いずる @hattorido@fedibird.com

自分の絵柄は好きだったり嫌いだったりするけど、自分の描くものが一番自分の需要を満たしているので、どこにいても、外出先でも、いつでも自分の絵を見れる場所が必要で、そのためにだけ自サイトを所持している。

自分オフィシャルサイト（ハットリ堂）はほぼ100%静的HTMLだけど、落書きサイトは99%てがろぐで構築されている。ちゃんとしたイラストや綺麗な写真を投稿するなら画像専用ツール使った方がいいんだろうけど、紙にシャーペンで殴り書きみたいなのばっかりで人を呼ばない（コミュニケーション不能）サイトだから、てがろぐのギャラリーモードで120%事足りてしまう…。

人間の精神はいつも肉体の成長と老化、ホルモンバランスに翻弄されるし、求めるべきは彼氏彼女ではなく誰かを好きになり、自分を好きになってもらいたいという願い。

多数決で人をぶん殴る人はより大きい数が現れたらそっちにぶん殴られるだけよね。数を指標にしてたらそうなる。

雷やばいPC落とそう

れきおん参加館に歴史的音源聴きに行ったら端末不具合で聴けなかった事件、入ってる全SNSで悲しみぶちまけようと思ったけどたいっつとついったで嘆いたら大体気持ち落ち着いたな。

スキンデザインはカスタマイズすればする程、泥臭いデザインになっていくんだけど、でもそれが自分用に視認性を高くした結果なので已む無し…_(┐「ε:)_

自サイトのてがろぐは完全に自分ファーストで自分が見たい様、読みたい様にカスタマイズしているので最高に居心地が良いです。小説もテキストは縦読みで読みたいけど長文を横スクロールで読みたくないという我儘に対応した表示にしてるし、画像も動画もGlightboxでフリックして見られるし、音声もなんとかplyr.jsプレーヤーで再生出来るようになったし。

てがろぐ、2000年代のインターネットの知識でも設置と管理が出来るので本当に助かるのです。削除も楽だし。辞めたくなった時にサクッと辞められるのって重要なことだと思うんですよね。

Twitterをマイクロブログと思ったことなかったなあ、言われてみれば。あそこは不特定多数の人々が気ままに呟いてるのを見たり自分が見られたりする場だとうすぼんやり思ってた。掲示板よりは粗で、ブログよりは開かれてる、そんな場所。

自分はもうてがろぐ無しでは生きていけない体なので、SNSに身内の愚痴を吐き出す人は鯖借りててがろぐ導入しな…と思う。

過去ログの一括編集もxmlファイル弄ればちゃちゃっと行けるし、でも簡単にログが触れるのはコミュニケーションツールとして使うには慎重に慎重を要するものってことだし。

てがろぐ有能すぎて後は相互リプが出来ればってうっかり思ってしまうけど、あくまでも「マイクロブログ感覚のcgi」だもんね。自分の考えをまとめておくツールなんだよな。

忍者ハットリくんの配信を見ろ。今月で1年と11ヶ月かかった全（全ではない）697話が完走するから。

アニメハットリ、いま配信してるあたりは関東ローカル圏でしか放送してない回だから地方民の自分には思い入れがないのと、自分が見ていた頃と作画が違い過ぎるのであまり乗り気にならない。好きなものに対しても選り好みが激しいのが自分の欠点の一つだと思う。

でも初手でバラすよな？何処に行ってもプロフに書くし。＞ハットリ好き

私が理解とか共感とか言ってる時はほぼ私のハットリ好きが理解・共感されたかどうかの話なので鵜呑みにしないでください。

理解が共感型だから問題が起きるんじゃなかろうか。理解が理路型だと知ることで不快になるということは起きない気がする。

ずっと初めて会った時の気持ちでお付き合いが出来れば良いのだけど、大抵は自分の我の強さが露呈して失敗する。

初対面の人や赤の他人と話すことがそれほど苦手ではないタイプだけど、それは自分は相手のことを知らないし、相手も自分のことを知らないから。付き合いが長くなって相手の考え方が見えてきたり、自分の地がバレて来ると一気にしんどくなる。