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イベントで自スペースにお立ち寄りくださった皆様、ありがとうございました😊

@kirisawa2017 はつしまさーん!売り子してたしろさんから連絡来ました!わざわざありがとうございます…差し上げたのに。

@kirisawa2017 うはー!わざわざありがとうございます😭お気をつけていらっしゃいませ…!

@kirisawa2017 ええーそうなんですか?!ご無理なさらず…w私は14:00で撤収予定です〜

代行の公務の待ち時間が長いから隙をついてアイス買って食べちゃうすぎょくん。それを微笑ましく見るデハンさん。

23日のJ庭のお品書き作りましたー。18禁設定なのでログインで見れます。
pixiv.net/artworks/122558896

チャーリーは犬が病気で余命いくばくもなく…ていう設定の話と知ったので劇場では見れませんね…

やっとJ庭用の本入稿しました〜💦
何も問題なければ23日に出る予定です。
記憶喪失の恋人をオリジナル用に加筆修正し、新しく18禁頁を加えています。

ソウルの春(12.12: THE DAY)見たよ。

絵は軍用車の上に上がり真っ直ぐ前を見つめ、光に照らされるイテシン

いや〜すごかった。
現実はもう少し複雑だろうけど、まずはチョンドゥグァンの独裁を目指す絶対悪と、軍人としての職務範囲を守り独裁を許さない清廉なイテシンの対比で見せたところが分かりやすいのがすごい。ドゥグァンは冷徹・人懐っこい・激怒といった表情がクルクル変わるが、テシンは時折見せる涙や熱さを抑えた表情で、役者は徹底的にキャラクターを対比して見せている。最後のドゥグァンの高笑い、めちゃくちゃ演劇的だけど恐ろしくて震えるわ。

現実の複雑さを見せているのが脇を抑えるキャラクターで、反乱軍、鎮圧軍(政治家たち)はドゥグァンとテシンに必ずしも賛成するわけではなかったり、かと思えばすり寄ったり、諦めたりと、右往左往していて、これが人間の、戦争とか、争いとかに対峙する時のリアルなんだろうなぁ。

後で一緒に見た人と話してて確かに、と思ったのは何も知らされない民間人側の視点が全くなかったり、政治家側の思惑が見えなかったのは、スッキリしては見えるけど事態が簡単に収拾したように見せすぎるのかもしれない。

イテシンの副官役だったナムユノさん良かった。


一応新しいページも描いてます

ドキンと顔を赤らめるスソンくん

Seeti Maar好き。途中の歌詞、「NTRもANRもメガスターもお前に拍手する」みたいな感じだったんだな〜。イイね。
youtube.com/watch?si=kaaUa_-ED

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仕置人DJ(Duvvada Jagannadham )見たよ〜

中盤にあるソングシーンSeeti Maar をYoutubeで見ててとても好きだったのですが、やっと全編見れた〜。
しかしマジで変な映画…アイディアもまぁ平凡な感じだけどアッルアルジュンの台詞回しとかバラモン仕草の再現は非凡だわ〜と思いながら見てると、ところどころにおかしいところが出てきてクライマックスにそれがつながって、え、いいの?となったwそれが結構面白かったのでいっか〜という感じw

社会批判はないけど茶化しの風刺が結構多かったから、いろんな層から文句出なかったのかなぁとか思ったけど、映画の中でも古い価値観と新しい価値観を折衷させるみたいなシーンがあったから、そこら辺はバランス取れてたりするのかもな(まぁそんなに真面目な映画でもないし…)。

絵は悪者モブを倒した後腕時計を見るDJ。


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