“現実の社会では夫婦や男女、先輩と後輩などの間では、上下関係のような権力の「勾配」が生じることがある。様々な「バディ」を見ると、「フラット」な人間関係とはどのようなものかとも考えさせられる” / “バディという特別な2人組、広… バディ入門 トミヤマユキコさん” https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD214I60R21C24A0000000/
“中島さんによると白石さんの特徴的な部分は「髪の生え際」と「目」”。ちなみにこの肖像画、Googleフォトではちゃんと白石に分類された(当たり前?w) / “「すごい、わたしですね!」白石麻衣初の肖像画制作に3カ月独占密着 “完売画家”中島健太が等身大で描く” https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2410/31/news048.html
“著者によれば、人間は社会性肉食動物という観点から見れば、生態学的には「猿」よりは、むしろ協力して集団的狩猟を営む「狼」に近い”。評:野家啓一。法政大学出版局。 / “書評『ダーウィンの隠された素顔』ピエール・ジュヴァンタン著 競争と協同の均衡見つける …” https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD254730V21C24A0000000/
“分析する主な対象は地球温暖化問題。その原因である化石燃料の使途として、「現代文明の四本柱」、すなわち、アンモニア、セメント、鋼鉄、プラスティックの生成に注目する”。評:藤田康範。草思社。 / “書評『世界の本当の仕組み』バーツラフ・シュミル著 自らを疑い…” https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD182J30Y4A011C2000000/
“専門知に対する社会からの信頼はどのようにして得られるのか。…本書の回答は、「手の内をさらす」というものだ。…歴史研究者の間で「暗黙知」となっているさまざまな前提を…言葉にしていく”。評:小野寺拓也。ちくま新書。 / “書評『歴史学はこう考える』松沢裕作著” https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD161NL0W4A011C2000000/
冒頭のバビロニア遺跡の巨大な彫像(脚元?)のイメージが良い。蘇ったダイモンがわざわざ江戸時代の日本まで飛んできたのは、肉を食べない人々の血が美味しいからか?w 伊豆上陸は黒船来航も連想させる。 / “【本編】『妖怪大戦争』(1968)<2週間限定公開>” https://www.youtube.com/watch?v=j4fRvEFu_A4
「ヒントがぎっしり詰まっている。グローバル資本主義の勝ち組富裕層にきちんと課税すること。難民や移民のように国境を越える人びとを支援すること。…イスラエルで≪パレスチナ人を含む大規模な民主主義連合を提案すること≫」 / スラヴォイ・ジジェク『戦時から目覚めよ』 https://allreviews.jp/review/6985
QRコードの周りのマージン(余白)は、「上下左右、それぞれ4セル分以上の確保が必要です。」 / “コード領域を確定するためのポイント|QRコードドットコム|株式会社デンソーウェーブ” https://www.qrcode.com/howto/code.html
“「復讐とは何でしょうか?」 一九八六年秋、新年度のセミネールの冒頭、ジャック・デリダはこう問いかけた。”(鵜飼哲「イスラエルの脱構築」) / “思想の言葉:鵜飼哲【『思想』2024年11月号 特集|デリダ没後20年】 | web岩波” https://tanemaki.iwanami.co.jp/posts/8378
反町隆史だけでなく杉野遥亮も「暴走」するし、中村俊介たちもキナ臭く、ダークでダーティーな警察のようだ。あと、白石麻衣はすぐに手が出るだけでなく、口や足も出るのね(笑) #ドラマオクラ / “オクラ~迷宮入り事件捜査~ 第4話 クール刑事暴走!?事件被害者は元恋人” https://tver.jp/episodes/ep540it2ku
「自由とは、自分の行動を選択できる、ということです。しかしとても貧しい人――食事や住居に事欠いたり、お金を稼ぐ機会に恵まれなかったりする人――は、選択ができません」 / “スティグリッツ氏 ポピュリズム台頭とメディアの責任、新自由主義の失敗を語る” https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00351/091200159/
白石がマヨラーだというのは今や“黒歴史”wなわけだが、それはさておき、確かに「見たことない」マヨネーズの姿だった! あと、さつまいもスイーツの香りの嗅ぎ方が面白い(笑) / “王様のブランチ 買い物の達人「千葉雄大&白石麻衣」” https://tver.jp/episodes/ep7jbgu5yz
「公明党は採決になれば、賛成するのではないか。自民党も半分ぐらいの人たちは自主投票なら賛成すると思う」。まずはこれあたりから仕掛けてほしいですね。 / “【速報】立憲・野田代表 選択的夫婦別姓導入へ「自民党あぶり出す意味でも採決したい」【衆議院選挙 2024】 …” https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1514910
“サイコパスにとっては、少数派であることがむしろ有利になるという仮説があります。…サイコパスのことを「社会的捕食者」と呼ぶことがありますが、いわば周囲が獲物だらけというわけです” / “「サイコパスはコミュ力が…『なぜヒトは心を病むようになったのか?』より #2” https://books.bunshun.jp/articles/-/9299
東條英機には同情的だが、日本兵の残虐行為も描かれ、天皇の戦争責任にも触れるなど、全体としては各方面に配慮? 夏目雅子と篠田三郎が寺に泊まる時、間についたてを置いて寝るのは、『或る夜の出来事』を想わせる。 / “【『十一人の賊軍』公開記念】大日本帝国[公式]” https://www.youtube.com/watch?v=4Nqbu9VU9pk
“「現在を肯定するために過去を利己的に語り直したがる我々の今も変わらぬ営みを、未来永劫逆照射し続けている」という著者の視線は、現在進行中のあらゆる紛争や自分語りに当てはまり…”。評:大塚ひかり。 / “<書評>『吾妻鏡 鎌倉幕府「正史」の虚実』藪本勝治 著…” https://www.tokyo-np.co.jp/article/362648
“世に「オレサマ」が横行するようになった要因の一つに労働組合の弱体化があると指摘する。「…トップの顔色を窺(うかが)うだけの人間が幹部になる。…威張るしかなくオレサマとなって支配するんです」” / “<著者は語る>『オレサマのトリセツ』 精神科医・和田秀樹さん” https://www.tokyo-np.co.jp/article/362651
「問題点は…第一に、自民党と統一教会との組織的な協力関係への疑い。第二に、自民党の点検調査が不十分であること。第三に、こうした組織的な選挙支援は…全国規模で行われていると推測されること」/“〈教団関係者と満面の笑みも〉旧統一教会施設で撮影された自民党候補…” https://bunshun.jp/articles/-/74412
「自分の事結構すごい人だと思ってる」経営コンサルが、国民民主は「デリケートな部分に配慮して政治を動かしてくれるんじゃないか?」とPRしてたけど、実態はこれ。 / “投票うさぎ on X: "国民民主党の最終演説に サプライズ石丸伸ニさん登場。 https://twitter.com/vote_usagi/status/1850119171444724111"” https://htn.to/6o2SGKhp8s
「彼らなら、実際に着地点を模索する段階になるとあと一歩デリケートな部分に配慮して政治を動かしてくれるんじゃないか?という期待は一応ありますね」 ←いきなり無根拠に断定している提灯記事でした…。 / “氷河期世代と国民民主党(または維新)|倉本圭造” https://note.com/keizokuramoto/n/ndbc6d6b831bc
熊本→東京→北海道・芦別→東京→岩手・盛岡→京都→埼玉→東京/広報関連会社勤務/ロベルト・ロッセリーニ/ヱビスビール/南部美人・糖類無添加梅酒/マイルドセブン・FK(震災後廃番)/糠漬け/マテ茶/エンゼルパイ/いかり豆/ハイドロカルチャー/緑の党グリーンズジャパン/自由党/立憲民主党 ※発言は個人の感想ですw #脱原発