新しいものを表示

なにしろマストドンわからないことだらけである。とりあえず運営に寄付はしよう

ワーナー米本社が無視を通したらそっちの方がさすがにびっくりしちゃうよ、米国内で広島長崎への原爆投下の「意義」言説がたとえどれだけ定着していようとも一般論として大量破壊兵器を茶化して楽しむという行為はどこからどう見ても擁護できないじゃん

画伯 さんがブースト

バーベンハイマーはアジア人軽視でもあるから当然ダメなのだが、一方で「日本の植民地は核兵器のお陰で解放された」という認識が支持され続けているのは日本政府の責任も大きい。
「確かに植民地は悪かった、しかしそれは核兵器を正当化しない」と言おうにも、まず前段の「植民地は悪かった」を断固として言わないんだもん。そりゃ次の話に進めないよ。

読みたいものはたくさんあるのに。本を読むのが好きというより買うのが好きとは以前から言ってるけど、もはやおもしろそうな本の情報を見るのが好きな人なのかもしれない

スレッドを表示

今日は私もtweetoutdayやりつつ明日から1週間ほどの夏休みを自宅読書合宿にしようかな〜などとわくわく考えている。7月は結局1冊も読み終えなかったのだ、開いては続かず別のを取ってはまた続かず。まあそんな時もある、暑いし

画伯 さんがブースト

Every single thing conservatives are mad about can fit into three categories:

1) things they made up entirely
2) things caused by conservatism
3) things that are none of their goddamn business

画伯 さんがブースト

ニモーナの原作者(『シーラとプリンセス戦士』の監督)のインタビュー読んだ
自身も保守的な家族のもとに育ち、ほのめかしではない明白なクィアの表象はもちろん重要、一方で"そんなものを子供に見せたくない"と思うような親の目をかいくぐって子供たちに届くような作品にも同じくらい意味があると思うと

nytimes.com/2023/06/30/movies/

画伯 さんがブースト

講演などの場で何度も言っていますが、スポーツにおけるフェアネスとは身体的同質性を指すものではありません。そうした区切りを設ける試みは女子選手に対して侵襲的な検査と身体への医学的介入すら求める制度(生物確認検査→高アンドロゲン症規定) を生み出し、正当化してきました。スポーツ界で長く続いてきたこうした差別的、暴力的制度は、人権団体だけでなく、世界医師会や国連などからも批判されてきたものです。

テストステロン値に基づいたトランスジェンダーの規定も完全な排除よりマシと考えることもできますが、特に10代や20歳前後というピークパフォーマンスが出る傾向にある時期に出場権と引き換えにホルモン抑制剤の使用または手術を求めることは人権侵害です。

私はこのような差別装置が求められるほどに競争が加熱したスポーツのあり方そのものが変わらなければならないと思います。スポーツ推薦がなくても若者が大学で学べる権利を保証し、トランスに限らず様々な要因でスポーツへのアクセスが難しい全ての人に運動、スポーツの場を開いていくことが政治の役割であり、99.9%の人々にとって利益のある議論になるのではないでしょうか

画伯 さんがブースト

◇Twitterより転載します ↓

 必要なことは既にいろんなひとが言ってますが、LGBT法案の参考人招致でしんどくなった方、好みに合うなら気晴らしに使ってください。
・連載「生活するトランスジェンダー」x.gd/2DFFx 
 世界はちゃんと変えることができるという話をしています。

・コスモポリタンのインタビュー x.gd/b9vCk
 去年のプライド月間の記事です。

 あるいはwezzyや本屋lighthouseでやって頂いたイベントのアーカイブ(有料ですが…)もあります。まぁ個人的なお勧めは中島みゆきを聴くことですね… (吉野)

〈おまけ〉
 個人的中島みゆきガイド→私の人生のテーマとも言える「旅人のうた」は勿論、「瞬きもせず」「産声」「愛だけを残せ」「顔のない街の中で」などがお勧めです。優しさを求めるなら「泣きたい夜に」「蕎麦屋」、怒りを共有したいなら「童話」「WHY &NO」など。聴きたいけど音源がないというひとは、公式YouTubeでシンプルに「時代」をどうぞ!

何くそという奮い立ちと、先の見えないとてつもない徒労感と、もう人間とは距離を置いて村はずれの森の入り口の小さな家で隠遁生活したいと想像して沁み出してくる少し幸せな気持ちなどが入り混じっている。やつら(という線引きは理屈としても自分の心情としてもあまり好ましくはないが)が何を煽り煽られ恐怖を掻き立て差別を叫んだとてわれわれの生活実態はその前も後も何も変わらないのにアホだなと鼻をフンと鳴らしたりもする(いや変わるけどね、トランスをアンブレラタームとしてかぶっている程度の私すらちょっとしたことに「もしかして排除や攻撃を受けるかも」という懸念が今はある)。何くそ!

画伯 さんがブースト

は?生きるが???と自分のプライドが沸き立つな。生きるが????

画伯 さんがブースト

Twitterに行くとトランスヘイトが凄まじくてクラクラする。沖縄の大学で教鞭取ってる左翼がガチのトランス排除派だと判明し、批判したのだが、バトラーの言葉まで差別に援用してくるので始末に負えない。

トランスジェンダーの女性であることをオープンにしている仲岡弁護士に殺害予告を含む15通のメッセージが届き、ヘイトクライムとして記者会見を行った。仲岡弁護士はTwitter上でのヘイトスピーチに対する裁判もやっているところだが、応援のために神奈川から来た弁護士は「ネット右翼が街頭にでてくるようになったスピードよりずいぶん早くトランスヘイトが広まっている」と危機感を表明した。

仲岡弁護士によると、今日は事務所に「注文していないピザなどの宅配が着払いで届いた」という。あからさまな嫌がらせ。犯人が捕まってほしいが、同時にこれらは「差別的な世間の空気」が生み出した差別犯罪であることをはっきりさせておきたい。

画伯 さんがブースト

ツイッター、ここ数か月で一気にヘイトの底が抜けて、平気で差別をする人と「難しい話はしません」と差別を放置する人で8割ぐらいになってしまったので、もうあそこはまったく安全圏ではない…。
正直いま「政治や社会の意見をいうのはぶっちゃけ賢くないし、あと仕事に触るので」と言ってなにもしないクリエイティブ業の人は、消極的に差別に加担している状態だと理解してほしい。っていうと怒るしますます嫌われるんだろうなあ…

ふえ〜BTおもしろすぎる。私も埋没した世界読も〜

どこに軸足を置きたいかがわからず…なぜか感覚的には使ったことがないTumblrなんだけどいざとなるとそう何かを書きたいわけでもないんだなとわかり、結局マストドンなのかな…となっているけど、慣れの問題かもしれないけどなんとなく窮屈さを感じており

このツイ廃(死語っぽい&ネットスラングというほどでもないかもだが嫌な感じの響き)の私がちょっとしんどくてまったく賛同しているフォロイをミュートしたりリストをすべてアンピンしたりするって相当の荒れ方してるんですよ今のTwitterと日本の政治

画伯 さんがブースト

そんなふうに目を背けたくなる状態(と捉えているがよくわからんという扱い)になっているのは、さぞや惨めだろう、悲しいのだろう、と思うことによって、「惨めで卑屈でかわいそうな対象」へと投影が開始する。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。