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スター・ウォーズ:アコライト(The Acolyte)6話見た。
ジェダイの教義は偏狭で排除される人を産んでしまう、違うやり方(つまり闇の方向)で力に到達できる、という考えがシスを産んだのか?オーシャをつまり闇の方向へ導いてる感じがするのだが、マンダロリアンもそうだけど光と闇といった二項対立とは違う方向性を示しているのもドラマの特徴な気がする。と考えれば、オーシャやメイは、ソルはどうなるのか?
いつも思うけどあと2話で終わるの〜?なんかのばしてる感じもするが…。絵はセイバーを手にして悲しげな目をするオーシャ

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ハミルトン現代AUちょっとハイツとクロスオーバー。
暑ーいNYの街をピラグア食べながらやり過ごしつつ歩くハム。遠くでウスナビが通りかかる。

せっかくイベントまで間が空いてるからイラスト毎日描きたいね。(いや今からやっとかないといけないんですが)

キャンプフォスターのフェスティバル、シーローグリーンが来るのか…すごいなぁ。ナールズバークレイ好き。

辺野古の事故、抗議市民のせいとか言われるんじゃないかという心配もある…

スター・ウォーズ:アコライト(The Acolyte)5話見た。アクション回でした。ジェキのアクションがカッコ良かったね〜。
ジョンジェさんのジェダイ姿やはりしっくりきすぎ、ということで絵はセイバーで立ち向かうソル。衝撃展開でちょっとショックよ。

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6月の油絵制作過程6

あれ、まだ6月なのにずっと7月の油絵制作って書いてたよ。

抽象画はこれで終わり。縦か横か、それが問題だ…(どっちでも良い)

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新しい靴を履いて出勤したらかかとが靴擦れしたんだけど、角質層?がむけて赤いのが出てきてる。しょんぼり。でもサイズはいけるからテーピングで事前準備して履きこなしたいな〜。まぁまずは皮が生えてからだけど…(最近怪我しすぎな気がする)。

マッドマックス フュリオサ(Furiosa:A Mad Max Saga)見たよ。
アクション映画やヒーロー譚としては普通に面白かったが…という感じ。
フュリオサの生まれ持った精神の強さ、身体能力の高さ、過酷な過去により掴んだ支配構造全体への復讐心、愛情の強さはオリジナリティの高いディストピア世界の描写とともによく描かれていたと思う。
しかし、前回につながる女性たちの逃走を手助けする動機があまり見られなかったのではと思った。現代批判でもある鋭いフェミニズム視点、マッチョイズムへの批判が前作では新しかった点なのに、そこは残念だった。
あと単純に絵的な面白さも半減していた気がした。
とはいえ個人的には久々に大作映画を映画館で見て楽しみました。

スター・ウォーズ:アコライト(The Acolyte)4話見た。
妹の生存が明らかになった今、メイがあっさりと方向転換するのが面白い。ジェダイは愛着を捨てるっていうのは執着と区別せよってことなんだろうけど、ソルがオーシャを心配する気持ちは愛着と思うんだがどうなんだろう〜。あと他者に優しいというのもジェダイの大事な要素と思うけど、それとオーシャのようなジェダイに馴れなかった人とはどう違うのか?
ジェキと仲良くなりそうなのもそうだし。バジルかわいいね。そして不穏な裏師匠怖すぎる。

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今日は慰霊の日。この日を慰霊の日とすることに色々議論もあるけどね。いつでも戦争反対だよ。

今週あんま絵描けてないな〜。先週は病み上がりだったから疲れてるってことにしておこう。(なんかまた耳が痛くなってきたような)

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