたのを覚えてる。意識してなかった。

色味のある服は、ボトムスで青とピンクを持ってるけど、基本は黒白灰色だなー。

トップスは、ニット類だと派手なのをコレクションしている気もあって、強めのピンクとか紫とか黄緑とか真っ青とかある。なんでだろ。物として好きなのかな。カットソーは色味のないものが90%以上。

BT 同じだ…！ベージュのチノパンとかは履けるけど、トップスでベージュは、裸っぽすぎるか、顔色悪すぎになるか、どっちかになってしまう。

ピオーネとコーヒー。ポットに残ってるコーヒーは納豆フレーバーじゃなかった。不思議。