ふたばこ @futabako@fedibird.com

せめてさよならはオリジナル作品でと考える私は旧いのかもね。
「この作品のあんな役をやってくれたら♥」みたいな想像や妄想は楽しいけれど、そればかりじゃね。
座付き作家とは？

ことちゃんもなこちゃんも実力に見合う作品に恵まれず尚且つコロナ禍にも見舞われて苦労の多い日々だっただろうな。せめて卒業の日まで健やかに過ごしてほしい。

鳥貴族に行ったことがないと言ったら知人がトリキ飲みを企画してくれた。ﾜｸﾜｸ

ガリガリくん、当たった！てかガリ子ちゃんて見たことないんだけど？

しかしまた正岡子規『病牀六尺』が出てきた！いまのところ『仰臥漫録』は出てこない。このセットと三島の豊饒の海シリーズは見間違いかと思うくらい沢山出てくるの、うちってどうかしてる！

仕事関係の書類と書籍を書庫に預けたので、当然本棚に余裕ができると思いきや、後から後から本が湧いてきて結局収まりきれない。
途方に暮れる。

はー、夏の大風邪がひどくてやっとマシになりました。しんどかった6日間のうち3日は寝込んでいました。
ここまで酷いのは6年ぶりでした←Xを見返してみた。

寝たままヴィックスドロップをなめるスリルを味わっている。
いつの間にか大正製薬発売になったのね。名前もコフドロップからメディケィテッドドロップに。ふーん。

@gojimoto ありがとうございます。そういえば乾燥野菜、売っていますね。さっそくやってみます。
具合が悪いと気持ちがヨワヨワになります。はやくよくなりたいなあ。

あと1週間は出来合いまたは外食なんて辛くて泣きそう。

具合がわるい時って野菜をたくさん入れたお味噌汁が食べたくなるのに、キッチンはドンガラガッシャンでガスも水道も使えない。弱り目に祟り目、踏んだり蹴ったり殴ったりだわ。

レイ・チャールズしかかけないレイズブギーとか線路端のガソリンアレイ、ぐとか戯、遊び場だった下北沢にも足が向かなくなって随分経つわ。

下北沢のレディジェーンが閉店するらしい。10代（未成年ぢゃん）の頃よく行った。佐山雅弘なんかが来ていたな。

風邪ひいちゃった。熱はなくて喉の痛みはすぐよくなって、今は少し咳が出るくらい。いつものように風邪薬がしんどいんだよね。

『赤と青のガウン』の印税をちゃんと受け取られているといいなあ、なんて思っている。それが法律的に可能かどうかは知らないけどね。

彬子女王が出演と知り数十年ぶりに『徹子の部屋』をみた。美しい日本語だなあ。
皇族がほんの僅かでも人前で涙をみせた事にとても驚いたけれど、それだけお父様っ子さんなのだと好感も抱いた。

本日一番の大発掘は子どもの頃大好きだったメアリー・シシリー・バーカーの『フラワーフェアリーズ』。父の英国出張土産で40ペンスの値段シールが貼ってある。40ペンス！やっすー！笑

今日は『のんちゃんジャーナル』やゼルダ・フィッツジェラルド『こわれる』、三島の評論全集を発掘したのと、なくしたかと思っていた笹本恒子の写真集が出てきたのでメデタシだわ。

次から次から湧くように本が出てきて我ながら呆れる。お気に入りなんだけど何処にしまったかなあ、という本が現れる。

お水は使えないけどガスと電気は使えますとか、その逆って結局は煮炊きは無理よね。料理するには材料や食器を洗う必要があるんだもの。10日近くも料理しないなんて旅行以外で初めてだわ。