過現未
社長から百均で売ってるソフト麺を渡されてレポートするように言われたので作ったなんか奥行きとか繊細さとかない素朴な味わい
スーパーで買ったふにゃふにゃの天ぷらうめぇ
ネコチャン……ナデ……
そんな降霊術をはじめとした心霊の文化について解説するのがこの一冊(珍しく骨相学などの周辺文化もフォローしているのが特徴)こっくりさんも「おすすめしますか?」の問に対して「はい」と答えていますね
4文字目は「ら」
てんへ、ら……?てんぺら? テンペラ?天ぷらのことをテンペラって読んでるってことはこの部屋にいるのはポルトガル人のお化けだ!!!
3文字目は「へ」
てんへ……?
2文字目は「ん」
てに続いてんこれは絞られてきたんじゃないでしょうか?油の香りが甦ります
まず1文字目は「て」
てから始まる料理でしょうか?まだ色々ありそうですね
そんなわけでわが国伝統のネクロマンシーで今日の晩御飯はどうすべきか、死者の声に耳を傾けてみましょう
明日はサウィンの日日本でもあちこちで焚火を囲んだり、家畜を食べたり、降霊術で一年の計を占ったり、光の季節から闇の季節への移り変わりを感じられる祝祭的な光景を目にするようになりましたね
なんかAmazonがバグってUSドル表示になったせいで、円安の現実を思い知らされた
会社に冷蔵庫ないんだけど、机に置いてた飲み物が普通にちゃんと冷えてて感動(?)した
魔術の方は全然集めてないけど、意外と充実してるから不思議
テイラー『錬金術師』、平田『錬金術の誕生』とかもあるかまぁそもそもルネサンス関連の本拾っていけばカッシーラーとかエリアーデとか平凡社の叢書関係のやつとかあるにはあるけど、でも入門書レベルではないか
『錬金術大全』『錬金術の世界』『近代錬金術の歴史』『錬金術の歴史』、あとユング『心理学と錬金術』とか入門レベルを超えたでかめのはいくつかあるけど
意外と錬金術の手頃な入門書ってあんまりないな種村季弘『黒い錬金術』、吉田光邦『錬金術』、澤井繁男『錬金術』、ユタン『錬金術』とあとなんだろう最近池上『錬金術の歴史』が出たのと、ふくろうの本とか図像学系の本くらいか
ヘルメス知の世界は沼過ぎるので、無限に金と時間が溶ける……まさかこれが錬金術……
錬金術と魔術もそれぞれまとめておきたいけど、めんどくさいな……
もうちょっと詳しく知りたいとかアジアの動向も知りたいとなるとこの辺り買ってないのでわからないけど、宿曜道とか仏教天文学の本もあるとなおよさそうあとは背景となる宇宙論も押さえておけばだいたいどうにかなるかもしれない
異端の精神史としての〈占星術〉入門セットとしてはこのあたりかもしれない(暫定版)あとは個別にニュートンとかケプラーとかガリレオとかカルダーノとかブルーノとかパラケルススについて掘り下げれば異端のもつカオスの感覚がざっくりと摑めそう
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