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今晩は即席の麻婆豆腐。こういうものを使えば、もう20分弱で食卓へ。豚ひき肉とネギとニンニクを炒めてからこのソースをかけてさらに炒め、最後に豆腐をいれてからめればできあがり。簡単!

今晩は友だちをひとり呼んで、普段の晩ゴハンで楽しいおしゃべりとゴハンのひととき。
沢山呼んだときの会食と違い、こういうなんでもない晩ゴハンで友だちと過ごすのも大好き。

メインは鶏肉とじゃがいもの塩煮。あとは作り置きのセロリのきんぴら、きのこの梅かつお、ごま醤油ドレッシングのコールスロウ。あとはもちろん白飯で。

ミニエリンギとエノキダケの梅かつお。以前に作ったのはエノキだけだったけれど、今回まだミニエリンギが余っていたので一緒に作った。

梅は叩いてペーストにして、醤油、みりん、酢、だし汁、塩で「適当に」味付けをした汁で全部混ぜ合わせる。味見はしてね。ちょっと塩辛いくらいの強めが美味しい。

それを「適当に」切ったミニエリンギとエノキと一緒に鍋に入れて、ふっとうしたら弱火にして5分ぐらい。最後にかつおぶしを混ぜ合わせる。
冷ましてから冷蔵庫に入れたら1週間はもつので、作り置きの一品としてどうぞ。

でも「適当に」ばっかりで…ごめんね😅

春ですねえ…。
ランチに買ってきたイタリアンロールはコッパ、モッツァレッラチーズ、トマト、サラダ菜入り。
低糖質のサイダー(アルコール分5%)で、庭のさわやかな空気を楽しむ。

今日の晩ゴハン。韓国産塩サバを解凍。前回は台湾産だったけれど、こちらのほうが大きいので食べきれず1/3は冷蔵庫へ。
付け合せはブロッコリーニの塩炒め。
Perth Kimchiで買った浅漬けキムチ、青菜とネギのキムチ、辛子明太子。そして、いつもの雑穀ご飯。

今日の晩ゴハンは、日曜日に中華食品店で買ったニラと春雨と海老の炒めもの。
海老は塩コショウ酒の下味に片栗粉を振って強火でさっと炒めてから取り出す。ざっと洗ったフライパンに今度は赤唐辛子とショウガを入れて香りが出たらニラと戻した春雨。ニラに火が通ったら海老を戻す。味付けはみりん、中国料理酒、醤油、オイスターソース。

砂肝の作り置き…を作りはじめたら、ネギがないことに気づいた。しまった。
仕方ないので、ネギをパクチーの根と茎に変えて、味噌にもコチュジャンを加えて、なんだか韓国風。でも美味しかったよ。

オリジナルのレシピはこちらからどうぞ。「砂肝のピリピリみそ和えは長く苦しい下ごしらえのあとのご褒美なのだ」
gabyskitchen.net/?p=1485

先日ひさしぶりに中華サラダを作ったら美味しくて、なんで好きだったのに今までこんなに長いこと作らなかったんだろうと思った。

…ということで、今回はちょっと趣向を変えて作ってみた。カニカマ入りマヨ中華サラダ。

作り方は同じ、春雨は熱湯を注いで蓋をして10分、さっと冷水で洗ってからぎゅううと絞り適当に切る。きゅうりとニンジンは千切り、塩振って5分、ぎゅうと絞って今度は裂いたカニカマと春雨と混ぜてみた。

そこにマヨネーズ大さじ2ぐらい、白だし大さじ1ぐらい、醤油大さじ1ぐらい。がしゃがしゃと全部混ぜるてから、コショウが振る。これだけ。
中華サラダはちょっと甘酸っぱいけれど、こちらはマヨネーズで柔らかい味つけになった。

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実に久しぶりに中華春雨サラダを作った。
パントリーを漁っていたらちょうど緑豆春雨がまだあることに気づき、冷蔵庫にはハムもきゅうりもニンジンもあった。材料が全て揃っていたという単純な理由から。

春雨は熱湯を注いで蓋をして10分、さっと冷水で洗ってからぎゅううと絞り適当に切る。きゅうりとニンジンも千切り(よりちょっと太いくらい)に切って、塩を振って5分、これまたぎゅううと絞ってハムと春雨と混ぜた。汁は…適当なんだけれど、砂糖(じゃなくてわたしの場合は羅漢果を使った)大さじ1、醤油大さじ2、酢大さじ2、ごま油小さじ2を全部足して、味を見て材料にくわえて混ぜた。あ、あとは炒り胡麻を上からパラパラと。うん、いつもの味で美味しい。

たくさん作ったので、明日のランチにも使える。

明日は自宅オンラインで1日中会話試験。なので忙しい。もうひとり試験官が来るのでランチは提供しなくっちゃね。

昨日の晩ゴハン。アジア食品店で買ってきた冷凍の軽塩サバの半身。解凍してさっと焼くだけなので簡単で美味しい。ご飯はいつものように雑穀ご飯。妹に「なんかマックロなご飯だなあ」と言われたけれど、ご飯大好きなわたしは「低糖イノチ」のせいでそれでもご飯っぽいモノが食べたい。白米2合に雑穀2合だからどうしてもこういう色になってしまう。

あ。味噌汁を忘れていたことに今気づいた。それでも中国野菜の炒めものと和風コールスローと福神漬で、とっても日本の食卓。

昨日の晩ゴハン。メリーランドと呼ばれる鶏のもも肉を中華風にオーブンで焼いた。マリネは中国料理酒、オイスターソース、醤油、五香粉、ニンニクのすりおろし、チリパウダー、コショウ、ゆずパウダー。
雑穀ご飯と中華ブロッコリーの炒めものを添えた。

今日の晩ゴハンはラムチョップと茹でポテトのサラダ、そしてトウモロコシとアボカドとトマトのサルサ。
ラムチョップはもちろんミディアムレアで。
茹でたジャガイモは、塩コショウしてからオリーブオイルと白ワイン酢で和えるとおいしいよ。

昨日は在宅ではなく出勤日だったので、お弁当。雑穀ごはんに豚肉と野菜とエリンギのコチュジャン炒め、きゅうりのキューちゃん。

先ほどのモンゴウイカは炒めてから白ワインを加え、ショウガとニンニクを加えて蓋をし、柔らかくなったらグリンピース、そら豆、絹さやインゲンの豆三兄弟と一緒に炒めて、塩コショウで味付け。トマトの切ったのを入れてさっと炒めたらオシマイ。
茹でたフェトチーネと混ぜたら、うーん、白ワインが進んでしまう。

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採点の山を見ながら、今日は忙しかったので土曜日の夜ぐらい何もせんぞ!と叫んで白ワインを飲んでいる。当然だ。

モンゴウイカを買ってきたので、これでパスタを作っている。
身が厚くて美味しいモンゴウイカがなぜ普通のスルメイカぐらいの大きなイカの半額で買えるのかよくわからない。

昨日作りそこねたムール貝のチリトマトソース。今日は作れたけれど、ランチのせいで大量に余ったので、残りは貝殻から外して明日のパスタソースにでも。身がぷっくりと大きくて、ソースをパンですくいながら食べる。

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コレが今晩の晩酌とおつまみ。ランチのせいであまりお腹がすいていないので、コレで十分。

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夜は、ムール貝のスパイシートマトソース、Chili Mussels。オーストラリア人も大好き。大ぶりのが1キロ9ドル50だった。

まだそんなにお腹がすいていないので(昼にベトナム料理のフォーを食べちゃったからね)、一応ヒゲだけはとっておく。ムール貝って下処理していないのはヒゲ、つまり岩などに貼り付くための長いヤツがついていて、コレを引っ張って取るのがめんどくさい。

できあがったら、また写真を撮るつもり。

前の投稿からの続きだけれど、わたしはおつまみや副菜を作るときは、こういうモノを使う。最初のは千切りができるスライサー。これは便利。たぶん日本にもあるよね。

もうひとつはこの韓国製煎りゴマ。韓国料理も煎りゴマを大量に使うので、こんなデカい瓶入りがオーストラリアでもアジア食品店に行けば売っている。

タイ語レッスンが終わって、さて金曜日の家飲み。

さっき作ったエノキのナムルだけでは寂しいので、大根を削って千切りにし、ツナ缶と混ぜ、マヨネーズとポン酢と麺つゆ少々で混ぜ合わせ、鰹節を加えてさっと混ぜたら、ちょんちょんと海苔を添えた。削って千切りのできる道具さえあれば簡単。大根とツナのサラダ。

オーストラリアの小さなツナ缶は95gというのが多い。半分にしておくかなと思ったけれど、ええい全部入れちゃえと混ぜたら、ちょっと多かったかも😅

こちらも料理とは言えないくらいのものだけれど、すぐにできてしかも美味しい。副菜にもどうぞ。

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