トランクルームがカラになった。鍵も返してこれで全部終わり。母が亡くなり、実家が売却され、残った物の整理も終わって、廃品回収業者が残りを全てゴミとして持ち去った。

がび家のひとつの時代が終わったたということで、安堵と寂しさがため息とともにガランとしたトランクルームに響く。

家族の誰かの思い出の品々を整理するのはエネルギーが要りますよね。本当にお疲れ様でした!(着物の話も参考になりました。ありがとうございます)

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@harumaki_r ありがとうございます。疲れました…精神的にも。特に母が着道楽で集めた、タンス3棹もある着物が全部で1万円にもならない、というのが打撃です。いや、お金がどうのというのではなく、母が大切にしていたものが外ではそういう価値になってしまうというのが。

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