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密輸 1970(Smugglers)見たよ〜。

絵はチュンジャとジンスクが港の海を背景に睨み合う場面。

面白かった!チュンジャとジンスクの友情復活話というのが良かったなぁ。
展開がテンポ良く引き込まれ、冒頭のお父さんの場面では「嘘でしょ!」と言ってしまったwあとはアクションあり、騙し合いありの行き着く暇も無い展開。なので、クライマックスに至る場面で主人公たちの計画がどの辺で破綻しそうになったのかはもう少し見せても良かったのかな〜と思った。

キャラクターも全員いいですね〜。オップンの泣きながら胸を叩く演技が良いwパクジョンミンくんのあの顔のむくみはあの時だけの演出なのか本当に最近太ってるのか…?(パンフではスッキリした顔が載っていましたけど)

スター・ウォーズ:アコライト(The Acolyte)8話見た。絵はソルがセイバーで相手のセイバーを切断する場面。
ソルとシス?、オーシャとメイのアクションすごかった。最後までああなるのかな?こうなるのかな?と想像したけど、シスの誕生やフォースの集中というモチーフが出てきてオッとなる割には、なんだか消化不良な感じが残っちゃったなあ〜。私的には、議員がいう「ジェダイは制御できないもの(=感情)をできるといっている」ていうのが、最終的なテーマだったんじゃん?と思っている。その点はいいけど、あまり分かりやすい構図で提示されていない。いや、複雑さを描けてないといった方がいいか?
とはいえ、ジョンジェさんはとても良かった!お疲れ様でした。

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ピンクの鼻と口

2024年制作
油絵具使用
F0号サイズ 18×14(たて、よこ、cm)

6月の油絵2。
白黒ハチワレ猫は口と鼻がピンクでかわいい。

白地にピンクのたらしこみ

2024年制作
キャンバス、油絵具
F0号サイズ 18×14(たて、よこ、cm)

6月の油絵です。

7月の油絵制作過程1

今度こそ7月です。描いてます。
6月の作品を個別投稿してなかった!また後日やりますね。

スター・ウォーズ:アコライト(The Acolyte)7話見た。
絵はソルを嗜めて肩を叩くインダーラ。
オーシャがジェダイのもとへ来るきっかけになった過去のことが語られる。結局は個人的な事情が先走って(ソルはパダワンが欲しかったから、トービンはフォースの集中を発見し旅の成果をあげたかったから)、魔女たちの自己決定の儀式と絡み合い、最悪の結果になってしまったのか。しかし個人的すぎて、もう少し共和国側の少数民族を排除するような性質も絡めた方が良かったのかなあ。シスとのつながりはこの弟子を欲しいという願望なのだろうか?

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SALAAR/サラール(Salaar:Part 1 Ceasefire)見た〜。
ちょっと展開がもたついてる感じはあったけど、画面にケレン味と勢いがあって、テルグ映画らしくて面白かったです。歌も結構良かったけど、ちょっと覚えにくいかな?踊りも全くなかったし、もうプラバースは踊る気ないのかしら。
元になった監督の過去作であるカンナダ映画とは違って?友情が軸になるのでお相手のヴァラダも重要な役回りだけど、演じるプリトヴィくんはなかなか渋い良い感じの役者さんで良かったな〜。プラバース演じるデーヴァは可愛らしさをもうちょっと見たい…て感じですが、悪鬼(ラクシャサ)のような立ち回りが厄災て感じで良かった。しかしこの展開だとそのままの印象では支障が出そうな気がする…。次回はどうなるのかな〜。ボビーシンハー含め、脇役も味があって良かったです。


みなみ(マラカイ) さんがブースト
みなみ(マラカイ) さんがブースト

しかしボビーシンハーもけっこう大きな役者になりましたな〜

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サラール見た〜一本にまとめ切れるのではないかと思ったがなかなか面白かった

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