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「日本終わった」とかじゃなくてまず単純に候補の一本化すらろくにできてないじゃないですか。

これって自滅なんですよ。

カルト陣営のほうが組織的に選挙戦をやれてるんです。

アメリカ大統領選も似たところがありますね。

怪しげなカネやカルト人脈が動員される候補なんか絶対に投票しちゃいけないのだけど、そういう候補への批判票の受け皿をなるべく集約しないと。

相手はカネ持ってるんですよ。しかも下手すると税金が流れてる。

兵庫県知事選、対立候補が分裂すると統一教会や日本会議方面の動員に負けるとあれほど。

この前の富山県もそれ。

この春は和倉温泉駅から電車に乗って能登鹿島駅まで行ってこの風景を見てきたんですよ。

てことはやっぱり春よりも体調が悪化してるなあ。LongCOVIDというだけのことはある。

FacebookやThreadsを運営するメタとGoogleはビジネスモデルが広告会社なので、ユーザーの個人情報をいかにカネに変えるかが本質なんです。

特にメタの悪質さはさんざんアメリカ議会でも突っ込まれてきたところ。

TemuのCMの社長っぽい人が誰かわからないというの、今のも含めて中国で撮影したものに日本語吹き替えを当てはめているようにも思えるのだけど。

メタのSNSなんてもともとろくでもないので使う気になりません。

マストドンとBlueskyではトランス関連で検索した人が自分のポストに辿り着くことを考えてやっています。あとは好きなことを書く。

XのほうはXでしか読めない人たちがいるので。

でみあん さんがブースト

Blueskyはともかく、XやめますThreads行きます!の人らの行動原理が全然わからんのよね。あそこ、X以上におすすめアルゴリズムがきつくてエコーチェンバー生成環境が整ってるじゃん。

でみあん さんがブースト

あのワシントン・ポスト(ニューヨーク・ポストでもなくワシントン・タイムズでもないし、デイリー・メールでもサンでもない)が、ここまで明確に態度を表明した以上、日本の報道、法曹、学界などの関係各位におかれては、このワシントン・ポストが社として出してきた論説に対して正面から反論するか、もしくは賛同するのか。明確な意見表明が求められている。

このワシントン・ポストが示した論考は、これまでトランスイデオロギーを推進してきた人達が「差別的言説であり、議論の余地はない」として公共圏から、時には物理的な暴力行為まで容認して排除してきたものだ。しかも人権の名のもとにおいて。彼らには応答責任、説明責任があるはずだ。
QT: fedibird.com/@gaitifuji/113490
[参照]

ガイチ  
Opinion | Needed: A respectful debate on trans women in sports https://www.washingtonpost.com/opinions/2024/11/14/moulton-trans-women-sports/?s=09
でみあん さんがブースト

2024年初夏の段階で、イギリスに駐在している大手新聞社に所属している記者が、トランスイデオロギーについて触れている記事を書く時、キャスレビューにも、タイムトゥシンクやデトランスといった書籍にも、エジンバラのレイプクライシスセンターで起きた不条理としか思えない人事問題に関しても一文字も触れずに、マーメードやストーンウォールUKの関係者からしか話を聞かない、彼らの提供した資料からしか記事を組み立てないという、ジャーナリストとして極めて怠慢的な行為をしておいて、トランプらが繰り出してきた圧倒的なデマ扇情行為を批判できるのか?という自省も同時に求めたい。自分たちにとって都合良いナラティブを求めて(時には自分達で作り出している)いるのは極の左右、共に同じではないのか?

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でみあん さんがブースト

『マテリアル・ガールズ』に
>法的フィクションとは、法律が、ある明確な法的目的のために、実際にはそうではないのに、なにかがそうであるかのようにみなすときに生じるものである 。

>法的フィクションとは、別の言い方では次のようにも言われる――「虚偽またはその可能性があるにもかかわらず、何かを真実であるとする法的仮定、公正な利益を増進するためになされる無害で有益な性格の仮定」。
(p.212~p.213)

って書いてあって、日本の場合だと「法的フィクション」には「特例法」が該当するよね?

男女の性差は胸や性器の形状だけではないのに「外観要件」はそのほかの違いを無いものにしているじゃん。
生物学的性別は変えられないのに、戸籍の性別を変更するのはまさしくフィクションだと思うんだけど。それが生得的女性の利益とバッティングするから問題になってるんであって。

でみあん さんがブースト

レズビアン自認のえむてふ批判批判とその逆は話題にならないっつー話を見かけたけど、男が女を性的にまなざす際の視線・精神と、女が男を同様に見るときのそれってそこに含まれる意味合いがだいぶん違うよなー。
その違いって歴史的に積み上げられてきた差別構造からきてるものが多分にあると思うので、そりゃゲイ自認のえふてむは同じ土俵で話題に早々あがることはねえだろな。
むしろ女性を性愛対象にするえふてむのほうが近いものがありそうと思う。

でみあん さんがブースト
でみあん さんがブースト

宮崎駿監督「日本人は忘れるな」 戦時の比市民殺害、授賞式で言及 47news.jp/11777402.html?utm_so

“今日は4年前よりだいぶ暖かいと思います。どうかゆっくりお休みください。幡ヶ谷原町バス停にて”

暖かい場所でゆっくり横になって休んでおられることをお祈りします。

x.com/non20140204/status/18576

本人が自分の理論の可能性を否定するような振る舞いをしている、というのは宮台真司もそうかも。

若い頃社会学の教科書に書いていたような理論はいろいろな発展・応用の可能性があったんだけど女性差別推進者であったばかりにさっぱりダメなことに。

内藤朝雄のいじめの社会理論はミクロとマクロの社会構造の話を架橋する機能も持っていて、差別の問題においても有用になってくるはずなんですよ。

本人が自分の理論の可能性を否定するような振る舞いしてどうすんのと。

アパルトヘイトにおいて白人はすべからく社会に組み込まれた差別構造から利益を得ていたというのは難しくない話だと思います。

同じく女性への差別において男性はすべからく社会に組み込まれた差別構造から利益を得ているのだけど、その話になったたたん逃げ回るわけですね。

内藤朝雄が作り上げた理論自体は階級や階層といった概念と組み合わせることでより有用になると思うのだけど、本人が宮台真司とつるむような人間なので差別と社会構造の話、特に性差別の話になると逃げ回るだけなんですよね。

あれではアパルトヘイトにおける白人はすべからくその差別構造から利益を得ているといった話すら理解できなりますが。

アレキサンドロスの川上氏のラジオ番組、本人体調不良のためジョージ・ウィリアムスが代わりのDJでなぜか盛り上がっているみたい。

自分も久しぶりに彼の進行を聞きました。なんかやたら「ヨーヘーイ!」と川上氏に呼びかけてる。

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