“官僚は政治家に尽くすもの」だと思っていたから”
官僚はじめ公僕は国民に奉仕するものですよ?ホームレスの人に対しても尽くすのが仕事です。それを忘れたらおしまい。
代議士から末端の公務員まで忘れてる人だらけだけど。
洗脳や動員のプロにかかると大半の人は簡単に認識を歪められてしまいます。自分は大丈夫だと思っている人ほど危ないとすら言われますよね。
ゴーマニズム宣言や竹中平蔵をマスコミが持ち上げて以降、特にそうした手法にひっかかる
人が増え続けていると思います。
あと「ウソの絨毯爆撃」と呼ばれる方法も人の認知を歪めるのに効果的なようですね。
メディアや動員による他者のコントロールの研究やその視点での事象の分析があまりされていない印象があります。
https://x.com/matsumotohajimu/status/1857586428965990564?s=46
藤井太洋さんのMastodon見ていて思い出したSF小説の「スルタナの夢」。
今から100年以上前、1908年にバングラデシュで女性解放運動を主導していたベグム・ロケヤがベンガル語で書いたSF小説。藤井さんは「イギリス統治下のムスリム女性活動家がフェミニスト社会をイメージさせるためにSFを選んだということです。」と、SF小説だって、別に反動的、反共的なものばかりでなく、いろいな側面があるんだよと述べておられた
この作品、実は最近アニメ化されている。日本では映画祭での上映ばかりだけど、何処かで劇場公開するか、配信して欲しいところだ。何より俺が観たい。
EU フィルムデーズ2024 | 上映作品 | https://eufilmdays.jp/year2024/
目が開かない…なのに年金を打ち切られた 「眼球使用困難症候群」、厚労省が誤り認め再審査へ #47NEWS https://www.47news.jp/11775340.html @47news_officialから
生活保護利用者、10年で半減 「厳しい指導」「仕送り強要」の疑い [群馬県]:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASSCF0RKVSCFUTFL01TM.html
大変申し訳ないです🙇🙇🙇
仕切り直しますので投票してくださった方、もう一度お願いします。
【マストドンの他にどのSNSのアクティブユーザーですか?】
リクエストがあった選択肢を足しました。
内容変更するとリセットされてしまうので再度回答と拡散お願いします🙇
ワシントン・ポスト論説より(続き)
“トランス女性がスポーツに参加することは、公正さについて茨の道を歩むことになる。 トランスの人々は尊厳をもって扱われるべきであり、法律は雇用や住居などの分野で差別から守るべきである。 しかし、人間の生物学の現実は、トランス女性が常にどこでもシスジェンダーの女性とまったく同じように扱われるべきだという考え方に正当な疑問を投げかける。
スポーツ競技において、男性の思春期は大きな利点をもたらす。 そのような生物学的な差は技術やスポーツによって異なるが、米国とイタリアの医学研究者による2023年の論文では、"筋力、筋持久力、有酸素パワーに依存するスポーツの場合、最高の男性が最高の女性を常に上回ることがよく立証されている "と指摘されている。 多くのトランス女性が受けているホルモン療法は、時間の経過とともにそのような優位性をいくらか減少させるが、そのような優位性をどの程度、どのような期間で減少させることができるかについての研究はまだ進行中である。 身長のような他の長所は、思春期が終わるまでに固定される。 これは明らかに公平性と安全性に疑問を投げかけるものである。”(更に続く)
ワシントン・ポスト論説より(続き)
“"疑問 "と言っていることに注意してほしい。 一般市民がこのような判断を下すには、より多くの、より良い研究が必要である。 しかし、移行することで男性の思春期の影響を完全に取り除くことができることをデータが示さない限り、国はまた、一方での包摂と、他方での安全性と公平性のトレードオフについて、率直でオープンな議論を必要としている。
しかし、あまりに多くの場合、議論にトランスフォビア的なレッテルを貼ることで、そのようなトレードオフの議論を避けたり、妨げたりする努力がなされてきた。 これでは健全な民主主義が意思決定できるはずがない。
モールトン氏の批評家たちがどんなに熱心に彼の意見に反対しようとも、彼らは多数派の代弁者ではない。2023年のギャラップ社の世論調査によれば、アメリカ人のほぼ70%がスポーツへの参加は性自認ではなく出生時の性別に従うべきだと考えている。 相手側の主張に十分なスペースを与えることなく民主党の政治家に少数派の味方をするよう圧力をかけることは決裂と憤慨を招くことになる。”(更に更に続く)
ワシントン・ポスト論説より
“説得は、長期的な多数派を形成する材料である。 トランス・インクルージョンをめぐる争いは、同性婚の議論とよく比較されるが、2つの重要な違いがある。 社会には結婚の平等をめぐる長く強固な議論があり、その是非について合理的な疑念はなかった。 同性婚は2015年に最高裁がオベルゲフェル対ホッジス裁判の判決を下し、全米で合法化された時点で、すでに議論に勝利していた。この勝利は長続きすることが証明された。 オベリッジフェル事件以降、同性婚の支持率は58%から69%に上昇した。
10年後、20年後、私たちは振り返って、トランス女性が水泳やボクシングなどの女性スポーツで競技する権利があることを、どうして疑ったのだろうと思うかもしれない。 しかしより多くのデータと議論の末に、強さと大きさが最も重要な特定の空間はシスジェンダーの女性だけのものであるべきだと主張する人々に歴史の判決が下される可能性もある。 どちらの主張が勝つかは予測できない。 ただ言えることは誰も、そして確実にどの政党も、デフォルトでこの議論に勝つ権利はないということだ。”(終わり)
今までトランスイデオロギー問題に関しては、最強硬派とされていたワシントン・ポストが、ここにきて自らの立場を明確にして、軌道修正を始めた
Xから相次ぎ撤退、LGBTQ団体も 「安全な空間ではなくなった
ってさぁ、下手なこと書くと反論されるようになったし世間の反応が芳しくないからじゃないの?
女性にとってはもともと安全な場所じゃないじゃん。実名で男性のお気持ちを損ねることをなんか言ってバズったら嫌がらせ粘着凸されるし。
どんだけアンフェからのネットリンチや二次加害があったと思ってんだよ。
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「不快な思いをしたり、心を痛めた方がいるから記事になったのではないか」甘糟りり子が松本人志の謝罪を謝罪と思えない理由 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け https://shueisha.online/articles/-/252165
アンチフェミで女性を蔑視しながら "女性のガワ" を着て何よりもそれに執着するのは、どうなろうとも「女性という属性への支配」を手放したくないからであり「Your body, my choice」そのもの。
他人をトランスヘイター扱いしておいて
「トランス女性は女性です。女性専用スペースを利用できるのは当たり前だし女性スポーツに参加させるのも当たり前です。女性政治家として選挙に出られるのも当たり前です。でなければトランス差別です。」
ときちんと言えない人は、その人自身がトランスヘイター呼ばわりされても仕方ないですよ?
でなければただの二枚舌ですよね。
笙野頼子さん、J.K.ローリングさんに賛同しています。