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今日は骨折してから初めて独りで買い物に。やっぱりまだ完全には治っていないようで少々疲れた。なにしろサポーターは足首から見えるし、片足を引きずりながらゆっくり歩いているので、人目をひく。
それでもプロンポンまで行ってユニクロでシンプルなジャージの上下とアイボリーのジャケットを購入。ちょうどこれから南半球以外では秋なので、バンコクでも長袖やセーターなども並んでいた。

昨日の晩は、親しくしているスイス人姉妹と会食。すでに年金生活にはいっていて、10年ほど前からバンコクのホテルに住んでいる。
今回はスイス料理店Chesaで。いつも食べきれないほどたくさん注文してくれるので、またもや半分ほどお持ち帰りになってしまった。

写真①はメイン。シャトーブリアン(脂肪が少なくてやわらかいヒレの中心部でステーキでは最高級部位)はわたしの好みのミディアムレア。各種野菜のローストが添えてあり、ポテトはロシュティにしてもらった。
写真②はスイス風の前菜盛り合わせ。写真③は盛り付けてもらった1人分。写真④はデザートのプリンとエスプレッソ。そしてスイスのさくらんぼ酒キルシュも追加。
いやー、美味しかったけれどどう考えても食べ過ぎ。

半ギプスに包帯ぐるぐる巻きからは開放されたけれど、スニーカーしか履けない。サポーターをきちんとして、そのせいで靴紐を開いて大きくしないとサポーターつけた足が入らないので。めんどくさいなあ。

スイスから戻って数日はすぐに11時ぐらいに意識がなくなったのに、2日ぐらい前から4時ぐらいまで目がパッチリ。仕方なく眠くなるまで読書しているけれど、薬の時間があるので8時には起きてしまう。そして、寝不足。
そして昼寝さえできない。午後に眠くならない。あー困った。

家の中はスニーカーを履いて歩いてはいるけれど…まだスタスタとは行かない。ギッコンバッタン。体の重みを右足にかけるとどうも力が入らない。痛くはないのに、やっぱり何週間も使っていなかったからか。
バンコクの外出は大好きなんだけれど、スイスから戻ってからどうも外に行く気が起きない。動かなきゃいけないんだろうけど。

今回の新しいパラジェルはこんな感じ。今まで使ったことがない色で、なんと言うか、イマ風ですな。
 

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なぜかあまりよく寝られなかったので寝不足気味。まだ時差ボケなのかなあ。
バンコクに戻ったのでこれからまた受験生のオンライン個人レッスン。スイスにいる間はしばらくやっていなかったけど、あと1ヶ月で会話試験、2ヶ月で筆記試験なので、ストレス満載で眉間にシワよせているだろうな。

ランチは近くのタイ料理店からのデリバリー。豚肉のラープとガイ・ヤーン(チキンロースト)にハーブと口直し。食べきれないほどまだある(写真だけで半分だもん)ので、夜もコレになりそう。

半ギプスがとれたのが嬉しくって、病院の近くのらあめん亭プレミアムで祝杯ならぬ祝ラーメン。いつものチャーシュー麺だ。久しぶりのラーメンはやっぱり東京風のさっぱり醤油ラーメンだね。ここのチャーシューが紙みたいに薄くなくて分厚いのも好き。

ということでレントゲンと外科医の診察終了。第5中足骨基部骨折は一応完治。亀裂はまだうすーく残っているらしいが、歩くには問題なし。バンザイ。

ただし5週間も満足に歩いていないのでリハビリ必要。特に筋肉と足首が弱くなったかもしれないので、歩いていてガックリと行く可能性あり。裸足ダメ、ハイヒールダメ、底の厚くて固い靴(つまりスニーカーですな)で3−4週間過ごしてから、オーストラリアのクリニックでもう一度レントゲンと診察。

とりあえずは半ギプスが取れたのが嬉しい。包帯を巻いていたところのアセモがひどい。
今はこんなふうにサポーターのみ。

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バンコク、スワンナプーム国際空港。歩けないので身障者用のチェックインカウンターへ。車椅子と松葉杖は無料の追加チェックイン。そして空港内は車椅子サービスでゲートまで。

足の骨折で何をするにもかばいながら松葉杖か車椅子。普段の倍の時間がかかるので、イライラしている。スーツケースを詰めるのさえ大変だ。ううう。

大体バンコクに着いて5日でこんな具合になってしまい、8月25日にパースに戻るまでまだ1ヶ月もある。まあこんな経験は2度とないだろうから、なんとかスイス行きを楽しむしかないよね。前向きに行くぞ。
スイスでは外の観光がバンコクより車椅子や松葉杖にとってバリアフリーになっていることを願う。

今日の診察は明日スイスへ出発するので、骨折後1週間目のチェック。
レントゲンではあまり変わりのない骨の様子…つまり骨に亀裂がはいったまま。残念ながらやはり半ギプスは4−6週間必要とのこと。
それから車椅子もいいけれど、筋肉が弱るのでなるべく松葉杖を使え、と言われた。「ただし、右足はかかとだけを使って重心をかけずに歩くこと。骨がずれたら手術だからね!」と脅された。きゃー。
3週間後スイスからバンコクに戻ったらまたレントゲンを撮って再検査。

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わたしの骨折の今日の診察はサミティベート病院で。
最初にまたレントゲンを撮られたが、そこの待合室には全自動のコーヒーメーカーと水の小さなペットボトルがある。全て無料。スタッフは皆親切で「すみません、カプチーノを作ってもらえませんか」と近くを通りかかったスタッフに訊いたら、もちろんすぐに作ってくれた。車椅子を押してくれるスタッフもいたが、ちょっと席を外していたので。
その病院は最新式の設備と親切で行き届いたサービスを提供しているので、外国人患者が半分以上。

今日の朝ゴハンはシドニーの友だちと一緒にSTEPS cofee shopへ。ここは学習障害のある若者たちのサポートセンターが運営するカフェ。体にいい素材、そして様々なアレルギーにも対応している。
stepscommunity.com/coffee-shop

今回はベジタリアンオムレツを。大きなオムレツの中にはほうれん草とマッシュルームにチーズソースがかかっている。付け合せはトマトとベビーほうれん草。お腹に優しい一皿だけど、ちょっと量が多すぎて残したので「食べきれなくてごめんなさい、美味しかったんだけど」と言っておいた。

タイ航空から連絡が来た。松葉杖も車椅子も無料でチェックイン認可とのこと。バンザイ。これでスイスでもなんとか歩けるじゃーん。

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パラジェルのネイルサロンに行ってきました。自宅から車で20分ぐらい。日本からのパラジェル輸入元でもあるタイ人のお店。
施術はとても丁寧で親切。ふたりがかりで車まで送り迎えまでしてもらった。

今回のはチークネイルという流行りの塗り方で真ん中がほんのりピンクという優しさ。これだけでいいと言ったのに…「少しだけキラキラをつけませんか?」と。うなずいたら、30分で清楚だった爪がイヤにハデハデになった😅

ちょっと自分の足の骨折について調べていたら、なんと日本語では「下駄履き骨折」と言うんですね。下駄をはかなくてもヒールの靴を履かなくても、裸足や靴を履いて室内や階段で強く打って骨折しちゃうことだそう。ふーん。

おはようございます。依然として半ギプスのまま松葉杖と車椅子でアパートの中を移動中。アパート自体は広いのだけど、角を曲がるときやトイレに行くとき、またはキッチンで動くときには、ものすごく不便。そして退屈。

今日はこれからタイ語のオンラインレッスン、そしてネイルサロンへ。

日曜日のスイスへのフライトはすべて手続き完了。座席も広いほうに変えたし、空港内の車椅子サービスも予約済。松葉杖と車椅子のチェックインも申請してある。

わたしの足の診断は「第5中足骨基部骨折」。つまり足の小指と後方をつなぐ骨が折れたりヒビが入ったりすることで、通常付け根の骨折は比較的早く治癒する「らしい」がわたしの場合はどうかな。

日本語だって心もとないこの単語、英語では「fifth metatarsal base fracture」ドイツ語だと「Fraktur der fünften Mittelfußbasis」ふむ。スイス・ドイツ語圏に行くのだから、もちろんドイツ語でなんというかも知らなくちゃね。

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