hosoyum @hosoyum@fedibird.com

自分の本を子どもに開放するときは、性的な場面がどうだったか、記憶を探る。つい最近、上の子には岩明均「寄生獣」などを、良かったら、と言って本棚に置いておいた。子どもは「寄生獣」はかなりハマって繰り返し読んでいる。
性的なシーンが少しあるのだが、暴力的だったり、女性蔑視的だったりはしないと判断して、渡した。

迷ってるのは「BANANA FISH」。自分の子にはまだちょっと躊躇してる。

手塚治虫は、私も読み継ぐ価値があるように思い、子どもに「火の鳥」を開放しました。異形編の八百比丘尼の話が今でも恐ろしい。

私は「ブッダ」もとても好きなのですが、特にダイバダッタの存在が刺さります！

下の子が、私が思ったよりもずっと大きな地震が来ることを不安がっていて、今日もふと思い出したのか、怖い、と言って私にしがみついてくる。私の話し方が悪かったのかもしれないな。気象庁から発表のあと、子どもたちに大事な話として伝えたときは私も緊張していたし、上の子もいたのもあって、下の子にとっては難しい言葉をそのまま使ってしまっていたかもしれない。

今日は、そうだよね、怖いよね、と言って、一緒だからね、と言って、ヘルメットを一緒に取りに行って、ここに置いておこうね、と言った。

あー、いい！

私は「韃靼人の矢よりも早く！」が大好きだったな。

今季の初スイカ。こないだ八百屋さんで桃買ったとき、小玉の半玉がレジ前で安売りしてて（100円！）あまりに真っ赤に熟してたので、それもくださいって買ってきた。見た目どおり甘くて美味しかった…

@karasunouta 落ちないように直るといいですね！

私も仕舞い込んでるサンキャッチャーを探してきて、また楽しもうかな、と思いました。

防災の見直しがだいたい見通し立ってきた。あとはタンクの水を交換して、保育園の伝言ダイヤルのやり方を確認し直す。子どもとプールに行っているとき被災したらどうするか、ちょっと考えてみないとな。

@karasunouta こんにちは。たくさん連なっていて素敵なサンキャッチャーですね！落ちたものが割れなくてよかったです。

自分の場合は、こういうのは交換しています。
二重カンとか二重リングという名前のパーツで、100円ショップでも売っていたりするようです。私自身は買ったことなくて、何かを処分するときに使えるパーツを外して取っておいたものから再利用していますが。

もしかしたら参考になるかな、という動画がYouTubeにありました。（二重リングが作れることに驚きました）

https://www.youtube.com/watch?si=KwvTcZJFU7Sk0d98&v=nDQqBHH-p_w&feature=youtu.be

歌うと副交感神経優位になりやすいと目にして、ずっと、本気で声楽などをやるわけではないが、いつも、どこでも歌ってきた自分のこれまでの色々な場面が串刺しになって意味づけされた。衝撃の納得。

敏感肌だけど、摩擦のことは聞いてもあまり気にかけずにきた。タオルでゴシゴシするわけでなし、手の平でこするぐらいよいのでは、と思ったし、つけたものを落とせた感覚がないとすっきりしない。
それより界面活性剤フリーのものをなるべく選んできた。入っていると如実に肌荒れしてしまうから、値が張るけど仕方なく。オイルクレンジングも避けてきた。

まあ、私の肌は「美しく」はないけど、たぶん清潔だし荒れていないから、これでよいと思う。

本棚の上に入りきらない本を置いている。揺れた時に降ってきたら困る。文庫本はともかく、悪いことに大きな辞書類もそこにあるし。どうしようかなぁ… 棚に並べてる本をかなりの分量処分して棚に収めるか、箱に入れて床置きにするか。

いろんな媒体、ソースから時事を語る言葉を入れる。そのとき、話半分というか、どの話を何分の何で聞くかのバランスを取りながら聞くのが最近だ。距離感というか。