新しいものを表示

ドラマ『オクラ~迷宮入り事件捜査~』。この記事の写真の元画像は解像度が高い。例えば白石麻衣の写真は以下。
mezamashi.media/_next/image?ur
mezamashi.media/_next/image?ur / “杉野遥亮 “大先輩”反町隆史に何度も手錠をかけたら…「やさしい方だと思った」『フジテレビドラマライブ2024・秋』 | めざましmedia” mezamashi.media/article/154333

シーズン2 エピソード3。まともそうに見えた清野菜名も中村倫也も実はちょっとおかしくて、「全員悪人」ならぬ、〈全員変人〉〈全員奇人〉なのね(笑)。白石麻衣の犬?のような表情も面白い。あと、一言話す中国語の台詞は、昔通っていた「餃子の王将」でよく聞いたなあ…。

スレッドを表示

映画『熱い夜の疼き』(フリッツ・ラング監督)のバーバラ・スタンウィックは、どう見てもおとなしい専業主婦に納まるとは思えないので、夫の立場に立って見ると、本当に心苦しい…。また、初期のマリリン・モンローが初々しい。あと、冒頭のドキュメンタリー風の映像はネオレアリズモの影響だろうな。

この記事に従ってフリーフォント「M PLUS 2」をインストールしてみた。いい感じです。 / “ud新ゴ proに似ているフォントはある? - もこたんブログ(イラスト・デザインのほう)” mocotan-e.hatenablog.com/entry

映画『危険な場所で』(ニコラス・レイ監督)の何度注意されても暴力的な捜査を止めない主人公の刑事は、謹慎的に山村の殺人事件への応援に飛ばされるが、娘を殺した犯人に復讐しようとする農夫と行動を共にすることで、逆に彼を抑える立場となる。都会の夜の黒と、山村の雪の白などが対照的。

「『意味の論理学』は、『嘔吐』の問題をさらに精緻に展開した書物としても読める。」「サルトルとドゥルーズは意味の問題をまったく逆に扱ったが、それはふたりが意味に求めるものが異なっていたためである」。文:稲田晴年。 / “ドゥルーズで読むサルトル|静岡県立大学…” u-shizuoka-ken.repo.nii.ac.jp/

シーズン2 エピソード2。前回の歌「人殺しの街」に続いて白石麻衣がこの街の特徴?をもう1曲歌うが、「野犬」のような木村佳乃や、高橋克典のイカれた「伯父貴」のことも歌っているかのようだw 白石と豊川悦司のキャッチボールはちょっとびっくりで、その後のシーンも良かった。

スレッドを表示

なるほど、こういう映画だったのか(笑)。親子連れが対象なのね。大竹しのぶの科学者役は、今となっては意外。あと、テレビ局PDの伊武雅刀がなぜか「写ルンです」で撮影していたようだが、タイアップのため?w / “【本編】『REX 恐竜物語』<2週間限定公開>” youtube.com/watch?v=-pYvr9K7KT

自分としては野田佳彦はありえないのだけど、例えば自民党に投票するつもりだが小泉進次郎とかが総裁なら入れないといった層の受け皿としては、野田もアリなのか?…。小沢一郎もそういう意図なのかも…。 / “野田氏リード、枝野氏が追う 泉、吉田氏は支持拡大に苦戦” 47news.jp/11491677.html

プラトン『国家』をぱらぱらと読んでみたら、「対話篇」と言われているが普通の対話篇とは違い、「きのう」行った対話をソクラテスが誰か(読者?)に対して一人称で「ぼくは〇〇した」「彼は〇〇した」などと延々と一人語りする形式になっていて、しばらくはちょっと状況がのみ込めなかった…(汗)

剣戟映画だが、スペイン領時代のメキシコが舞台の英語作品で、一種のマカロニ・ウェスタンだった。主人公は総督とゾロの2人になりすましていて面白い。ヒロインは『わが青春のフロレンス』のオッタヴィア・ピッコロ。 / “【公式 2週間限定無料公開】アラン・ドロンのゾロ⧸シネフィルWOWOW” youtube.com/watch?v=VgeOPyJ-gW

小川彩や松尾美佑の小さい頃が可愛すぎる。メルちゃん・ポポちゃんは初めて聞いたw あと、名前を書かないようにしてきたが、弓木奈央を出すと乃木坂46のイメージが悪くなるので、そろそろ勘弁してほしい。 / “【公式】「乃木坂工事中」# 480「B級肩書き発表会」2024.09.15” youtube.com/watch?v=V6SryN8CIv

「この〔サルトル『弁証法的理性批判』の〕溶融集団のアイデアは、…ガタリによって批判的に継承され、『アンチ・オイディプス』の中で展開されることになる」。文:澤田 直。 / “集団、主体性、共同体をめぐって──68 年 5 月とサルトル、ドゥルーズ=ガタリ、ブランショ” jstage.jst.go.jp/article/sfjp/

第1話のタイトルはもちろん、内容が対極の『その男、凶暴につき』のパロディね。後半、豊川悦司、白石麻衣、中村倫也の3人が遠隔カメラで捜査本部から見えてるのが面白い(特にトラックに手を振るところw)。 / NO ACTIVITY - シーズン2 エピソード1 - その刑事、無能につき amazon.co.jp/NO-ACTIVITY-シーズン2

ホラー(というかグロ?)+オカルト+コメディ+エロ少々、なので、無料配信だが閲覧注意かも。主人公の巡査部長の名前は「ルー・ガルー」(狼男のフランス語)。なお、図書館で無精ひげが濃いのに、その直後のはずの場面では薄い…。 / “『ウルフ・コップ』【公式】 - YouTube” youtube.com/watch?v=EtEED9y9L-

「晩年、…兄を上回る位階や爵位は返上したいと申し出たという。…顕官を求めず、信頼する部下に仕事を任せ、失敗の責任は自分がとるという従道の性格をよく表している」。評:根井雅弘。中公新書。 / “<書評>『西郷従道 維新革命を追求した最強の「弟」』小川原正道 著” tokyo-np.co.jp/article/354145

映画『マイスモールランド』(川和田恵真監督)、9/15まで無料配信のようだ。難民申請が不認可となったクルド人の女子高生は埼玉県外に出ることも禁じられたため、東京との県境の川辺や橋の上が、重要な場所として登場する。主人公を演じた嵐莉菜は初めて知ったが、良いですね。 x.com/RicyTony/status/18343276

NotionのWebクリッパーでは「タグ」の指定ができないため、この拡張機能に替えてみた。まあ、タグで検索したことはほとんどないが、Evernoteのような範囲指定もできたから、こちらの方がいいかも。 / “Save to Notion – 🦊 Firefox (ja) 向け拡張機能を入手” addons.mozilla.org/ja/firefox/

素晴らしい。両手が使える場合でも便利かも(例えば、上のシートをはがす時も、容器を固定して両手が使えた方が便利)。 / ““納豆を片手で食べられる道具”を開発し5つの金賞を獲得した女子高校生の願い「あきらめなくていい世界を」【岡山】 | TBS NEWS DIG” newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。