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これまでの体験

「有機栽培だからおいしい」→わからん

「愛情をこめて握ったからおいしい」→わからん

「タイ米まずい」→普通においしい

早川タダノリ さんがブースト

夜のね、暗くなった神社をだよ、ネトウヨ、差別主義者、右翼、極右、普通の日本人、なんと表現しても別に良いがああいう奴らが大挙してひしめき合ってね、クルマの下のぞきこんだり、自分たち以外のそこに警備しに来てる同類に「お前は日本人か」とか聞いてんの、いたるところそんなのウヨウヨしてんの。想像してみて。あほくさいよな(笑)。いまいまの日本っぽさの一断面ではある。あ、ほら主催団体みたいの作ってイースターエッグみたいに隠して、スキル向上のための誰が早く見つけられるか競技会とか夜の神社でやれば良いじゃん?

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早川タダノリ さんがブースト

だが、哲学や政治性を欠いた表現者に「頭を空っぽにして楽しめる純粋な娯楽作品」を創造出来るのだろうか??
x.com/sho_ho_Yamasan/status/18

『シモーヌ』vol7まだAmazonで普通に売ってた。1650円(税込)でこれはお得だとおもうよ

amazon.co.jp/シモーヌ-Simones-VOL-

[排除と抑圧への抵抗]
〇米津知子 わたしのからだを手放さないために――ソシレンの歩み
〇優生保護法改悪阻止運動をめぐるふたつの立場
・横田 弘 産む・産まない権利とは
・志岐寿美栄 女性解放運動にとって障害者解放とは
・荒井裕樹 「弱者の連帯」という難問――「優生保護法改悪」をめぐる女性と障害者
〇皆本夏樹 神話に抗って生きる

〈中略〉

[公共政策と性]
〇斉藤正美 自民党保守派と宗教右派の動きを警戒する――「リプロダクティブ・ヘルス/ライツ」を手放さないために
〇山口智美 宗教右派の動きとLGBT排除

[信仰とフェミニズム]
〇橋迫瑞穂 『自然なお産』言説とフェミニズム――「産む身体」の聖性を巡って
〇栗田隆子 信仰と抵抗――宗教の内側から

「堕胎罪を女の問題として囲い込むことをせず、優生保護法と母子健康保健法とあわせて「魔のトライアングル」と呼んでいた」というのはいつごろのことなのか・どんな意味だったのか、僕はにわかにはわからないが、文脈から想起されるのは、リブと障害者運動の対話/議論。

『シモーヌ』Vol.7(現代書館、2022年12月)掲載の横田弘「産む・産まない権利とは」と志岐寿美栄「女性解放運動にとって障害者解放とは」、さらにその論争についての荒井裕樹「「弱者の連帯」という難問 「優生保護法改悪」をめぐる女性と障害者」を何度でも推したい
QT: threads.net/@yutorispiel/post/
[参照]

高井ゆと里  
「女の問題」がないわけではなく、もちろん性差別はあるけれど、それを囲い込みの道具として使うことをよしとするか否かということかな。 たとえばリブの歴史には、堕胎罪を女の問題として囲い込むことをせず、優生保護法と母子健康保健法とあわせて「魔のトライアングル」と呼んでいたこともあったけれど、こうした...
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「女の問題」がないわけではなく、もちろん性差別はあるけれど、それを囲い込みの道具として使うことをよしとするか否かということかな。
たとえばリブの歴史には、堕胎罪を女の問題として囲い込むことをせず、優生保護法と母子健康保健法とあわせて「魔のトライアングル」と呼んでいたこともあったけれど、こうした交差的な分析や運動をわたしは現代においてもっと実現したい。

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早川タダノリ さんがブースト

フェミニズムが「これは女の問題なのだ」と囲い込みをすることは、一方では性差別を可視化し抵抗の主体を立ち上げることは可能になるかも知れないけれど、他方ではそこで、その「女の問題」とされた問題を根底で貫いている健常主義や優生思想、ナショナリズム、家族制度や異性愛主義といった問題はすっかり抹消され、温存されてしまう。囲い込みは運動を一時的に力付けて対立を可視化するけれど、繋がれていたはずの運動を分断し、自身の内部にいたはずの多様な人々の状況を切り捨てることもある。
いまトランス排除に突き進んでいるフェミニストたちはこういう「囲い込み」によってエネルギーを得ているように思う。 [参照]

高井ゆと里  
明日はこちらの『インターセクショナリティ』(登壇出版会)刊行記念イベントに登壇します。 イスラエル・パレスチナ研究の保井さんとの対談です。 わたしからは、フェミニズムにおけるトランス差別とインターセクショナリティ(の意図的な欠落)の関係や、あとはLGBTQの運動における「優先順位」問題について...
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某にわか氏にとって北村紗衣氏に喧嘩を売って良かった事は、巧く言語化出来てなかった自分の考えを北村紗衣氏の丁寧な添削によって論理的に説明出来るようになった事ではないだろうか??
ちゃんとした大学の先生に無料でこんな事をしてもらえるなど、とんだ果報者である。

早川タダノリ さんがブースト

公式マーク付けて「ニュースサイト」「オープン・ソース」っていう体のアカウントが全く当事国・地域と関係ないところからそれらしい言葉と画像を切り貼りしてバズらせて金を稼ぐ。
それは貧困地域の若者たちがスマホ1台で出来る有用な仕事や小遣い稼ぎだったりする。この最悪な円環を断ち切るにはどうしたらいいのだろうね。

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エビデンスとかファクトだけ知りたいのなら、産経新聞読まない

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新聞のエモい記事大好きだし、敗戦前までの真偽不明な美談群を含むエモい記事は、そこから規範とかイデオロギーとかが読み取れるのでさらに大好き

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日本海を東海って呼ぶことにキレる人たちいるけど、改めて考えると、べつに日本だけに面してるわけじゃない海を日本海と呼んでいる日本のほうがかなり斬新かつ帝国主義的なセンスをしていると思われる

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獅子舞がマジで怖かった人としては子どもが真剣に泣いて助けを乞うているのを大人が大笑いする系の行事は社会不信の原因になるので全廃して欲しい。

早川タダノリ さんがブースト
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ふぇみん2024年8月15日号PDF版購入はこちらから!

戦後79年の夏の特集号。巻頭インタビューは、『女の子たち風船爆弾をつくる』著者の小林エリカさん。

小林さんは、戦後79年だからこそできることがあると言います。
表紙写真で手に持ってらっしゃるのは、白い花のコサージュ。このコサージュには誰の、どんな思いが込められているのでしょうか。

他に、田浪亜央江さんに聞くパレスチナの今 イスラエルによるジェノサイドを「可能」にするものは? 

女性史家・もろさわようこさんを追悼して。女性差別を構造的に問い続け、「志縁」をかかげ 

ぜひぜひ読んでほしいものばかりです!

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早川タダノリ さんがブースト

ここ最近は「日本スゴイ」なんて誰も言ってなかった頃なら逆に小馬鹿にしているというか誉め殺しというか皮肉と取られていたような話まで本気で「スゴい」と思ってるのがヤバい。

早川タダノリ さんがブースト

韓国語・朝鮮語に日本海なんて単語はないんだから東海と書くのは当たり前だし、お前らがギャーギャー言うから「東の海」と訳したんだろボケ。
「학원(学園)」を「学び舎」と訳してることへの難癖も見たけど日本語と韓国語では「学園」の使い方には大きな違いがあるからそれを踏まえた普通の翻訳じゃボケ。

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