いくか…夜勤(ルビ:シェケナダム)。

光ヶ丘中学校はピカ中だよな…と思っていたら午前が終わった。

今日はちゃんとしたコート着てもよかった、と供述している。

アホタレなので、1ターンに使えるサポートカードは1枚というポケポケのルールをすぐ忘れて「ナツメ(サポートカード)入れたら勝ちだけど、念の為博士に研究(サポートカード)してもらおう!」を何回もやる。

グラコロという光。かつて神の指先がこの星に触れたとき、愛と神秘とが火花を生じ、それが形を成したものがグラコロだと言われている。古事記にもそう書かれている。

暑い時期は意識しなくても身体が勝手に水を求めるからよかったんだけど、最近明らかに摂取量が減っていて体内が乾いている感じがする。時間が来たら天井からストローが降りてくる感じにしてほしい。

ポケポケで「ああしてこうしたらそうなるから、えっ勝てるのでは…?」という道が見えると指先が震え始める。羽生さん気取りかよ。

朝からしっかり外出してしまったのでインドアの血が抗議の声をあげている。

いつ何時も、というわけではないが。小学生のころの作文は「わかって」書いていた記憶がある。
つまり、小学生が書く文章に何が求められていて、どのような要素を組み込んでどう書けば大人が喜ぶかが、結構はっきり認識できていた。子供心に「さすがにあざといか…?」と思いながら提出したやつが割とちゃんと褒められたあたりからは拍車がかかったように思う。
今思えばあの頃がおれの知性の全盛期であった。

何をもってしてブロマンスと呼ぶかについて、大筋はともかく枝葉の部分はけっこう流派があるような気がしている。
自分の中のブロマンスセンサーはかなり閾値が低いので「お互いに友達だとか親友だとかとは思っていないけど、好悪含めて感情がデカい」とすぐに反応する。

ギャグマンガ日和で唐突に差し込まれるブロマンス回からしか得られない栄養がある。

中盤以降は「カイリキーにエネルギーを3つつけます」以外の手法を知らないのでたぶん続かない。

ポケポケ好きなカードたち(序盤編) 

カラカラ:
泣かせ続けさせるとHP額面以上に粘る。その間に態勢を整えて、控えと入れ替えるなり場合によってはそのまま気絶させるなり。人の心とかないんか。豪華版みたいなバージョンを引けた。かわいい。

サンドパン:
絶妙に強い。2巡目から70で斬ってくるの、許されるギリギリのラインだと思う。あとサンドも「ちょいタフ」「1エネ攻撃逃走」と、先鋒として優秀だと思う。かわいい。

ヤドン:
序盤要因としてはいろいろ重いが、進化させると「中の上」みたいなHPと攻撃力になるので、中盤手札にやってきても腐りにくい。これも豪華版を引けた。かわいい。

コダック:
サポート封じはハマると気勢を削ぐパワーがすごい。ただ状況によるので「だから強い」ということにはならないが、かわいいので問題ない。

バイトでメダル目指すときには「シフトにどれだけ入れるか」「ブキ編成」「シフトメンバーとの噛み合い」3つがそれぞれ優れている必要がある。つまり天の時・地の利・人の和である。孟子は正しかった。

ダグトリオで延々と表が出続けて勝った。自分が対戦相手に同じことされたら七孔噴血してる。

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