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昼下がりの喫茶店で、ふたりの小さなきょうだいがお母さんとクリームソーダを飲んでいる。半袖、夏、子ども、透明な(でもだんだん白く濁ってくる)緑色。

ボクシング、「テレビ」では放映せずネット配信のみのようだけど、あれだけのボクサーの試合でさえ視聴率を稼げない時代になったということなのかな

「失敗」ではないし、「異変」もネガティブなものではない、しかし(もちろん)課題はある、という記事。

ドイツの「脱原発」は失敗か?完了3カ月後に起こった2つの“異変” とは 連載:「エネルギーの疑問にお答えします。」|Seizo Trend

sbbit.jp/article/st/118425

送料無料にする穴埋めに数千円のウクレレを買ったムスメ、ウクレレ演奏にはまり、S楽器の試奏会に行ったら持っているのの数十倍の値段のやつに惚れこんでしまって購入、今日も楽しそうに弾いている

あまりにボロボロの寝間着を着ていたらツマが新しいのを買ってくれた

masaya honda さんがブースト

【NHKニュース速報 16:50】
作家の森村誠一さん(90)死去
小説「人間の証明」などで知られる
#ニュース #NHKニュース速報

BセグメントのVW POLOからDセグメントのワゴンに乗り換えたが、でかい。というか長い。
かつて乗っていたBPレガシィよりひとまわり大きい感じ。車庫入れに苦戦する。

この大学の教員控室、今やっている展覧会のポスターが十数枚、壁一面に貼られている。よい。

千葉聡『歌うカタツムリ 進化とらせんの物語』が岩波現代文庫になった。
これは内容がおもしろいだけでなく(おもしろい!)、文章がものすごくうまい。
きわめておすすめ。

ジョン・サザーランド『若い読者のための文学史』半分くらい読んだけど、これはわかりやすいな。
そして河合祥一郎の訳文は、やっぱりうまい。

masaya honda さんがブースト

ベルリン郊外のKleinmachnow周辺で雌ライオンが歩き回っていると通報され、警察で捜索が続けられている。
ライオンが怖いとかより個人的に一番驚いたことは、ブランデンブルク州など、ドイツ16州のうち7つの州でライオンなどの野生動物を個人で飼っていいということでした。ブランデンブルク州だけで23頭もライオンが登録されてるそうなので、未登録の野生動物はどれだけいるか想像に難くない。野生動物の個人飼育OKの州でもワシントン条約が適用される動物は禁止しているので「個人によるクジラの飼育は禁止」って誰が飼えるのよ😂
しかしドイツは実は世界でも最大級のエキゾチックなペット市場をもつ国なんだそうで。むむう
spiegel.de/wissenschaft/wildti
#本日気になったドイツニュース

あのころは核戦争による人類滅亡がけっこうリアルに語られ、人口増加は抑制せねばならず、石油はあと数十年で枯渇し、地球の寒冷化が取り沙汰され、駅のホーム下の線路はタバコの吸い殻で覆われていた

駅の売店で丸めて差したタワーが林立している新聞の見出しには「朴正煕暗殺」の文字が躍っていた

そういえば私が大学生のとき教室にはエアコンがなかった。暖房はラジエーターの栓をひねるとシューと音がするやつ。
クラスの教室(というのがあった)は半地下みたいな暗いところにあって、夏に窓を開けておくと蚊が入ってきてまいった。

中学のときなんて暖房は部屋のまん中の石油ストーブで、火をつけたまま灯油を継ぎ足したやつがいて教室が天井まで燃えて大騒ぎになった。

冷房はもちろんなくて、校長が「冷房完備のコンピュータ室を作ったぞ」と自慢していた(「コンピュータを導入する」というだけで画期的だった時代)。

ジョン・サザーランド『若い読者のための文学史』(河合祥一郎訳、すばる舎)を読んでいたら、

「「文学」という言葉は「文字」に点がふたつついただけだ」

という文が。文脈に照らしても違和感ない。

元の英語はどんなのだろう。literally とliteraryかな。

今週分の体力を今日であらかた使ってしまった

masaya honda さんがブースト

田野大輔先生、小野寺拓也先生のナチスの岩波ブックレットが売れ行き好調のようですが、日本のことについても、既に同じ岩波ブックレットで以下のような本が出ています。タイトルはお堅いですが、内容はまさに「植民地で「良いこと」もしたのか」です。
ちょっと前のもの(2001年)で、品切れ中なのは残念ですが、図書館や古本屋で見かけられたら、ご一読ください。「ちょっと前」と言いましたが、「日本は良いこともした」と言っている人の脳内は、それほどアップデートされてませんので、大丈夫です。

水野直樹編『日本の植民地支配 肯定・賛美論を検証する』- 岩波書店

iwanami.co.jp/book/b254090.htm

周司あきら/高井ゆと里『トランスジェンダー入門』(集英社新書)読了。

トランスジェンダーにかんして、私は十数年前に大学の授業で、ある学生にたいして大きな失敗をしかけたことがある。そのころは名簿に男女の別が記されていた(いやそのころだってその大学くらいだったかもしれない)。

それをきっかけに関心を持ちはじめたのだが、情報は断片的で全体的な実情を知ることはなかなかできなかった。

この本を読むことで、よく知るための、あるいは行動するためのベースができたように思う。

晴雨兼用の、小さくたためる傘はすごくたたみづらいし、閉じただけで持ち歩こうとするとヘンに広がって扱いづらい
今日はサンバリアの二つ折り日傘にした
小さくはならないが、ハンドリングはむしろこちらのほうがよい
布なのでちゃんと日傘っぽいのも、おじさんには重要

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