北海道文学って…… 

「その上で、自慢する血筋とか先祖がないということは、誰のせいでもない。ただ自分がそこにいるということなのだと。それは逆に、血筋に対する責任のなさにもつながってくるんだけど、やっぱり良くも悪くも本人、私自身なのだろうなと思う。それこそ大河ドラマを見ていても思うんだけど、誰からの流れっていう血筋がないから、『俺からの、私からの流れ』になる。」

えぇー……うーん
「誰のせいでもない」で終わりにしていいのか?
nhk.or.jp/hokkaido/articles/sl

フォロー

北海道文学って…… 

うまく言えないけど ずっと↓のノリっていうか……
(リンク先X)
x.com/archerknewsmit/status/17

曲がりなりにも北海道で暮らしたことがあるからこそ そんな爽やかなものなのか? と思う
植民(開拓) の歴史を少しでも知れば とてもそうとは言えないのでは……
その「場」の歴史からは誰も逃れられないし そんな純粋な「私からの流れ」なんて幻想というか 神話では?

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。