セクシー田中さんは、そういう作品、希望を見せてくれる作品だったよ
たとえば登場人物の誰かと自分に近しさを感じたりとかはあまりなかったんだけど。私も「普通」の枠からは出て生きてる。それを選んだ。だからもあるかな。この作品が現在存在していること、少女時代から馴染みのある作家さんがその作家さんらしい筆致でこの作品を描いてくれていること、それは光だった。心情描写の細やかさも好きだった。楽しく読んで、明るい優しい気持ちをもらってました
あの物語を描いてくれた人がもういらっしゃらないことがとても寂しい
少し言葉にしておきたくなったから言葉にしてみたけど、書くと改めて、つらい気持ちが増してしまいもするな…
芦原先生がこんな、本当に…何で…。
QT: https://fedibird.com/@hazyglow/111885061849019322 [参照]