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キャラクターというものが何か分からなくなってきた話 

誰か一人の人間についてどういう人間か捉えようとするとき、私はその人との過去の会話やエピソードを思い出して内的に人格を構成してからそれを本人と同一視(「私から見たあなた」)するという行為をしています。
これをよくよく考えてみると、人間にとって他者理解がとても「フィクショナル」なことであるように感じられます。
創作の中の人物にキャラクターを見出すとき、キャラクターを好きになるとき、嫌いになるとき、そのときに行っている行為とまったく同一であるとさえ思えてきます。
そして、社会の中で暮らす人間という生き物にとっては、自己の認識もまたフィクショナルなものであって、「わたし」というものは、仮想的な周囲(これもまたフィクショナルに構成された他者によって成り立っている)によって逆に構成された二重のフィクションなのでしょう。

お題が難しそうであればあるほど考えたくなってしまう

自由すぎる状況だとアイディアが全く出てこないことが分かりつつある
それはそうという話でもあるので、制約と誓約ではないですが、縛りをできるだけ加えていく方が自分には向いていそうです

あけましておめでとうございます。
今年も何卒……

趣味の方(もう半分趣味じゃなくなってしまった)の名刺を作る必要性を感じる1日だった……

本年お世話になった皆さま、本当にありがとうございました。
日々の暮らしの中で、つい揺らぎがちになる芯のようなものを、皆さまに引き戻して頂いております。
来年もよろしくお願いいたします。
また何かしらにお誘いいただけると嬉しいです(人望の問題はありますが、私も企画できたらいいな)

というか今年は色々な人にお世話になりすぎたな

本年はありがとうございました!
来年以降もバイブス上げていきましょう!!

銀座やまうの上に併設されている喫茶店?です
漬物が付いてくるのがワンポイントです
カレーやお茶漬けもあります
おすすめです(ビールも飲めます)

最近次第に自分が書きたいの現代ホラーなんじゃないかと思い始めた

休職、一回経験あるはずなのですが、その間の記憶がない

気をつけようがないですが、皆さまも年末年始は色々とお気をつけください

もう一度シチューがサーブされたとき、店員さんがおずおずと「大変お熱いのでご注意ください……」と言っていたときは逆に笑っちゃいそうでした

さっき食べたレストランにて、ドリフのコントみたいな感じで店員さんが私の股間にアツアツのシチューをこぼしてしまいました
咄嗟に振り払ったので「アッツ!」くらいで済みましたが、割と危なかったかもしれない
年末はどこも忙しそうで大変だ……(そのあとに頼んだメニューは全部無料にしてくれました)

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Fedibird

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