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山あけび食べるよ〜。栗の入った薯蕷饅頭で好きなお菓子なのです

生卵じゃなくて海苔じゃなくてチーズトーストじゃなくて、ぜんぶ木彫り😊

ブーランジェリースドウのチョコスコーン。チョコが美味しい。お高いチョコの濃厚な味

全部のお料理が美味しかった中でも、つけあわせのシャインマスカット(!)のキムチにはびっくり。このチーズに添えてあるクラッカーを買うのが私のハロッズ行きのミッションだったのですー

大地の芸術祭の黄金の遊戯場という作品がすごかったんだけど、あの過剰さ、毒、キャンプさ、悪趣味さ、気味悪さが画像では伝わらないと思ってはがゆい〜創作心も刺激される場所だったんですよ…

越後湯沢のおやつ。
ゆきだましゅねばると笹だんご(くるみいりみそあん)。

大地の芸術祭ツアー2日目のランチは里山食堂ビュッフェ。こちらも炊きたて新米。豚ときのこのカレーで。野菜がとにかく美味しい。唐揚げも美味しい。
晩御飯は越後湯沢駅で買った爆弾おにぎり。いやほんとに大きい。ずっしり重い。でも美味しい(食べられたのは半分)。具は明太子とふきのとう味噌。

『人生のアーチ』『手をたずさえる塔』の作家は現ウクライナにあたる地域の出身なので、ロシアで公認芸術家をしていたけれど、昨今旧ソ連出身と変えたとか。そんな作家の、亡命もモチーフにした作品を、クレー射撃の音がずっとしている場所で見る、という皮肉めいた状況。これも現地にいないと感じられないことですねー。

『たくさんの失われた窓のために』という、よく芸術祭のビジュアルでも登場する作品。現地で見たら、枠と白い布だけなのに本当にすばらしくて、風にたなびくのも、あの窓から見える風景も美しくて泣きそうになった

古民家でお母さんたちが作る定食がツアーのランチ。野菜いっぱいに豚肉味噌漬けも一枚で、お腹いっぱい。炊きたて新米、美味しかった〜。夜はへぎそば

メニューにサラダ仕立て、ってあって、まさかこのスモークサーモン出てくると思わないじゃない。サーモンもクスクスもめっちゃ美味しかったけど。パイ包みもすごかった

自分への誕生日プレゼントはこの本。ケーキも食べますよ

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