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日曜討論「超・人手不足時代 危機を乗り越えるには」視聴。事務職からエッセンシャルワーカーへのジョブ転換は出演者の間で、もう織り込みなのね…と思いました。リスキリング、音頭取りとしては分かるんだけど、施策の柱にされると「これじゃない感」が拭えない…

皮肉を除くと言いたいことなど何も無くなるな…。たまにはそんなこともあるよ。ここがTwitterでなくて本当に良かった

エビデンス、画面キャプチャをエクセルシートに貼ることだと思っていたが、どうもその解釈であっているっぽい

年明けには現場に戻るぞ!
(珍しい希望だと言われてしまった)

文字列21 さんがブースト

角川つばさ文庫は各作品のページに感想コーナーがあり、そこが「光の感想」としか言いようのない、子どもたちがたいそう喜んでいる様のあふれる場になっていることを知りました。
「人の作ったお話でここまで純真に喜ぶ人たちがいる」っていうのは救われるものがありますね
いや本当にいい
t.co/hptlFtaClC

一個人に対して強制的な検査をかけて福祉と支援に繋げること自体の是非はここでは問わない

SNSでのネタ文言については可能な限り面白みを削ぎ落とすことを己に課している。
(注:怒っているから行うわけでは無い)
今日見かけた文章だと「行政に強制的な知能検査の権限を与えれば保護が迅速になるので治安が良くなり、当事者の幸福につながりやすくなる」となる。大して変えてはいないが、きちんと装飾を削ぎ落とせたかなとは思う。
発言者に怒っている訳では決して無いが、大喜利の場としてのSNSに対しては、個人的に厳しめでありたいと思うようになった。

義理と人情のプロトコル、大事だなと思う。福祉は手続きなんだけど、そこに義理と人情がなけりゃやっぱ嫌でしょ

俗悪な表現に視点の新しさがある場合は急速に広がりをみせるんだけど、陳腐にまで至ると後に残るのは俗悪な表現なわけですが、そのサイクル自体は作者のいない現代美術になり得るのかしら? (美術が成り立つには制作者の意図が存在することが条件と考えているが、間違っているのかもしれない)

私自身、曖昧な知識しかないので、イスラエルに批判的なユダヤ教宗派について尋ねてみたところ、ChatGPTくんからは世俗的な回答(宗派ではなく政治的な立場)があったが、BingくんからはNeturei Kartaを含むいくつかの宗派名の回答を得ることができた。

子供の頃に読んだハヤカワ・ミステリの長編の中に、主人公が尾行する悪漢をイスラエルを批判するユダヤ人コミュニティに誘い込むシーンが有って、ユダヤ人だから大丈夫じゃろ的に雑なイスラエル支持のステッカーを付けていた悪漢の車が、宗教的情熱を抱いた子どもたちにパンクさせられるシーンにひどく感心させられた思い出がある。作品名を忘れてしまったのが本当に悔やまれる。

体調悪いなか、うっかりとTwitterとか覗いて最悪の気分になるが100%自己責任

現場からは
「ちゃんと必要なサポートはするしルールもあるよ。利用する気があれば見学は歓迎するよ」
との返信。

9割方、これで終わり(来ない)だろうが、それでも「見学に来てくれないかねえ…」との思いはある。

その言葉を見かけて以来、いずれ来るかなと思っていた「公金チューチュー」とのお言葉を本日お問い合わせ時にいただいてしまい、苦笑してしまった。

メールをかいつまむと…

「お前らの世話になる気はないが、制度上必要だから名義貸しとして利用を考える。お前らの公金チューチューの手伝いをする気は一切ないが、それでもよければ連絡してくれ」

思わず笑ってしまった。

後は現場判断だが、利用したいなら利用していただければ幸いである。当たり前だがちゃんと請求するものは請求するし、それも説明させてもらうので。

第三者調査委員会による「終わりに」が、こう、なんか、こう言うしか無いよな、って…

「洲本市のふるさと納税業務を調査していく過程において、われわれは、制度そのものの抱える矛盾にも突き当たらざるを得なかった。ふるさと納税寄附に対して返礼品を送付することを許容する以上、地方団体間で返礼品合戦が行われる構図はある程度不可避であり、産品のアピールに成功した特定の地方団体に多額の寄附が流れるという構造がさらに地方団体間の返礼品をめぐる競争に拍車をかけているという矛盾である」

洲本市ふるさと納税問題第三者調査委員会最終報告書
city.sumoto.lg.jp/uploaded/att

「洲本市は、牛肉の返礼品のため、少なくとも 65.5 頭に及ぶ牛一頭買いを行っていた。牛一頭買いを行うに当たり、課内での実質的な協議はなく、X 元課長が参加事業者と協議して決めているのが実態であった。ところが、購入した牛について、品質の確認、管理はできておらず、生産、と畜、加工の過程で一度も洲本市を経由せず、地場産品基準に反するものが相当数存在した」

洲本市ふるさと納税問題第三者調査委員会最終報告書
city.sumoto.lg.jp/uploaded/att

「温泉利用券は、洲本市において印刷し、発行していたが、発行枚数に応じた財政上の手当その他のルールは一切定められず、また印刷枚数の上限を限定し、あるいは庁内から外部に持ち出す枚数やその方法等を定める手続も一切定められていなかった。すなわち、温泉利用券を管理する魅力創生課が、いくらでも温泉利用券を印刷し、いくらでも外部に流出させることが可能であり、内部手続や議会のチェックを何ら経ることなく、洲本市が債務を負担することが事実上許容されているのが実情であった」

洲本市ふるさと納税問題第三者調査委員会最終報告書
city.sumoto.lg.jp/uploaded/att

「洲本市は、令和 3 年 10 月 1 日付けでオリジナルおせち(単価 12,000 円)およびオリジナル三段重おせち(単価 36,000 円)各 1,000 セットを発注していた。おせち料理の製作は、ふるさと納税返礼品として使用するほか、コロナ禍における医療従事者への御礼として寄附することを目的としていたが、X 元課長が単独で、発注先企業の担当者と交渉を重ね、内容、単価、数量を決めており、魅力創生課内でおせち発注の企画について実質的な討議がなされることはなかった」

洲本市ふるさと納税問題第三者調査委員会最終報告書
city.sumoto.lg.jp/uploaded/att

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