他国ではあり得ないようなPR手法が蔓延しているのは、この国に以下3つの問題があるからだと考えている。
1. 広告主の知見不足と社会認識の幼稚さ
2. 広告主および広告代理店の"丸投げ体質"
3. 広告代理店の社会認識の幼稚さと社会的責任意識の欠如
オイラ自身、商売柄、代理店との付き合いは多いが、上記3つの問題の深刻さには強い危機感を感じている。更に悪いのは、こちらから問題を指摘しても、それが理解しようとせず、「とにかく利益さえ確保できればいいんだ」という姿勢を変えないこと。
もはやこの国のビジネス界には社会的モラルは皆無なのかもしれないと感じることが多い。
QT: https://troet.cafe/@popelprofi/109559740897032624 [参照]
夫が20年数年乗った愛車をとうとう手放すので、3人でラストラン行ってきます。
もう乗っている人ほとんど知り合いらしいので、身バレするから車種は明かせません(笑)
色んなところからキュキュって異音がする😂無事に帰って来れますように。
久しぶりに少しワインを飲んだらガクッと眠気が襲ってきたので、もう無理でーすと家族より先に寝ようとしたところ、あまりに布団が冷たくて一気に目が覚めた。殺生な。
泣く泣く布団乾燥機を出動させている。
飲んでウトウトするダメな感じを楽しめず残念。
どなたかご存知かな?と思って投げた質問に、のえるさんヘルプがめっちゃ速くて感激でちょっと泣いた。ありがたい。
#fedibird
マストドンに来てわかったのは、どれだけツイッターで傷ついている人が多いかということ。少し驚くくらい。
自分はどうだったのかというと、そういうわけでここに来てサーバー作ったわけではない。きつねさんの起こしたjp革命の熱病だったと書いたが、それもあるけど、いつかツイッターは政府にデータ取られると思い、それが嫌だったのも大きい。(現実は想像と少しズレて推移してるが)安心のできる場所を作りたかった。
ツイッターにいる時は、自分は正義のつもりでも、攻撃的でネトウヨいじって遊んでたし、それは心の負担にも何にもならなかった。そよ風みたいな娯楽だった。
でもここに来て少し反省している。自分もあの嫌な雰囲気を助長していた一人ではないかと。
同じ過ちはここでは繰り返したく無いと心から思ってるんです。本当に。これはマジメな実感。
子供会の行事でNGKに行ったんだけど…やっぱり吉本は積極的に見たいと思えなかったなぁ。
面白い場面もあるし笑ってしまうんだけど、ウケを狙いにいくところが昭和過ぎて。
東京に行って道を尋ねたらスカした対応やってん、大阪者は下に見られてんねん、みたいなのが令和でも鉄板なのはそんなに対抗意識を刷り込みたいの?と思うし、新喜劇もルッキズムが前面に出過ぎてて、令和にやることかなぁと思ってしまう。
「ブス」って何年ぶりに聞いたかわからんのに連発していてマジか…と思った。
若手の漫才はあんまりそういうのがなかったから、やっぱり年代で求められるものが違うって肌感もあるんだろう。
新喜劇はずっとこのままなのかな。変わらないのがええこととされるのは、それが良きものの場合だと思うんだけど。
朝ドラとか合唱なんかを嗜む。
疲れちゃうから長いドラマ観れないし、Twitterはイチャモンつけるためだけに観てる人が増えたからやってらんなくて逃げてきた。