根谷はやねという名前で何かを書くことがありますhttps://www.chuko.co.jp/ebook/2023/11/518680.html
気づいたら家に弦楽器が四種五台ある(バイオリン,エレキギター×2,アコギ,マンドリン)
chatGPTまわりの論文ないし知見・使い方を整理したいな仕事(DSやってます)と趣味どちらにも使えそうだし……
見ている人が何百人、何千人といるVの人は本当に揺らぎがすごそうだ……
1時間くらい入ってるだけでも、自己の認知が曖昧になってきますまばたきが同期するたび、自分の重心が画面の中のアバターにずれていく感覚
長い
@ootomata 知見ありがとうございます!!!!クロストレーナー初めて知りました……近くのジムにありそうか調べてみます
そろそろジム通いを検討したいけど、肝心のメニューはどうやって考えれば良いのだろう目的としては、・腰痛防止のための体幹をつけたい・運動不足を解消したい・中長期的に太りにくい身体を作りたいあたりなのだけど。
ぐんにゃりしている
猫の寝る場所が変わり、季節の変化を感じる
入浴気持ち良すぎる、このまま完全にお湯になりたい
時間軸の上に並べられた事象の列(時系列である必要はないし、時間軸が一本である必要もないが、小説としてまとめられるなら、なんらかの順序によって整列させられているもの)は、個別の事象がもつ象徴性が相互に関係することによって全体としてあらたな意味を獲得する?
情景描写を読んで、それを視覚的にイメージする人もいれば、たんに優先度付き情報の羅列と処理する人もいる。
文体が文章のマチエールを操作するものだとして、実際に脳に構成されるモノはいったい何なのだろうと最近考えている。カメラワークの意識だとか、五感を刺激せよだとか、色々技法はあるけれども、文章によって、いったい何が構成されるのだろう?なんとなく、映画みたいなものが最終生成物に思えてしまうが、そうではないと思う。色や匂い、肌触りが絶えず変化を続けて、ひとところに収まらない感じというか……人間の視覚のように、焦点が合っている所のみが鮮明で、他はぼやけている感じもする。
ふだんSFをまったく読まない父親から「バーンハウス効果に関する報告書」が出てきたの結構びっくりした
イーゼルの使い方、鉛筆の使い方、物の捉え方、そもそものデッサンというものそれ自体の必要性など、本当に基礎から丁寧に教えてくれる教室らしいので、良いなあと思う(それなのに月謝がそこまで高いわけでもない!)
親父がデッサン教室に通い始めたもともと絵を描くのが趣味だったけども、体系的に学んだことがあるわけではなかったので、理論を学ぶのが楽しいとのこと
アルコールの持つ揮発性の強さ≒香りの組み合わせの妙を強調する、ということの強さ、ひいては歴史的な重みを味わった1日だった……
先延ばしは服薬すると途端に取り掛かれるようになるので、性格じゃなかったんだ……と少しだけ安堵した覚えがある
「ふつうは、『仕事を〆切内に終わらせる』ということそれ自体が報酬になるんですよ」と主治医に言われたとき、「えっえっどういうことですか」と、感覚がわからなさすぎて聞いてしまったことを思い出す
@violence_ruin もっと盛り上げていきましょう……朗読楽しみにしてます〜
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。