マイマカロニバースにチュンチョは入れにくい パワーがありすぎる
強いて言えば怒りの荒野のスコットみたいな子に絡みそうだけどスコット側は変な湿度のあるチュンチョを鬱陶しく思ってるやつ
わしの家系ががっつり北海道で稲作教えに来た武家という立場なので北海道でよう出される開拓者精神まんまの世界と言えばそうなんですが
そうは言ってもならなんでこんなにご先祖様が開拓した土地と農業がこんなに貧しいんじゃおかしいやろまず開拓を尊ぶならもっとも農業尊重せいという怒りが先立つタイプです 中央省庁への怒りでもあるが
これはダブルXへの個人的考察ですが特に演技の道に行ってないレイsirの怒鳴る図がベースににしたチャンドラン監督と結構違うのは
自分が1番嫌ったから怖がった相手を無意識に真似た可能性高いのであれが「キルバイの父親」像なんだと思ってる
イベント出演の報告をインスタのストーリーにアップしました。
https://www.instagram.com/yugi_y/profilecard/?igsh=eHlrcWgxYnhpMGdp
フリマで買ったメンズのクルタを着ていったけど、ラーマやシーザー(インド映画の主人公)のように着こなすのは難しい…
トークでは、身体と実存というテーマ周辺の話、トランス的な「身体からの逃れがたさ」と「身体と性別をそれぞれ別のものとして捉える」話、身体の拡張性や仮想現実における実存、オリンピック、制度や暴力が奪う身体(戦闘による損壊だけでなくイスラエルの皮膚バンクや臓器摘出)、他者を非人間化する理屈などなど、2時間ほど話しました。
天皇制やめろとか、トランプが女性やマイノリティの身体に介入するの許さねぇなどの話題も。
QT: https://fedibird.com/@yugi_y/113447133541932359 [参照]
もはや名指しですがミンチさんと各人わし群盗荒野を裂く見ました!!!
ジガルタンダ・ダブルX後だと社会と己の在り方を考えさせられる傑作がここにも……?!?!主人公のチュンチョが良すぎる あんなに掴めなくて愛嬌があってある種狂ってるのはなかなかない 冒頭は割と平凡というか景気のいい賊だな〜〜という感じだったけど「自覚しないことである意味問題から避けてた」男が数々のコミュニティと今の生き方どちらを取るか選択してった果てにあの展開…
ある意味チュンチョが自身の適正理解してなかったの可哀想 あれ普通にヤギとか牧畜できる忍耐あると思う 顔の似てない兄弟の間に割って入る鉄面皮のベビーフェイスという濃すぎる要素 後半から怒涛の展開とラストのテンポの速さ まさかの爽やかさで終わり呆然…
円盤ほしい
男同士のクソデカ感情に狂ってる成人済み文字書きやおいびとです。いぬは素晴らしいぞ 避難用